俺様奴隷と美しい恋をする為に茨の道を参ります

時は19世紀末。舞台はフランスはローマ。


昼は侯爵家令嬢、夜は名も無き踊り子。
各々の姿を持つ私の前に現れた1人の男。


目を奪われる程美しい奴隷と、“身分違い”の恋をした。



※ちょいちょい酷い表現あり
※予告無く、性的描写出てくることあり
※歴史はこれっきりな作者
※小説作成は修行中の身
※完全なるフィクションです
※フランスはローマとは名ばかりの異世界です
(まったくフランス感なき)



「おやつのように片手間でサクサク読める小説」
「最後まで見たら、また最初から見たくなる小説」
を目指して書き記して参ります。

以上踏まえた上で、ご覧頂けますと幸いです。

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