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トモレオ突破椿
~ワタシワタシ詐欺を止めろ!!~
しおりを挟む生徒「電話で詐欺を止めてください!」→【ワタシワタシ詐欺】
馬鹿彦「それなら俺に任せろ!!」
生徒「はい!」
馬鹿彦「かかってきた電話番号を教えてくれ」
生徒「はい 0120―345-123」
馬鹿彦「よし、電話をかけるか」
本気T「ちょっと先生!それじゃ詐欺したことになります」
馬鹿彦「え?」といい祖母の家へ向かった。
フリーダイヤルで電話がかかってきた
祖母「もしもし」
詐欺師A「私だよ私」
祖母「生徒(清子)なの?」
詐欺師A「うん!学費が足りなくてあと100万円欲しいの」
祖母「わかった!じゃあどうすればよいの?」
詐欺師A「今から代わりの人が駅前にっ来るからその人に渡してほしい!」
祖母「わかったわ!こっちも忙しいから代わりの人に届けてもらうね」
詐欺師A「え?代わりの人ってだれ?」
馬鹿彦「そこまでだ!詐欺師め」
詐欺師C「お前は機械馬鹿彦か」といい電話が切れた
そのとき駅前で本気Tは、様子を見ていた。
詐欺師B「あの人はもしかして」といい逃げ出した
本気T「待ちなさい!」といい捕まえた
詐欺師B「さいあく…」
本気T「詐欺師Aと詐欺師Cの居場所を教えなさいよ」
詐欺師B「はい」といい俺もついて行った。
馬鹿彦「もうお前ら詐欺は終わりだ!」
詐欺師A「くそっ」
詐欺師C「はめられたか」といい詐欺師たちは捕まった
【ワタシワタシ詐欺】は解決したが、まだ詐欺は続いた…
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