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やりすぎ智◯伝説「Part1」
~小学生の思い出(1)~
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《目次》
一 小学校入学!!
二 え?怖い怖い
三 ねぇみんな大丈夫なの??
四 智久くんしかこれは解決できないよ!
五 犯人はここの管理者であるあの人??
六 これからどうなるの?
一 小学校入学!!
僕は4月より小学校へ通うことになった。
なんとクラスメイトに都内から来た人がいた。
その人に声をかけてみると
智久「はじめまして智久だよ」
智也「え?智久ってあの有名な酒井智久だよね?」
智久「え?そんなに有名なの?笑」
智也「俺も住んでたんだけど新聞に載ってたよ。2歳半の子供が犯人撃退って」
智久「え~まじかよ笑」
智也「それで会えて嬉しいよ」
智久「おう笑」と仲良くなった。
二 え?怖い怖い
次の日学校へ行くと
智久「え?」
なんと死んでる人がいた。僕は急いで先生のところへいったがだれもいなかった。
智久「え?どういうこと??」
智也「おはよう!智久」
智久「智也くん!大変だよ。あれみてよ」
智也「え?死んでいる。智久探索しよう!」
智久「うん!」といい探索していた。
体育館が騒がしかった。入口から覗いてみてみると
智久「え?やばいよ」
智也「え?あれは…」なんと体育館に先生(全員)が縛り付けられていた。
智久「とりあえず助けないと」
智也「だな」
??「なんか騒がしいな、だれか入ってきたのか?」
智久「やばい、どうする?」
智也「こっちだ」といいかくれると
??「なんだ、だれもいないのか」といい再び外へ出て行った
智久「危なかった」
智也「さっきの人ナイフ持ってたよ」
智久「もしかして!」
智也「ん?なにかわかったのか?」
智久「うん!とりあえず先生たちを助けよ!」といい助けた。
智也「ほかのみんなもどこかに閉じ込められてるはずだ。徹底的に探せ」
智久「うん!」といい探した。
先生を助けると
先生「君たち今日は臨時休校にしたはずだよ。なんでここにいるの?」
智久「間違えてきちゃいました。」
智也「俺もです。」
先生「いいから早く帰りな。死にたくないでしょ?」
智也「いや、先生聞いてくださいよ。智久はいろいろな問題を解決させてきたんですよ。なのでこの事件も解決させちゃいますよ」
先生「いい?これは遊びじゃないの、だからさっさと帰って」
智久「いやです!解決させてから帰ります」
??「さっきからボソボソうるせんだよ、そこにいるのはわかってるんだからな」と犯人がドアを開けた
智久「先生こっちです」といい誘導した。
犯人がドアを開けたときには僕たちの姿は見えてなかった。
犯人「は?あいつらどこへ隠れたんだ?」と犯人はいろいろなものをどかして探していた。
三 ねぇみんな大丈夫なの??
先生と僕たちはどうにか葉っぱの中に隠れることができた。
犯人「どこいった? くそっ、見つけたら滅多切りしてやる!」とかなりの威嚇をしていた。
智久「先生、あの犯人はだれかわかりますか?」
先生「多分、生徒の保護者だと思われるけどね」
智也「あっ、この事件の犯人分かった!」
智久「でも今は、これ以上殺される人を防がないといけないよ」
智也「そうだな、あと証拠を見つけないとな」
先生「2人とも気を付けてね」
智久「もちろんです!」と話していると
悲鳴が聞こえた。
外へ出ると中庭に違うクラスの担任の先生が倒れていた。
智久「まじ?」
智也「なるほどね。俺はこの事件の謎わかったぞ」
先生「智也くん・智久くんに事件の解説は任せてもいいかしら」
2人「はい!」といい任せられた。
四 智久くんしかこれは解決できないよ!
校門へ行くとまた死んでいる人がいた。
智久「え?この人は」
智也「え?この人が犯人じゃなかったのか。」
それは教頭先生だった。
智也「教頭先生が犯人だと思ってたけど違うみたいだな」
智久「んー」
先生「一体何が目的なのかしら」
智也「智久、おまえしか解決できない。頑張って探り出してきて」
智久「んー」
先生「あー心配だから校長先生に相談しますね」
智久「あっ!この謎はすべて解けた!犯人はこの学校の中にいる。」
先生「えっ、わかったんですか?」
智也「よしっ、さっそく体育館へ行くか」
五 犯人はここの管理者であるあの人??
体育館へ全職員集まってもらった。
智久「みなさんこんにちは。酒井智久です」
智也「智久と同じクラスの智也です。」
先生「この2人がこの事件の謎を解いてくれたようです。」
他の先生「いや、小学生がこんな事件解決できるなんて聞いたことないですよ」
校長「小1で解決できる頭脳なんてもってないだろ」
先生「ですが、聞いてください」
智久「犯人は校長先生!あなたです」
校長「いや、なにを言ってるんだ?私が人を殺すなんてありえないだろ」
智久「最初はそう思った。でも校長先生と教頭先生のみ体育館の中に閉じ込められていなかった。だから選択肢は2つだったのだ。しかし、教頭先生が殺されたため、選択肢は1つになり確実になったのだ」
校長「いや、じゃあどうやって殺したというのかね」
智久「校長先生はまず生徒を休ませるよう連絡網でまわさせた。これで生徒は1人も来ない。先生たちにはなぜ休ませたのか疑問に思わせ、学校へ来させた。校長先生は不審者の格好をし、先生たちを脅した。しかし1人の先生には校長先生が不審者に変装していることがばれてしまった。口封じのためその先生を殺した。
次に校長先生が歩いているときに、ほかのクラスの担任の先生が校長室に行ったが誰もいなくて犯人が校長先生だと気づかれてしまい、殺した。それを後ろで教頭先生が見ていたので殺した。」
校長「くそ、その通りだ。でもなんでそんなことがわかったんだ。」
智久「智也くんは教頭先生が犯人だと思っていたからだ。でも教頭先生が自殺するわけがない。だから校長先生が犯人ということに気が付いた。」
校長「そうか。この学校の校長にはなりたくなかった。しかし教頭が校長になりたくないから代わりになってくれと押し付けてきた。教頭はなにも仕事してくれなかった。しかしほかの先生は私が悪いといいそれが頭にきて、この事件を起こした。」
智久「そうなんですか」といい警察に捕まった。
六 これからどうなるの?
智久「先生、この学校の校長先生と教頭先生は変わるんですか?」
先生「そうですね。他校のあいている先生がなってもらうか。本校の先生が校長や教頭になる場合もあります。」
智久「なるほど。まあ事件解決してよかったです。」
先生「そうね!」といい続く
一 小学校入学!!
二 え?怖い怖い
三 ねぇみんな大丈夫なの??
四 智久くんしかこれは解決できないよ!
五 犯人はここの管理者であるあの人??
六 これからどうなるの?
一 小学校入学!!
僕は4月より小学校へ通うことになった。
なんとクラスメイトに都内から来た人がいた。
その人に声をかけてみると
智久「はじめまして智久だよ」
智也「え?智久ってあの有名な酒井智久だよね?」
智久「え?そんなに有名なの?笑」
智也「俺も住んでたんだけど新聞に載ってたよ。2歳半の子供が犯人撃退って」
智久「え~まじかよ笑」
智也「それで会えて嬉しいよ」
智久「おう笑」と仲良くなった。
二 え?怖い怖い
次の日学校へ行くと
智久「え?」
なんと死んでる人がいた。僕は急いで先生のところへいったがだれもいなかった。
智久「え?どういうこと??」
智也「おはよう!智久」
智久「智也くん!大変だよ。あれみてよ」
智也「え?死んでいる。智久探索しよう!」
智久「うん!」といい探索していた。
体育館が騒がしかった。入口から覗いてみてみると
智久「え?やばいよ」
智也「え?あれは…」なんと体育館に先生(全員)が縛り付けられていた。
智久「とりあえず助けないと」
智也「だな」
??「なんか騒がしいな、だれか入ってきたのか?」
智久「やばい、どうする?」
智也「こっちだ」といいかくれると
??「なんだ、だれもいないのか」といい再び外へ出て行った
智久「危なかった」
智也「さっきの人ナイフ持ってたよ」
智久「もしかして!」
智也「ん?なにかわかったのか?」
智久「うん!とりあえず先生たちを助けよ!」といい助けた。
智也「ほかのみんなもどこかに閉じ込められてるはずだ。徹底的に探せ」
智久「うん!」といい探した。
先生を助けると
先生「君たち今日は臨時休校にしたはずだよ。なんでここにいるの?」
智久「間違えてきちゃいました。」
智也「俺もです。」
先生「いいから早く帰りな。死にたくないでしょ?」
智也「いや、先生聞いてくださいよ。智久はいろいろな問題を解決させてきたんですよ。なのでこの事件も解決させちゃいますよ」
先生「いい?これは遊びじゃないの、だからさっさと帰って」
智久「いやです!解決させてから帰ります」
??「さっきからボソボソうるせんだよ、そこにいるのはわかってるんだからな」と犯人がドアを開けた
智久「先生こっちです」といい誘導した。
犯人がドアを開けたときには僕たちの姿は見えてなかった。
犯人「は?あいつらどこへ隠れたんだ?」と犯人はいろいろなものをどかして探していた。
三 ねぇみんな大丈夫なの??
先生と僕たちはどうにか葉っぱの中に隠れることができた。
犯人「どこいった? くそっ、見つけたら滅多切りしてやる!」とかなりの威嚇をしていた。
智久「先生、あの犯人はだれかわかりますか?」
先生「多分、生徒の保護者だと思われるけどね」
智也「あっ、この事件の犯人分かった!」
智久「でも今は、これ以上殺される人を防がないといけないよ」
智也「そうだな、あと証拠を見つけないとな」
先生「2人とも気を付けてね」
智久「もちろんです!」と話していると
悲鳴が聞こえた。
外へ出ると中庭に違うクラスの担任の先生が倒れていた。
智久「まじ?」
智也「なるほどね。俺はこの事件の謎わかったぞ」
先生「智也くん・智久くんに事件の解説は任せてもいいかしら」
2人「はい!」といい任せられた。
四 智久くんしかこれは解決できないよ!
校門へ行くとまた死んでいる人がいた。
智久「え?この人は」
智也「え?この人が犯人じゃなかったのか。」
それは教頭先生だった。
智也「教頭先生が犯人だと思ってたけど違うみたいだな」
智久「んー」
先生「一体何が目的なのかしら」
智也「智久、おまえしか解決できない。頑張って探り出してきて」
智久「んー」
先生「あー心配だから校長先生に相談しますね」
智久「あっ!この謎はすべて解けた!犯人はこの学校の中にいる。」
先生「えっ、わかったんですか?」
智也「よしっ、さっそく体育館へ行くか」
五 犯人はここの管理者であるあの人??
体育館へ全職員集まってもらった。
智久「みなさんこんにちは。酒井智久です」
智也「智久と同じクラスの智也です。」
先生「この2人がこの事件の謎を解いてくれたようです。」
他の先生「いや、小学生がこんな事件解決できるなんて聞いたことないですよ」
校長「小1で解決できる頭脳なんてもってないだろ」
先生「ですが、聞いてください」
智久「犯人は校長先生!あなたです」
校長「いや、なにを言ってるんだ?私が人を殺すなんてありえないだろ」
智久「最初はそう思った。でも校長先生と教頭先生のみ体育館の中に閉じ込められていなかった。だから選択肢は2つだったのだ。しかし、教頭先生が殺されたため、選択肢は1つになり確実になったのだ」
校長「いや、じゃあどうやって殺したというのかね」
智久「校長先生はまず生徒を休ませるよう連絡網でまわさせた。これで生徒は1人も来ない。先生たちにはなぜ休ませたのか疑問に思わせ、学校へ来させた。校長先生は不審者の格好をし、先生たちを脅した。しかし1人の先生には校長先生が不審者に変装していることがばれてしまった。口封じのためその先生を殺した。
次に校長先生が歩いているときに、ほかのクラスの担任の先生が校長室に行ったが誰もいなくて犯人が校長先生だと気づかれてしまい、殺した。それを後ろで教頭先生が見ていたので殺した。」
校長「くそ、その通りだ。でもなんでそんなことがわかったんだ。」
智久「智也くんは教頭先生が犯人だと思っていたからだ。でも教頭先生が自殺するわけがない。だから校長先生が犯人ということに気が付いた。」
校長「そうか。この学校の校長にはなりたくなかった。しかし教頭が校長になりたくないから代わりになってくれと押し付けてきた。教頭はなにも仕事してくれなかった。しかしほかの先生は私が悪いといいそれが頭にきて、この事件を起こした。」
智久「そうなんですか」といい警察に捕まった。
六 これからどうなるの?
智久「先生、この学校の校長先生と教頭先生は変わるんですか?」
先生「そうですね。他校のあいている先生がなってもらうか。本校の先生が校長や教頭になる場合もあります。」
智久「なるほど。まあ事件解決してよかったです。」
先生「そうね!」といい続く
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