実はこれ実話なんですよ

tomoharu

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やりすぎ智◯伝説「Part3」

~専門学校入学!~

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4月になり、専門学校に入学した。
優樹「おぉヨシヒサ」
智久「ヨシヒサってトモクエじゃん笑」
優樹「じゃあヒサザルか」
智久「それはズボモンね」
優樹「んーこのひさ?」
智久「だれのこと指してるねん笑笑」
優樹「え?酒井のこと」
智久「そうなのか」
自己紹介のとき
智久「僕の名前は、酒井智久です。趣味というか特技は小説を書くことやマジックを披露することです。」
みんな「笑笑」
先生「どんなマジックするんや?」
智久「数字当てマジックが多いですね~」
先生「おぉ~気になるな、今度見せてもらおうかな笑」
智久「はい、ありがとうございます!」
みんな「笑笑」
昼休みの時
先生「酒井、マジック見せてくれよ笑」
智久「あーはい!わかりました~
数字あてマジックでいいですか?」
先生「おう!」
智久「2~9のうち好きな数を思い浮かべてください」
先生「うんうん」
智久「その数に9をかけてください」
先生「うんうん」
智久「10の位と1の位を足してみてください」
先生「おう」
智久「答えは9ですね!」
先生「おぉ~正解だ笑 すげーな笑笑 種は?」
智彦「2~9のうち9をかけて、10の位と1の位を足したら必ず9んいなるんですよ!」
先生「あ~なるほどね! どうやってマジックは身に着けたんや?」
智久「まぁ数学の問題解いていたら自然と思いつきます笑笑 もちろんネットも参考にしてますけど笑」
先生「おぉ~いいね~また見せてくれよ」
智久「はい!」
数的推理のとき
先生「この中で数学が得意な人はいるかな?」
智久「あ、はい!」といったが声が小さかった
優樹「ほら、酒井 もっと手をピシとあげて返事しろよ笑」
智久「だね笑」といいピシとあげると
先生「わーお笑 数学好きとか得意な人は1人しかいないのか~笑 まぁみんなで頑張っていきましょう笑」
智久「はい!」
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