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やりすぎ智◯伝説「Part4」
大学の教育実習生
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《目次》
一 え?ここはどこ?
二 教育実習生として頑張る!
三 え?どうなっちゃうのじゃ!
四 ここで夢らしい話
一 え?ここはどこ?
2024年8月12日の世界にいたはずの智久がどこかへ迷ってしまった。
謎の公園にいた
智殿「ふぅー、今日も天気が良くていいね~」
泉「え?あそこに変な人いるんだけど笑」
智殿「おい!変な人扱いするんではないぞ!笑」
泉「えっ、私に話しかけてきたやばいやばい 警察呼ばないと!」
智殿「いや、わしのこと知ってるじゃな?」
泉「え?真花先輩の彼氏さん??」
智殿「ではないが知り合いじゃ」
泉「えぇーやばいぞ!やばいぞ」
智殿「なにがやばいんじゃ笑」
泉「可愛い真花先輩狙ってる人がここにいますー!!」
智殿「おい、そんな叫ばないくれじゃ笑」
泉「えへへ、えへへ、えへへへへ」
智殿「怖いのじゃ笑」と話していると電話がかかってきた
??「もしもし智殿さんでしょうか?」
智殿「えぇそうじゃ、誰じゃ?」
??「明日から3日間、うちの学校の教育実習生として来てくれませんか?」
智殿「いいのじゃ、どこの大学なのじゃ?」
??「都内の女子大学です」
智殿「なるほどじゃ、わかったのじゃ!」といい電話を切った
泉「え?もしかして…笑」
智殿「そうなのじゃ、そういうことなのじゃ笑」
泉「頑張れ!応援してるよ笑笑」
智殿「わしが行ってる間、高校頑張るのじゃよー」
泉「わかった!」といい次の日
智久は、謎のおじさんと泉が話している会話を聞いていた。
二 教育実習生として頑張る!
6時39分に最寄り駅に着き、そこから目的の駅に向かった。ついたのは7時30分頃で学校へ着いたのは8時前だった
早速事務室へ行き校長室の場所を教えてもらい、校長室へ行くと
校長「よくぞ来てくれた。本校の可愛い可愛い生徒たちとぜひ仲良くしてくれ。勉強を教えるというより遊びを教えてあげてくれ、天才JDばかりいるが遊びがわからない人が多いのだ。だから遊びを教えてくれ」
智殿「了解じゃ!!」
校長「あ、ちなみに君が担当するクラスは、1年5組の頭が悪いクラスだ!」
智殿「了解じゃ」
頭が悪いクラスとは言えバカではなかった。クラスへ入ると担任の先生はおばさん先生だった
担任「みなさん!今日から3日間教育実習生を担当する智殿くんです!では一言お願いします!」
智殿「えぇ、遊びを教えに来たのじゃ!みなさんたくさん遊びを学ぶのじゃ!」
みんな「はーい」
担当「では、智殿くんは、あそこの席へ座ってください」
智殿「はいじゃ」といい座ると
隣の席はなんと!真花だった
休み時間のとき
女子「ねーね!智殿先生、彼女いるのー?」
智殿「残念ながらいないのじゃ、ちなみに名前なんていうのじゃ?」
女子「ゆうだよ! うちの隣にいるのは、さりだよ!」
さり「よろしくね!先生」
智殿「おうなのじゃ!」
真花「智殿先生っていま何歳?」
智殿「いま19歳じゃ」
真花「え!!でもなんで博士みたいな言葉遣いなの…」
智殿「それは癖なのじゃ、許してくだされ」
ゆう「え?大学1年生じゃん笑 まさか!うちらのことナンパしにきたのー?」
智殿「そんなわけないじゃろ!昨日電話かかってきてここの教育実習生になってくれって言われたのじゃ!」
さり「そうなんだ!」
真花「智殿は、頼りにされてるんだね!バーカ」
智殿「なんで最後馬鹿にされないといけないんじゃーー」
ゆう「バカだもんね笑」
さり「可愛い女の子と話すだけでドキドキしちゃうもんねー」
智殿「ち、ちがうのじゃ…」
真花「じゃあ体温はかりなよ!それで体温高かったら本当だよ笑笑」
智殿「えぇ」
ゆう「そんな真花も顔赤くない?笑」
さり「赤面症かな?」
真花「恥ずかしいよ~、やめてよー」
智殿「まぁ真花は、可愛いのじゃからね!」
ゆう「ほら、智殿先生にも可愛いって言われてるよ!」
さり「こんなにモテる女子うらやましいな!!」
真花「恥ずかしいよ~、智殿に言われると余計に照れちゃうよーー(。>﹏<。)」
智殿「え?待つのじゃ、その姿がめっちゃ可愛いのじゃ笑笑」
真花「やばい、まじで恥ずかしい笑」
ゆう「めっちゃ顔真っ赤だよ笑 智殿先生と一緒に顔洗ってきなよ笑」
さり「2人きりで行ってきな!ほらはやくはやくー」
真花「2人ともいじりすぎだよ!私だけで行くから、智殿は来ないでね!」
智殿「了解じゃ」
ゆう「智殿先生と真花は、赤い糸で結ばれるんでしょ?」
さり「いいなー!運命の人に会えてて、しかも今近くにいるって最高じゃん!」
智殿「…じゃ」といいわしも水道のところへ行くと
真花「智殿、なんでついてきたのー笑」
智殿「真花の顔がかわいすぎるから、もっとみたいなって思ったのじゃ」
真花「気持ちは嬉しいけど、きもいよー」
智殿「きもいという思考を無くせばもっともっと良いのじゃ!」
真花「やだよーーん」
智殿「笑笑」
やばい教育実習生だと周りから思われてしまった
2日目
真花と一緒に学校へ行くと
ゆう「おはよう!先生と真花ー!!」
さり「今日も楽しそうだね!」
智殿「笑」
真花「智殿と一緒に行動するって中学生以来だよ笑」
智殿「そうじゃな」と話していると
??「憎たらしい女め! あの女を地獄におとしいれるわよ!」と怖い団体が話していた
智殿「今日の道徳の時間は、遊びについてだ!」
みんな「遊びなんかつまんなーい」
智殿「マジック・トランプ・あやとり・折り紙・オセロ このうち1つ選ぶのじゃ」
真花「じゃあオセロ!」
智殿「よしっ、じゃあオセロやるのじゃ」
みんな「授業は?授業」
智殿「これが授業なのじゃ!」
みんな「は?なにこの教育実習生、私達に勉強を教えるんじゃないの? 遊ぶとかうちらのことなめてるでしょ?」
智殿「なめてないのじゃ」
みんな「わかった!うちらが先生のこと遊んであげるよ」
智殿「なんか嫌な予感がするのじゃ…」といい遊ばれていた。と地獄の授業だった
真花「みんなやめてよ!」
ゆう「そうだよ!真花が、かわいそうじゃん」
さり「先生に恨みでもあるの?」というと
怖い団体はどっかへ行った
三 え?どうなっちゃうのじゃ!
放課後屋上へ来いという手紙が教卓の上に置いてあったから素直に行くと
??「真花のことが好きな智殿先生!」
智殿「どうしたのじゃ!」
??「あれをみなさい」
なんと真花があと1歩で飛び降り自殺してしまう
智殿「真花やめるのじゃ!!」
真花「ごめん!智殿、今までありがとね」
智殿「やめるのじゃーーー」といいわしが走って真花を支えたら
真花「智殿、あぶない!」
智殿「ぬぉーーーー」
真花は、助かったが、わしが落ちてしまった
智殿「このまま死ぬわけには行かないのじゃ!あのときもらった糸を使うのじゃ!」といい壁に糸を引っ掛けてどうにか死ぬのを避けることができた。と思いきや
??「こんなの甘いわ、はさみで切ってしまえばいいのよ」
真花「やめてーー」といったがはさみで切られてしまった
智殿「ぬぉーーー」といい僕は…????
死んでない!!なんと尻もちをついた程度で済んだ
真花「良かったー」
智殿「ふぅーまじで助かったのじゃ、ありがとうじゃ泉」
なんと泉が裏でサポートをしてくれたのだった
真花「泉ちゃん!?」
泉「真花先輩こんにちは!」
真花「智殿のこと助けてくれてありがとね!」
泉「いえいえー」
真花「笑笑」といい終わった
一 え?ここはどこ?
二 教育実習生として頑張る!
三 え?どうなっちゃうのじゃ!
四 ここで夢らしい話
一 え?ここはどこ?
2024年8月12日の世界にいたはずの智久がどこかへ迷ってしまった。
謎の公園にいた
智殿「ふぅー、今日も天気が良くていいね~」
泉「え?あそこに変な人いるんだけど笑」
智殿「おい!変な人扱いするんではないぞ!笑」
泉「えっ、私に話しかけてきたやばいやばい 警察呼ばないと!」
智殿「いや、わしのこと知ってるじゃな?」
泉「え?真花先輩の彼氏さん??」
智殿「ではないが知り合いじゃ」
泉「えぇーやばいぞ!やばいぞ」
智殿「なにがやばいんじゃ笑」
泉「可愛い真花先輩狙ってる人がここにいますー!!」
智殿「おい、そんな叫ばないくれじゃ笑」
泉「えへへ、えへへ、えへへへへ」
智殿「怖いのじゃ笑」と話していると電話がかかってきた
??「もしもし智殿さんでしょうか?」
智殿「えぇそうじゃ、誰じゃ?」
??「明日から3日間、うちの学校の教育実習生として来てくれませんか?」
智殿「いいのじゃ、どこの大学なのじゃ?」
??「都内の女子大学です」
智殿「なるほどじゃ、わかったのじゃ!」といい電話を切った
泉「え?もしかして…笑」
智殿「そうなのじゃ、そういうことなのじゃ笑」
泉「頑張れ!応援してるよ笑笑」
智殿「わしが行ってる間、高校頑張るのじゃよー」
泉「わかった!」といい次の日
智久は、謎のおじさんと泉が話している会話を聞いていた。
二 教育実習生として頑張る!
6時39分に最寄り駅に着き、そこから目的の駅に向かった。ついたのは7時30分頃で学校へ着いたのは8時前だった
早速事務室へ行き校長室の場所を教えてもらい、校長室へ行くと
校長「よくぞ来てくれた。本校の可愛い可愛い生徒たちとぜひ仲良くしてくれ。勉強を教えるというより遊びを教えてあげてくれ、天才JDばかりいるが遊びがわからない人が多いのだ。だから遊びを教えてくれ」
智殿「了解じゃ!!」
校長「あ、ちなみに君が担当するクラスは、1年5組の頭が悪いクラスだ!」
智殿「了解じゃ」
頭が悪いクラスとは言えバカではなかった。クラスへ入ると担任の先生はおばさん先生だった
担任「みなさん!今日から3日間教育実習生を担当する智殿くんです!では一言お願いします!」
智殿「えぇ、遊びを教えに来たのじゃ!みなさんたくさん遊びを学ぶのじゃ!」
みんな「はーい」
担当「では、智殿くんは、あそこの席へ座ってください」
智殿「はいじゃ」といい座ると
隣の席はなんと!真花だった
休み時間のとき
女子「ねーね!智殿先生、彼女いるのー?」
智殿「残念ながらいないのじゃ、ちなみに名前なんていうのじゃ?」
女子「ゆうだよ! うちの隣にいるのは、さりだよ!」
さり「よろしくね!先生」
智殿「おうなのじゃ!」
真花「智殿先生っていま何歳?」
智殿「いま19歳じゃ」
真花「え!!でもなんで博士みたいな言葉遣いなの…」
智殿「それは癖なのじゃ、許してくだされ」
ゆう「え?大学1年生じゃん笑 まさか!うちらのことナンパしにきたのー?」
智殿「そんなわけないじゃろ!昨日電話かかってきてここの教育実習生になってくれって言われたのじゃ!」
さり「そうなんだ!」
真花「智殿は、頼りにされてるんだね!バーカ」
智殿「なんで最後馬鹿にされないといけないんじゃーー」
ゆう「バカだもんね笑」
さり「可愛い女の子と話すだけでドキドキしちゃうもんねー」
智殿「ち、ちがうのじゃ…」
真花「じゃあ体温はかりなよ!それで体温高かったら本当だよ笑笑」
智殿「えぇ」
ゆう「そんな真花も顔赤くない?笑」
さり「赤面症かな?」
真花「恥ずかしいよ~、やめてよー」
智殿「まぁ真花は、可愛いのじゃからね!」
ゆう「ほら、智殿先生にも可愛いって言われてるよ!」
さり「こんなにモテる女子うらやましいな!!」
真花「恥ずかしいよ~、智殿に言われると余計に照れちゃうよーー(。>﹏<。)」
智殿「え?待つのじゃ、その姿がめっちゃ可愛いのじゃ笑笑」
真花「やばい、まじで恥ずかしい笑」
ゆう「めっちゃ顔真っ赤だよ笑 智殿先生と一緒に顔洗ってきなよ笑」
さり「2人きりで行ってきな!ほらはやくはやくー」
真花「2人ともいじりすぎだよ!私だけで行くから、智殿は来ないでね!」
智殿「了解じゃ」
ゆう「智殿先生と真花は、赤い糸で結ばれるんでしょ?」
さり「いいなー!運命の人に会えてて、しかも今近くにいるって最高じゃん!」
智殿「…じゃ」といいわしも水道のところへ行くと
真花「智殿、なんでついてきたのー笑」
智殿「真花の顔がかわいすぎるから、もっとみたいなって思ったのじゃ」
真花「気持ちは嬉しいけど、きもいよー」
智殿「きもいという思考を無くせばもっともっと良いのじゃ!」
真花「やだよーーん」
智殿「笑笑」
やばい教育実習生だと周りから思われてしまった
2日目
真花と一緒に学校へ行くと
ゆう「おはよう!先生と真花ー!!」
さり「今日も楽しそうだね!」
智殿「笑」
真花「智殿と一緒に行動するって中学生以来だよ笑」
智殿「そうじゃな」と話していると
??「憎たらしい女め! あの女を地獄におとしいれるわよ!」と怖い団体が話していた
智殿「今日の道徳の時間は、遊びについてだ!」
みんな「遊びなんかつまんなーい」
智殿「マジック・トランプ・あやとり・折り紙・オセロ このうち1つ選ぶのじゃ」
真花「じゃあオセロ!」
智殿「よしっ、じゃあオセロやるのじゃ」
みんな「授業は?授業」
智殿「これが授業なのじゃ!」
みんな「は?なにこの教育実習生、私達に勉強を教えるんじゃないの? 遊ぶとかうちらのことなめてるでしょ?」
智殿「なめてないのじゃ」
みんな「わかった!うちらが先生のこと遊んであげるよ」
智殿「なんか嫌な予感がするのじゃ…」といい遊ばれていた。と地獄の授業だった
真花「みんなやめてよ!」
ゆう「そうだよ!真花が、かわいそうじゃん」
さり「先生に恨みでもあるの?」というと
怖い団体はどっかへ行った
三 え?どうなっちゃうのじゃ!
放課後屋上へ来いという手紙が教卓の上に置いてあったから素直に行くと
??「真花のことが好きな智殿先生!」
智殿「どうしたのじゃ!」
??「あれをみなさい」
なんと真花があと1歩で飛び降り自殺してしまう
智殿「真花やめるのじゃ!!」
真花「ごめん!智殿、今までありがとね」
智殿「やめるのじゃーーー」といいわしが走って真花を支えたら
真花「智殿、あぶない!」
智殿「ぬぉーーーー」
真花は、助かったが、わしが落ちてしまった
智殿「このまま死ぬわけには行かないのじゃ!あのときもらった糸を使うのじゃ!」といい壁に糸を引っ掛けてどうにか死ぬのを避けることができた。と思いきや
??「こんなの甘いわ、はさみで切ってしまえばいいのよ」
真花「やめてーー」といったがはさみで切られてしまった
智殿「ぬぉーーー」といい僕は…????
死んでない!!なんと尻もちをついた程度で済んだ
真花「良かったー」
智殿「ふぅーまじで助かったのじゃ、ありがとうじゃ泉」
なんと泉が裏でサポートをしてくれたのだった
真花「泉ちゃん!?」
泉「真花先輩こんにちは!」
真花「智殿のこと助けてくれてありがとね!」
泉「いえいえー」
真花「笑笑」といい終わった
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