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4章.波乱
78.ガールズトーク「全部私のせい」
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詩織さんが・・
『そんな子はお仕置きです!!』
そういった瞬間アリーシャと詩織さんは申し合わせたように、私の耳たぶを
『かぷっっとアマガミ』
私はその瞬間
「ひゃうぅ~~」
と変な声を上げ全身の力が一瞬で抜けてしまっていた。
この2人何なの????????
申し合わせたように、同時にこんな事してくるなんて!!
それに・・
私の感じる所、的確に攻めてくるなんて!!
『信じらんな~~~~~い!!』
私のそんな姿を見てアリーシャと詩織さんは
「ヤッタネ!!成功~成功~こんなに上手くいくとは思わなかったよ」
「うんうん。咲って結構色っぽい声あげちゃうんだ~」
そう言ってアリーシャと詩織さんは私の真上に片手を同時に上げてハイタッチ。
「しっかし咲って結構~悩ましい声上げんだな?お前本当に処女なのか~~?」
とトンデモ質問!!
「アリーシャ普通女の子がそんな事女の子に平然と聞く~~?
あ・・アリーシャそう言えば女の子じゃ無かったんだ!!」
私はそう言いながら私は片手を顔の前で
『ニギッ』
『ニギッ』
と握ってみせる。
その瞬間アリーシャが
「咲、思い出したようにその仕草するんじゃネエ~~!!咲しっかり想像してるだろ??」
と私の顔を覗き込みながら聞いて来る。
「ひゃいっ~思わず・・想像しちゃってまひゅぅ」
私のアリーシャに返したそんな言葉はシドロモドロ。
「咲、その様子じゃ相当にエロい事考えてたな!!」
「ううう~アリーシャそんなに責めないでよぉ~」
「言い訳はしないんだ」
「だって・・・本当の事・・だから・・
ああ~~~もう~~アリーシャ何言わすんですか~~!!
恥ずかしじゃないですか~~!!」
って・・私何でそんな事まで喋っちゃってるの!!
あ・・アリーシャって本当は男の子なのに何で女の子として生活してるんだろ?
そう思い
「アリーシャってどうして女の子に育っちゃったの?」
そう私は思わず聞いてしまっていた。
すると・・
その答えはアリーシャからじゃなく詩織さんから
「優がこんな風になったのは全部私のせいなの!!」
つづく・・・・
『そんな子はお仕置きです!!』
そういった瞬間アリーシャと詩織さんは申し合わせたように、私の耳たぶを
『かぷっっとアマガミ』
私はその瞬間
「ひゃうぅ~~」
と変な声を上げ全身の力が一瞬で抜けてしまっていた。
この2人何なの????????
申し合わせたように、同時にこんな事してくるなんて!!
それに・・
私の感じる所、的確に攻めてくるなんて!!
『信じらんな~~~~~い!!』
私のそんな姿を見てアリーシャと詩織さんは
「ヤッタネ!!成功~成功~こんなに上手くいくとは思わなかったよ」
「うんうん。咲って結構色っぽい声あげちゃうんだ~」
そう言ってアリーシャと詩織さんは私の真上に片手を同時に上げてハイタッチ。
「しっかし咲って結構~悩ましい声上げんだな?お前本当に処女なのか~~?」
とトンデモ質問!!
「アリーシャ普通女の子がそんな事女の子に平然と聞く~~?
あ・・アリーシャそう言えば女の子じゃ無かったんだ!!」
私はそう言いながら私は片手を顔の前で
『ニギッ』
『ニギッ』
と握ってみせる。
その瞬間アリーシャが
「咲、思い出したようにその仕草するんじゃネエ~~!!咲しっかり想像してるだろ??」
と私の顔を覗き込みながら聞いて来る。
「ひゃいっ~思わず・・想像しちゃってまひゅぅ」
私のアリーシャに返したそんな言葉はシドロモドロ。
「咲、その様子じゃ相当にエロい事考えてたな!!」
「ううう~アリーシャそんなに責めないでよぉ~」
「言い訳はしないんだ」
「だって・・・本当の事・・だから・・
ああ~~~もう~~アリーシャ何言わすんですか~~!!
恥ずかしじゃないですか~~!!」
って・・私何でそんな事まで喋っちゃってるの!!
あ・・アリーシャって本当は男の子なのに何で女の子として生活してるんだろ?
そう思い
「アリーシャってどうして女の子に育っちゃったの?」
そう私は思わず聞いてしまっていた。
すると・・
その答えはアリーシャからじゃなく詩織さんから
「優がこんな風になったのは全部私のせいなの!!」
つづく・・・・
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