実はこれ実話なんですよ

やりすぎ智◯伝説「Part1」

～生まれてから約４年間の思い出～

《自己紹介》
酒井　智久（さかい　ともひさ）→いろいろな経験をしていた主人公
守屋　渚（もりや　なぎさ）→智久の友達
井上　智也（いのうえ　ともや）→智久の友人
徳田　未来（とくだ　みらい）→智久の友人
神木　優菜（かみき　ゆうな）→智久の友人
原田　匠（はらだ　たくみ）→智久の友人
新雪　蒼（あらゆき　あお）→中学の親友
田瀬　真理（たせ　まり）→中学の友人
堀川康介（ほりかわ　こうすけ）→高校の友人




《目次》
一　主人公の紹介

二　０歳から１歳半にかけての不思議な話

三　１歳半から２歳半にかけての事件

四　幼稚園に入学！！



一　主人公の紹介
僕の名前は酒井智久（さかいともひさ）だ。
２００５年１月２３日に関東の病院で生まれた。
だが出身地は違うところだった。


二　０歳から１歳半にかけての不思議な話
０歳半になり公園へ行くようになった。
公園へ行くと、同じ年齢の守屋　渚（もりや　なぎさ）と出会うことになった。
智久「こんにちひゃ、よろしきおねぎいしまふ。」
渚「はじめましちゃ、よろしくね」
お互いに言葉を覚えたばかりだからうまくしゃべることはできなかった。親同士も仲良くなった。

半年後に西野遊園地へ行った。お父さんと飛行機のアトラクションへ乗った。みんな空を飛んでいた。しかし、僕の乗り物だけ飛ばなかった。
お父さん「ん？壊れてるのか？」
智久「うん」
でもある意味不思議な思い出として印象的だった。


三　１歳半から２歳半にかけての事件
１歳半の春に違うところに引っ越した。
夏休みにお父さんを残して実家へ帰った。
身長をはかったら１０８ｃｍだった。
１週間後自宅へ戻ると車上荒らしされていた。
智久「え？」
親「まじで、ここやっぱり都会だから治安悪いね」
智久「うん」
それから１週間後　２１時くらいに
お母さん「煙臭くない？」
智久「うん」
お父さん「よし、ちょっと見てくるか」
智久「僕も」といい外へ出ると、３ｋｍ先の家が火事になっていた。
お父さん「なんだと、智久。消防車呼んでくれ」
智久「うん」といい消防車を呼んだ
近所の人はみんな外へ出て様子を見ていた。
お父さん「ん？あれは」なんとナイフを持った男が近くにいた。
智久「僕がなんとかする、、」といいナイフを持った男に近づいた。
お父さん「やめろ！まだ２歳半のおまえにはそんなことはできないぞ」
智久「僕はできるから！」
ナイフ男「じゃまだーどけー、ぶっ殺すぞ」
智久「やめてー」
お父さん「馬鹿やろう！もうなにもすんなー」
智久「おりゃーー」といい犯人を転ばせた。
ナイフ男「くそっ」
お父さん「あとは任せろ」といい犯人をつかまえた。
無事警察に捕まると
警察「君は将来公務員になったらどうだ？似合ってるぞ」
智久「いや、僕は電車の運転手になりたいよ」
警察「そうか、それは残念だ。まあ電車の運転手になれるように頑張れ！」
智久「うん！」といい解決した。

四　幼稚園に入学！！
２歳半に違うところに引っ越し、４歳から公立の幼稚園へ入学した。
※公立の幼稚園は２年間
智久「今日から幼稚園だ！」といい続く。