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オネダリ
しおりを挟む「遥さん」
「ん?どうしたの?良樹くん」
「えっと、その、、いつも僕の、な、舐めてくれてるじゃないですか…?」
「そ、うだね、、やだった?」
「いやそうじゃなくて…」
───胸吸わせてくれませんか
「へっ?」
いつもクールな良樹くんから突然のお願いに拍子抜けしてしまう。末っ子の癖に甘える事は少なくて不安だったけど、私の温もりを求めてくれているのかな。
「あ、嫌ですよね…すみません忘れて下さい…」
「嫌じゃないけど…」
「え!いいんですか?!」
「う、いいよ、ほら…おいで。」
ポフッと私の胸元に飛び込んできた良樹くんは私より背が高いのに、とても小さく感じた。確か、幼い頃から甘えられる環境じゃなかったとか言ってたような。可愛いなぁ良樹くん。
「はぁ///、遥さん。下着、脱がせてもいいですか…?」
「え、あ、ど、どうぞ…///」
「すみません…僕のわがままで…」
「いや!気にしないで!私も良樹くんに触られるの嫌いじゃないから…///」
「んっ、はァ…あ、♡」
「はぁ、硬くなってきましたよ♡遥さん♡」
「さぶろ、うくん♡もっと触ってぇ、ぇ♡」
「こんっなにコリコリさせて♡遥さんは変態さんですね♡♡」
「や♡そんな事な、あ♡」
「こんなにコリコリさせて…そういえば…乳首でもイく事ができるらしいですよ♡♡試してみます?♡」
「そんな事、私はできな、んぁ♡」
「ここの…スペンス乳腺を刺激しながら…乳首をコリコリするといいらしいですよ♡♡どうですか?ヨくなってきました?♡」
「よく分からない…♡けど、きもちいい…♡」
「それじゃあ、これ♡ずーっとしますね♡♡」
「やっ♡そろそろやめ♡♡ァ、ゃ、何か変♡♡あっん♡♡」
「そろそろイきそうですね♡♡♡ほら、ちゅ、んむっ♡♡♡」
「あ、や、よしきく、♡♡く、あっあ~っっ♡♡♡♡」
「上手にイけましたね、ヨかったですか?」
「はァ、はァ、ヨ、よかったよ…♡ちょっと疲れちゃったから…休憩してもいいかな…」
「そうですよね、遥さん、僕の為にありがとうございます…」
「私もよかったから…気にしないで…」
「それじゃ、休憩したら少し付き合って頂けますか?僕の、もうこんななので…」
「え、あ、は、はい…♡♡」
30分程で良樹くん良樹くんが我慢出来なくて食べられたのは、また別の話──
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