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やりすぎ智◯伝説「Part3」
~論破対決!?~
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9時30分に市民会館に着いたら優樹がいた。
智久「おぉ!優樹」
優樹「おぉ酒井!なんか高校生に戻った感じだな笑」
智久「うん笑笑」
中へ入ると
先生「中田、酒井おせーぞ」
みんな「すいません!」
会場へ入り遅れた理由を言うことになった。
智久「証明写真を撮ってました!笑笑」
みんな「笑笑」
先生「じゃあ後でくれよ」
智久「はい笑」
先生「あと10分で始まるから酒井、中田トランプするなよ」
智久「さすがにしませんよ笑」
優樹「1分だけやろう笑」
優樹がチムチムやっていると
先生「中田、チムチムおしまい!」
優樹「すいません笑」といい10時になった。
講師の先生が僕並みに論破する人だった。
どうすれば将来の夢が叶うのかというセミナーだった。
講師「じゃあ君、将来の夢は?」
智久「あ、はい笑 僕の将来の夢は、内閣総理大臣になり国を豊かにさせつつ、副業して小説家になることです。また、講師として子供たちに勉強を教えたり、高齢者を支援する活動がしたいです!」
講師「面白い夢だね~ 高校時代の私のような人だな」
優樹「え?親子?笑笑」
智久「ちげーわ笑笑」
先生「中田静かに!」
ほとんどの人は先生に教わっても覚えられないため、まずは先生が言ったところの意味も分からず丸暗記する。そして家に帰って意味を調べる。これを繰り返すだけで知識が増える。
また、手書きとパソコンなら手書きの方が良い。
なぜならパソコンは8種類、手書きは10000種類あるからだ!手を動かすことにより脳は働く!
という話をしているときに大あくびしてる人がいた。
講師「おい!人が話している時に大あくびをするなんて失礼だろ!」
〇〇「すいません」
講師「そういう人は社会人になってもすぐ職を失って、しまう人だよ。まじで今度から気を付けた方がいいよ。わかった?」
〇〇「はい」
智久「あ、ひとついいですか?」
講師「どうぞ」
智久「それって講師の感想ですよね?」
みんな「えぇ!?」
講師「はい?」
智久「確かに大あくびするのは、失礼な態度です。
なので、注意して正解です。しかしあくびを無理やり我慢するとどうなるでしょうか」
講師「えーと…」
優樹「呼吸困難になるとか?」
智久「おしい!答えは二酸化炭素を吸うことになるため、肺が苦しくなってしまうのです。
実際にこれを4回繰り返してしまい心肺停止になった人もいるそうです。
したがってあくびは、するなとは言わず、大あくびはしてはいけないが、あくびはなるべく抑えろと注意するのが正解だと思います。」
講師「すいません」
みんな「笑笑」
先生「酒井、あんまり余計なことは言わへんでな」
智久「はい」
講師「ソーイングという人がいた。夢で鉄球をもった怪獣に襲われる夢をみた。その夢を見るごとに起きていたが、あるとき、奇妙な夢を見た。
それは、鉄球に穴が空いていたことだ。
それによりあるものを開発し、商売に出した。
それはなに?」
智久「はい!ソーイングとは、縫うということなのでミシンを開発したということですよね?」
講師「正解!君の発想力は素晴らしいね!」
智久「あざっす!!」
みんな「パチパチ」
講師「ある野球選手の監督が、高いボールは打つなといった。しかし、高いボールを打ってしまった
でもあることっをいうと、成功した。それはなに?」
智久「はい!高いボールを打つなのような否定形を使った場合、人間の脳はネガティブ思考に反映されてしまうので、ポジティブ思考に変えるために低いボールを打てといった!」
講師「正解!素晴らしい!」
智久「よしっ!」
みんな「パチパチ」
先生「酒井、絶好調やな」
智久「はい笑笑
叶うという漢字は、口で10回呟いたらそれが本当に起こってしまうという恐ろしい漢字ですよね?」
講師「はい笑 例えば人と話すのが苦手だと10回呟いたら、本当にそうなってしまうため、人と話すのが得意だ!と自信を持ち、呟いたらうまくいくことが多いと思います。チャンスはみんな平等だが、それに気づくことができるかの問題です。気づくことができればその人は色々と成功し、社長クラスに入ることができます。」と終わった。
智久「おぉ!優樹」
優樹「おぉ酒井!なんか高校生に戻った感じだな笑」
智久「うん笑笑」
中へ入ると
先生「中田、酒井おせーぞ」
みんな「すいません!」
会場へ入り遅れた理由を言うことになった。
智久「証明写真を撮ってました!笑笑」
みんな「笑笑」
先生「じゃあ後でくれよ」
智久「はい笑」
先生「あと10分で始まるから酒井、中田トランプするなよ」
智久「さすがにしませんよ笑」
優樹「1分だけやろう笑」
優樹がチムチムやっていると
先生「中田、チムチムおしまい!」
優樹「すいません笑」といい10時になった。
講師の先生が僕並みに論破する人だった。
どうすれば将来の夢が叶うのかというセミナーだった。
講師「じゃあ君、将来の夢は?」
智久「あ、はい笑 僕の将来の夢は、内閣総理大臣になり国を豊かにさせつつ、副業して小説家になることです。また、講師として子供たちに勉強を教えたり、高齢者を支援する活動がしたいです!」
講師「面白い夢だね~ 高校時代の私のような人だな」
優樹「え?親子?笑笑」
智久「ちげーわ笑笑」
先生「中田静かに!」
ほとんどの人は先生に教わっても覚えられないため、まずは先生が言ったところの意味も分からず丸暗記する。そして家に帰って意味を調べる。これを繰り返すだけで知識が増える。
また、手書きとパソコンなら手書きの方が良い。
なぜならパソコンは8種類、手書きは10000種類あるからだ!手を動かすことにより脳は働く!
という話をしているときに大あくびしてる人がいた。
講師「おい!人が話している時に大あくびをするなんて失礼だろ!」
〇〇「すいません」
講師「そういう人は社会人になってもすぐ職を失って、しまう人だよ。まじで今度から気を付けた方がいいよ。わかった?」
〇〇「はい」
智久「あ、ひとついいですか?」
講師「どうぞ」
智久「それって講師の感想ですよね?」
みんな「えぇ!?」
講師「はい?」
智久「確かに大あくびするのは、失礼な態度です。
なので、注意して正解です。しかしあくびを無理やり我慢するとどうなるでしょうか」
講師「えーと…」
優樹「呼吸困難になるとか?」
智久「おしい!答えは二酸化炭素を吸うことになるため、肺が苦しくなってしまうのです。
実際にこれを4回繰り返してしまい心肺停止になった人もいるそうです。
したがってあくびは、するなとは言わず、大あくびはしてはいけないが、あくびはなるべく抑えろと注意するのが正解だと思います。」
講師「すいません」
みんな「笑笑」
先生「酒井、あんまり余計なことは言わへんでな」
智久「はい」
講師「ソーイングという人がいた。夢で鉄球をもった怪獣に襲われる夢をみた。その夢を見るごとに起きていたが、あるとき、奇妙な夢を見た。
それは、鉄球に穴が空いていたことだ。
それによりあるものを開発し、商売に出した。
それはなに?」
智久「はい!ソーイングとは、縫うということなのでミシンを開発したということですよね?」
講師「正解!君の発想力は素晴らしいね!」
智久「あざっす!!」
みんな「パチパチ」
講師「ある野球選手の監督が、高いボールは打つなといった。しかし、高いボールを打ってしまった
でもあることっをいうと、成功した。それはなに?」
智久「はい!高いボールを打つなのような否定形を使った場合、人間の脳はネガティブ思考に反映されてしまうので、ポジティブ思考に変えるために低いボールを打てといった!」
講師「正解!素晴らしい!」
智久「よしっ!」
みんな「パチパチ」
先生「酒井、絶好調やな」
智久「はい笑笑
叶うという漢字は、口で10回呟いたらそれが本当に起こってしまうという恐ろしい漢字ですよね?」
講師「はい笑 例えば人と話すのが苦手だと10回呟いたら、本当にそうなってしまうため、人と話すのが得意だ!と自信を持ち、呟いたらうまくいくことが多いと思います。チャンスはみんな平等だが、それに気づくことができるかの問題です。気づくことができればその人は色々と成功し、社長クラスに入ることができます。」と終わった。
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