実はこれ実話なんですよ

tomoharu

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やりすぎ智◯伝説「Part1」

~とても辛い話~

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朝起きてヤフーニュースを見るとこんな文章が届いていた。
 

羽鳥彦「はぁ来週智久の誕生日というのに、なんでこんな文章をFAXで送るんだよ」と言っていると市役所から電話がかかってきた
羽鳥彦「もしもし烏坂探偵事務所の烏坂羽鳥彦です。」
役所「おはようございます。こちら鳥市役所です。FAXで送られてきた文章読みましたか?」
羽鳥彦「はい!できれば僕にその件について依頼させてもらってもいいですか?」
役所「おおそれはうれしいです!お願いします。」
羽鳥彦「はい!」といい電話が切れた。
羽鳥彦「んーなんかおかしいな」といい考えていた。

1月23日(月)智久の誕生日
掃除の時間先生が教科書を破いていた。
智久「え?」
先生「教科書ボロボロだから捨てたって見せるためにいま破いてるんだよ」
智久「あぁなるほど笑」といい手伝っていた。放課後も手伝っていた。やぶく作業が終わり、先生がゴミ集積所まで運ぼうとした時
智久「あ、先生!僕がやりますよ~」
先生「おぉありがとう」といいゴミ集積所まで運んでいた。
〈その時故郷では〉
??「おはようございます。あなたが羽鳥彦さんですね?」
羽鳥彦「はい」
??「今日誕生日の人いますか?」
羽鳥彦「はい」
??「その人のことを想像して目をつぶってください」といわれつぶった
数分後目を覚ますと
羽鳥彦「やべ、逃げられた。やっぱりあいつが犯人だったのか。」
警察「ちょっと君いいかね」
羽鳥彦「はい」
警察「今朝怪しい人を見なかったか?」
羽鳥彦「見ました!」
警察「その人を次見かけたら教えてくれ」
羽鳥彦「はい!」と話しているとき
 

羽鳥彦「なんだこのアホみてーな文章」
警察「この人で間違えないか?」
羽鳥彦「はい!」
警察「どうやら狙いは、他にもあるみたいだよ。とりあえず俺たちも安全をメールで呼びかけるよ」
 

羽鳥彦「もしかして…」といい18時に会った。
その後色々と起きた…〈完〉
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