64 / 111
やりすぎ智◯伝説「Part3」
外国人に話しかけられつつ、検定試験も大変
しおりを挟む7時40分のバスに乗り8時に駅についた
外国人「すいません」
智久「おぉ ワッツ?」
外国人「are you meeting here?」
智久「Um, a green car?
グリーン車?あ、グリーンかぁ~?」
外国人「Yes where is that?」
智久「えーと、10号車の4番のA号とB号か」
外国人「are you here?」
智久「えーと、アンダースタンドアンダースタンド」
外国人「What?」
智久「理解しましたってことです」
外国人「りかい?」
智久「だめだ笑 えーと、Are you ステーション ヒューマン、レッスン?」
外国人「I Don’t Know!」
智久「プリーズカモン!」といい外国人を呼び寄せて
駅員のところへパスした笑
駅員「どうしたんですか?」
智久「すいません、10号車の4番のA号とB号の場所を教えてあげてください笑」
駅員「わかりました」といい無事に解決した笑
駅へつくと、真輝智がいた
真輝智「おぉ~ひさ!」
智久「おぉ!まきち」
真輝智「早いね~」
智久「いつもこの電車だよ笑」
真輝智「えぇー、一本あとでいいやんけ!笑」
智久「夏は暑いから早く行って冷房で涼む笑」
真輝智「あーね笑 理解」
電車の中で検定の勉強をしていた
先生「今日は、あなたが健康面で心掛けていることはなんですか」
智久「私が健康面で気をつけていることは、早寝早起き元気です!」
みんな「笑笑」
昨日の夜は暗記パンを食べてトイレに一度も行ってないから記憶は残っていた
5時30分に起きて6時に家を出た。
歩いているとき水たまりに入ってしまい靴下が完全に濡れたから家に戻り着替えて駅へ向かった。
6時50分に駅につき、7時13分の電車に乗った。
電車に乗っているとき、横で寝ていたおじさんに頭突きされていた
智久「いってーー」
おばさん「ちょっとうるさいわよ!静かにして頂戴」
智久「すいませんー」と辛かった
駅に着き、歩いていると前に歩いていた学生の傘が飛んでいっていた
智久「あ、大丈夫ですか?」といい傘を掴んだら、掴みどころが悪く、「ポキッ」と傘を折ってしまった
学生「ありがとうございます」
智久「なんかねー風の影響で君の傘折れちゃったねー」
学生「大丈夫です!」
智久「おぉ気をつけてねー」
学生「はい!」と僕が折ったことはバレなかった。
自分の傘を閉じようとしたとき滑って傘を杖のように使ったら傘が曲がってしまった
智久「あ…」とさっきの罰が当たった
8時30分に専門学校へ着くと6人くらいいてびっくりした笑
智久「みんな早いな~僕が一番だと思ってたよ笑笑」
優樹は、7時55分に着いた
智久「まじか笑笑」といい問題を出していた
10時に始まった。自己採点の結果95点だった。
明日の検定のためのセッティングが終わると
先生「あと15分勉強するか、先生の話聞くならどっちがいい?」
優樹「先生の話15分!!」
智久「僕も15分先生の話が聞きたいです!」
先生「ペンギンの話、うなぎと梅の組み合わせの話、うなぎの絶滅危惧種の話どれがいい?」
智久「順番にどうぞ!」といい残り5分まで時間稼ぎをした
先生「あー終わっちゃったよ笑 他に話してほしいことある?」
智久「えーと、待ってくださいねー、えーと…」
みんな「笑笑笑」
真輝智「明後日の抱負」
智久「じゃあ僕たちに明後日のアドバイスをしてください!」
先生「明後日国立大学事務は、レベルが高いから解けなくても落ち込まず。」
優樹「はい!頑張ります!」
智久「先生が商業高校の人が受かったって聞いたんですけどそれは?」
先生「でも40問中25問以上は欲しいよ。しかも難易度高いんだよ?」
智久「僕は本番に強いって昔から言われてるんですよね。本当かどうかわからないですけど笑」
先生「まぁがんばれ」
みんな「笑笑笑」
先生「グリグリくん食べてあたり出たひとは、テキだーー」といった瞬間、大爆笑してしまった笑
17時になると
先生「今日はもう日誌書いたから終わりにしよう!」といい号令をした。
9時40分集合で9時38分にぎりぎり着いた!
千葉大で大学事務の試験を受けたが全然わからず、諦めた。
10
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説

僕の彼女は小学生♡
エリザベス
恋愛
どこにでもいる普通の男子高校生の僕。
そんな僕が放課後の帰り道に女子小学生に声をかけられる。
彼女は言った。
「・・・私、飯島誠さんのことが好きなんです。だからできれば私とお付き合いしてほしいんです」
彼女はそう言ったのだ。小学生の女の子がそう言ったのだ。
そして僕は彼女に救われることになる。

今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。




とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる