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坂田一青年事件簿TOMO
動物園&遊園地で起きた問題『後編』
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《自己紹介》
坂田一 海士(さかたいち かいし)
→坂田一 終の息子
田辺 真由美(たなべ まゆみ)
→海士の幼なじみの少女
坂田一 終(さかたいち おわり)
→探偵好きで警察官になった
萩原 恵(はぎわら めぐみ)
→真由美の友達。少女漫画が好き
立石 和也(たていし かずや)
→海士と大親友。天才高校生
本田 若菜(ほんだ わかな)
→恵と大親友。ぶりっ子
井上 拓也(いのうえ たくや)
→海士のライバル。一番バカ
《目次》
一 真由美・拓也大丈夫か!!
二 2人を取り返そう!
三 もうそろそろ帰るか~
一 真由美・拓也大丈夫か!!
動物園のゴーカートで問題発生
大人2人が高校生男子たちにゴーカートで追突したあと逃げてしまった。それを俺らは探すことになった
真由美「ジェットコースター乗りたい!」
拓也「いいよー!」
実はそこには例の大人2人も乗っていた…
ジェットコースターを降りると
真由美「きゃっ!」
大人1「この子がどうなってもいいのかっ」
拓也「え、ダメです!」
大人1「じゃああたしたちが来るところへ来なさい」
拓也「はい」
海士「あ、待てよ あれは、真由美たちだ!」
連絡すると
海士「おい待てよ!」
真由美「海ちゃん危ない!!」
大人2に後ろから電気ショックをやられ俺は倒れた
真由美「海ちゃん…」
拓也「海士ーーー」
大人2も真由美たちのところへ着いていった
10分後
若菜「待って!海士が倒れてるよ」
和也「ほんとだ!大丈夫?海士」
海士「ん?あ、やべっ 真由美たちはどこだ!」
若菜「知らないんだよね」
海士「くそ、真由美と拓也が大人2人に連れ去られていくところを見たんだ」
若菜「え!」
和也「あーあともう少し早くついていれば…」
海士「くそっ、、、」
二 2人を取り返そう!
若菜「暗いところって言ったらどこかな?」
海士「あ!あそこしかない お化け×3Ⅾ映像という究極の場所があった」
若菜「わぉ」
和也「めっちゃ怖そう笑」
海士「こればっかりは、行くしかねーんだよ」
といい入った
大人2人と真由美と拓也が最前列にいた
海士「おい、いるぞ!」
和也「ほんとだ!でもどうやって助ければ」
若菜「海士だったらどうやって助ける?」
海士「んーわかったかもしれない」
といいみんなに作戦を教えその後3D映像を見ていた
終わると
海士「早速頼むよ ほんとはこんなことしたくないけどするしかない」
和也が爆竹をなげた (バン、バン、バンバン)
大人2「あの青年たちか?」
大人1「くそっ 煙臭いし暗くてあんまり見えねー」
真由美「拓也、今のうちに一緒に抜け出そ]
大人1「そうは、させない!」
海士「真由美と拓也をかえしてもらいますよ!」
大人2「この声は」
真由美「海ちゃんだ!」
大人2「てめー」
暗闇のなか殴り合いをした
そのせいで色んなところが壊れてしまった
真由美と拓也が抜け出せたとき俺も一緒に逃げた
大人1と2は、暗闇のなか警察がきて捕まり外へ出た
三 もうそろそろ帰るか~
拓也「助かったー、ありがとな海士」
真由美「やっぱ海ちゃん好き!笑」
海士「2人とも無事で良かったよ」
若菜「色々とあったけどみんなで集まれて良かったね!」
和也「確かに!」
海士「そうだな 無事犯人は捕まったし一件落着!」
みんな「イェーーイ!!」
海士「なんかおすすめのバイトないか?」
拓也「ガソリンスタンドはおすすめだよ~」
海士「じゃあそこでバイトするわ」
といい続く
坂田一 海士(さかたいち かいし)
→坂田一 終の息子
田辺 真由美(たなべ まゆみ)
→海士の幼なじみの少女
坂田一 終(さかたいち おわり)
→探偵好きで警察官になった
萩原 恵(はぎわら めぐみ)
→真由美の友達。少女漫画が好き
立石 和也(たていし かずや)
→海士と大親友。天才高校生
本田 若菜(ほんだ わかな)
→恵と大親友。ぶりっ子
井上 拓也(いのうえ たくや)
→海士のライバル。一番バカ
《目次》
一 真由美・拓也大丈夫か!!
二 2人を取り返そう!
三 もうそろそろ帰るか~
一 真由美・拓也大丈夫か!!
動物園のゴーカートで問題発生
大人2人が高校生男子たちにゴーカートで追突したあと逃げてしまった。それを俺らは探すことになった
真由美「ジェットコースター乗りたい!」
拓也「いいよー!」
実はそこには例の大人2人も乗っていた…
ジェットコースターを降りると
真由美「きゃっ!」
大人1「この子がどうなってもいいのかっ」
拓也「え、ダメです!」
大人1「じゃああたしたちが来るところへ来なさい」
拓也「はい」
海士「あ、待てよ あれは、真由美たちだ!」
連絡すると
海士「おい待てよ!」
真由美「海ちゃん危ない!!」
大人2に後ろから電気ショックをやられ俺は倒れた
真由美「海ちゃん…」
拓也「海士ーーー」
大人2も真由美たちのところへ着いていった
10分後
若菜「待って!海士が倒れてるよ」
和也「ほんとだ!大丈夫?海士」
海士「ん?あ、やべっ 真由美たちはどこだ!」
若菜「知らないんだよね」
海士「くそ、真由美と拓也が大人2人に連れ去られていくところを見たんだ」
若菜「え!」
和也「あーあともう少し早くついていれば…」
海士「くそっ、、、」
二 2人を取り返そう!
若菜「暗いところって言ったらどこかな?」
海士「あ!あそこしかない お化け×3Ⅾ映像という究極の場所があった」
若菜「わぉ」
和也「めっちゃ怖そう笑」
海士「こればっかりは、行くしかねーんだよ」
といい入った
大人2人と真由美と拓也が最前列にいた
海士「おい、いるぞ!」
和也「ほんとだ!でもどうやって助ければ」
若菜「海士だったらどうやって助ける?」
海士「んーわかったかもしれない」
といいみんなに作戦を教えその後3D映像を見ていた
終わると
海士「早速頼むよ ほんとはこんなことしたくないけどするしかない」
和也が爆竹をなげた (バン、バン、バンバン)
大人2「あの青年たちか?」
大人1「くそっ 煙臭いし暗くてあんまり見えねー」
真由美「拓也、今のうちに一緒に抜け出そ]
大人1「そうは、させない!」
海士「真由美と拓也をかえしてもらいますよ!」
大人2「この声は」
真由美「海ちゃんだ!」
大人2「てめー」
暗闇のなか殴り合いをした
そのせいで色んなところが壊れてしまった
真由美と拓也が抜け出せたとき俺も一緒に逃げた
大人1と2は、暗闇のなか警察がきて捕まり外へ出た
三 もうそろそろ帰るか~
拓也「助かったー、ありがとな海士」
真由美「やっぱ海ちゃん好き!笑」
海士「2人とも無事で良かったよ」
若菜「色々とあったけどみんなで集まれて良かったね!」
和也「確かに!」
海士「そうだな 無事犯人は捕まったし一件落着!」
みんな「イェーーイ!!」
海士「なんかおすすめのバイトないか?」
拓也「ガソリンスタンドはおすすめだよ~」
海士「じゃあそこでバイトするわ」
といい続く
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