実はこれ実話なんですよ

tomoharu

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やりすぎ智◯伝説「Part3」

~電車の定期券を買おう!~

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7時45分のバスに乗り7時55分に駅についた。
駅で定期を買おうと思い、駅員にきくと
駅員「じゃあみどりの窓口で呼び出しボタン押してね~」
智久「はい!」といい呼び出しボタンを押したらそれは緊急の方で
駅員「ちがうちがう!そっちじゃなくて画面上の呼び出しだよ」
智久「あぁーすいません笑 心配なんで隣で見ててくださいよ」
駅員「忙しいからそれは無理です」
智久「そうですかー」
画面上の呼び出しボタンを押し応答を待っていた。
数分後応答した
駅員「もしもし」
智久「あ、どうも!おはようございます酒井です~」
駅員「はい、今日はどうなさいましたか?」
智久「定期を買いたいんですけど、どうすりゃいいんですかね」
駅員「なるほど!新規ですか?継続ですか?」
智久「新規です!」
駅員「ナシはお持ちですか?」
智久「リンゴじゃ無理ですか?」
駅員「はい」
智久「ナシって何円ですか?」
駅員「500円で作れますよ」
智久「じゃあお願いします!」
駅員「はい、通学ですか?通勤ですか?」
智久「えーと、専門学生なので通学ですねー」
駅員「なるほど!では通学証明書を見せてください」
智久「はい」といいカメラに通学証明書を見せたら
駅員「ありませんか?」
智久「え?カメラに映してますよ笑」
駅員「あ、カメラではなく右側のところにおいてください」
智久「あぁーすいません笑 ここですかね」
駅員「すいません反対です」
智久「あー縦と横反対でしたわ笑」
駅員「いや、表裏反対です」
智久「あーなるほど笑」
見せると
駅員「確認できました。では、確認するため受話器を持ってください」
智久「あ、はい」といい受話器を持ったが全然聞こえなかった
智久「すいません!聞こえません!」
駅員「音量ボタンを上げてください」
智久「え?どこですか?」
駅員「受話器の近くです」
智久「あぁこれか!」
それで記入確認した
駅員「お会計は1万5000円となります
智久「え?もってません笑」
駅員「あ、失礼しました9200円となります」
智久「あーよかった笑」
駅員「では、お会計してください」
智久「はい」
駅員「通学証明書も回収口へ入れてください」
智久「はい」といい入れようとしたが中々入らなかった
智久「選挙の投票箱みたいに入れるんですよね?」
駅員「はい」
智久「入りません笑笑」
駅員「おかしいですねー。もう少し押してみてください」
智久「はい」といいやると入った
駅員「では以上で作業は終わりです ありがとうございましたー」
智久「はい!」といい定期を買うことができた。
定期買うのに30分もかけていた笑
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