お気に入りに追加
73
あなたにおすすめの小説
美春と亜樹
巴月のん
恋愛
付き合っていた二人の攻防による復縁話
美春は先輩である亜樹と付き合っていたが、度重なる浮気に限界を感じて別れた。
しかし、別れてから積極的になった彼に対して複雑な思いを抱く。
なろうにも出していた話を少し修正したものです。
婚約者が私と婚約破棄する計画を立てたので、失踪することにしました
天宮有
恋愛
婚約者のエドガーが、私ルクルとの婚約を破棄しようと計画を立てていた。
それを事前にユアンから聞いていた私は、失踪することでエドガーの計画を潰すことに成功する。
ユアンに住んで欲しいと言われた私は、ユアンの屋敷の地下室で快適な日々を送っていた。
その間に――私が失踪したことで、様々な問題が発生しているようだ。
今、婚約発表した2人は聞かせたいことがある!
白雪なこ
恋愛
短編「今、婚約破棄宣言した2人に聞きたいことがある!」に出てきた王弟ジーリアス・エンゲレスの婚約発表の話です。
彼から大事な話があるそうなので、聞いてあげてください。
ありえない店員さんに捕まった
巴月のん
恋愛
交差点シリーズの次世代の話。
そして、店員さんは実は輪の息子なんですよ・・・つまり、佐野家の血を引く男です。
不運にもそんな男と出会ってしまった遥は果たして・・・?
交差点シリーズの紅茶シリーズを読んだ後に読むとより楽しめるかもです。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる