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AIに支配された男
~学生時代~
しおりを挟む【高校生の時の僕たち】
朝起きた時間は、8時 登校時間は8時35分
学校に着くと8時33分だった
弘樹「やべっ あと1分で遅刻だぁー」
稜真「急げ急げー」と時間ギリギリに登校していた
先生「またお前らギリギリだぞ、少しは早く着くというけじめをつけろ!」と怒られていた
授業中は
弘樹「全然わからん」
稜真「俺は寝るわ」
弘樹「おやすみ」といい稜真は寝ていた
昼休みは
弘樹「よしっ、昼休みだ!トランプやろう~」
稜真「いいよ~」といい大富豪やブラックジャックをやっていた
掃除の時間
弘樹「ふぅ~もう綺麗だから掃除なんてしなくていいっしょ笑」
稜真「それな」といいずっと雑談していた
帰りの会が終わり、放課後
弘樹「よしっ 帰ろう!」
稜真「うん!」といいすぐ帰った
家に帰ると
弘樹「はぁー疲れた~ 夕食食べたーい」
18時に夕食を食べシャワーをあびた後、19時に爆睡
テスト当日の朝
今まで授業もろくに聞いていなかった弘樹と稜真が必死に勉強→それで赤点回避を目指して2人とも無事に回避できた
こんな生活を高校3年間送っていた僕たちは、「社会人になる資格ない」と先生に言われていた
お互いに進学して一般常識を身に着け、遅刻早退はしないように気をつけていた
しかし未だになってもこの習慣になってしまう時がある
話に戻ると、2025年1月の時点で、AIの話はたくさん話題になっている
※Chatgpt・Gemini・Siriなど
これが最悪の展開になってしまうのだ
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