ゆうみお R18 お休み中

あまみや。

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雪島真冬

今日見た夢の内容

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今日見た夢が美味しかったので書きます
無自覚ドM真冬
同人誌感覚
本屋というかブック○フです


ーーー


ある日の放課後、本屋。


そこのあるコーナーの人気のない場所で、本を試し読みしている男子生徒と……何故か本を読んでもいないのにその男子生徒の左後ろに立っているだけの男がいた。


「……?」


男子生徒は気になってはいるものの本を読みたいこともあり動く様子はない。


大人しそうなのをいいことに男の手が動き出した。



「ーーッ!!」ビクン




男の手が生徒の腰に触れる。



「……、…………っ」



驚いたのか生徒は固まってその場から動く様子は無い。


それをいい事に男の手はどんどん下へ這っていった。





周りに人がいないその場所で、喉が弱いその生徒が声を出せるはずもなく、



「…っ、…ッ!!」ビクビク



抵抗も出来ないのかズボン越しに容赦なく動く男の指に何もしてこなかった。


男がそんな生徒の耳元で小さく呟く。



「ねぇ……外出よっか」




生徒を無理矢理本屋から連れ出した。






ーーー

(男side)


本屋から連れてきた男を自宅に連れ込んだ。


「お、遅かったなー捕まえてきた?」
「早い方だろ、ちゃんと連れてきたよ」



酒を飲む友人2人。
連れてこられた男は無表情……いや少し動揺している。



「やっぱ可愛いじゃん、いつもあの本屋にいるし…………無口そうだからいけると思ってたんだよねー」
「今日あの金髪の子いないの?そっちも良かったんだけど」



いつも一緒にいるこいつの友達がいない。




「…………」
「おいなんか喋れよ」
「怖くて声も出ないのかなー?」



男は怯えている素振りこそなかったけど、まあこんな事されて怯えないはずがない。


声が出ないのもそういう事なんだろう…………そう思っていると、男はメモ帳とペンをポケットから取り出した。



『友達は休み』



…………



その応答に思わず笑ってしまった。




「ぷ…っ、あはは!!筆談レベルで声出ないの!!?」
「おいやべーだろって!笑うなよ!」
「あーおかし…………大丈夫今から散々喘がせてやるから、」



笑いが止まらないまま、男の腕を引っ張って奥の部屋まで連れ込んだ。



ーーー


「とりあえず首輪付けて……酒飲ませて、ドMプレイ」
「お前趣味わっりー、あ、でも似合ってるねー首輪」



逃げられないようにチェーン付きの首輪を付けて、畳の部屋に男はただ座っていた。


『電車に間に合うようにして欲しい』……って、それだけメモ帳に書いて。


笑いながら「安心しろよ終電まで間に合わないから」とメモ帳を適当に投げてやった。



「じゃあお待ちかねお酒一気飲み大会~!」



こんな状況でも無表情のままの男の顎を無理矢理上に向けた。



「…………っ」
「いっくよー、零したら腹パンの刑な」
「零すなよー頑張れー」



一升瓶の酒を上から無理矢理口の中に流し込んだ。


髪を掴まれながら酒を飲まされて、無表情だった男の表情が歪んでいく。



「……ッんぐ、……、」




まぁ案の定全部零さずに飲めるはずがなく…………酒は男の頬を伝って畳に落ちた。




「……ッあ"!!」



なので腹パンして、ふらついた体を支えてまた酒を飲ませていく。



男は縛られてはいない手で自分の服をぎゅっと掴んで、苦しそうに必死に酒を飲んでいった。



「…………」



全部飲み終わって…………支えていた手を離した途端、男はぐったりして崩れるようにこっちにもたれかかってきた。


「あー…大分強いやつ飲ませたからねーあっつ」


体温がかなり上昇していて赤くなっていって、苦しそうに息を荒らげていた。




「じゃあゲームも終わったことだし………セックスするか」


もちろんこれで終わるはずがない。



ズボンを脱がして、それでも抵抗出来る体力がないのか抵抗はしてこなかった。



「男子高校生の太もも最高だなぁ……」
「うわ、お前の性癖疑うわ……」
「いいだろって、素股くらいさせろよ」

 
友人の1人が性器を出して男の太ももの間にいれた。



「ちゃんと締めろよー、……っ、うわやべぇ………」




俺は男の後ろにまわって後ろから細い足を締めて、そこに性器を挟んだ友人が勢いよく擦り始める。



「……っ…………」



男は少しだけ表情を歪ませた。





「そういやお前名前は?」
「……、」
「あそっか喋れないんだ」



面倒だったので鞄から生徒手帳を取った。




「雪島真冬…………三坂東1年生、住所は服地市…」


住所まで分かってしまった。




「真冬くん、今から犯される自覚ある?」
「……」



うんともすんとも言わない。


…………まあいいけど。




「……ぅお"っ」



友人が出した精液が真冬のカーディガンにかかった。



「…………」
「あー、汚れちゃったしカーディガン脱いじゃおっか」



カーディガンのボタンとワイシャツのボタンも外して、ワイシャツはそのままカーディガンは肩から下げてみた。




「っ…………」ふら…
「大分酔い回ってきてるねーじゃあそろそろ慣らしてあげよっか」




抵抗できるような様子じゃ無いので容赦なく下着も脱がせた。 




「はは、小学生で草」
「真冬くん精通してるー?」



もう返事が出来そうな感じじゃなかったので、小学生並の性器に片手で刺激を与えていった。



「…ッ、……~!」ビクビク



呆気なくイッたと思えば少量ではあるけど吐精した。



「へー、精通してるんだ生意気だね」
「なあ利尿剤飲ませねぇ?漏らさせたい」



利尿剤を口から飲ませて、それから効くまで指で後ろを慣らし始めた。



「あー…いいねぇ、指なのにきっつ」
「処女喪失楽しみだねー、ちゃんと撮ってる?」



友人の1人は撮影係。しっかり様子を撮影していた。




「指増えまーす、にほーん、さんぼーん、」




4本目くらいになると今度は広げるようにほぐして、たまに体をびくんと痙攣させて俺にもたれかかっている真冬に興奮した。



「…………っん」
「…あ、おいお前何やってんだよ!真冬くん初めてだったら可哀想だろ」



だらしなく、けど小さく開く口の中にいきなり自分の舌を突っ込んでみた。




「いいだろって、お口の処女喪失~」
「なんだよそれ、!」



友人は笑いながら自分の性器を出した。




「う…………?」
「ちゃんと写ってるー?真冬くん処女喪失しちゃう瞬間」



完全に勃起した性器が真冬の中の入口くらいまで差し掛かる。



「っは……、は………」



流石にここまで来たら動揺したのか、真冬くんは顔をさらに赤くして息を荒くして、歯を食いしばった。




「ふーッ……、っふ…………」

「嫌なのかなー?まあやるけど」




遠慮なく奥まで一気に性器が入った。





「…………ッぁが!!」





初めてしっかり聞く真冬の声。





「慣らす時に気持ちよくなる薬も塗っといてあげたからねー安心して気持ちよくなってねっ」



俺が後ろから押さえつけて、友人は真冬の足を掴みながら上下に走らせていく。




足も固定されて何も出来なくなった真冬は、ただずっと服をしわくちゃになるまで掴んでいた。





「っ…ぐ、ひ…ぎ、…………、………ッひぁ!?」




前立腺を突いたらしい。
いきなり声が変わって、俺たちの望んでいた喘ぎ声になった。




「……っん、んぁ…、……や、…っ~~!!」




無表情なだけだった真冬の表情が変わっていく。



「そうそう、なんだ喋れるじゃ~ん」
「もっとえっちな声出してねー怖くないから!」



媚薬を塗ったこともあっていきなり真冬の感度が良くなっていき、突くたびに想像も出来なかったような喘ぎが聞こえてきた。



「や…やぁ……、…………っふぐ…」



あまり快楽に溺れすぎてもつまらないので、首輪のチェーンを後ろから引っ張ってみた。




「…………ッ!!」ガクン




頭が後ろに引っ張られて、体が首から軽く仰け反る。




「エロいことだけだと思うなよ~、ほらワンって鳴いてみろ」
「お前そういう趣味かよっ」
「お前に言われたかねーよ!!」



さっき素股していた今撮影している友人に向かって怒鳴ると、何故かそれに反応した真冬が締めた。



「あれ、真冬くん今締めた?やっぱドM?」
「…………っ」フルフル
「ていうか首輪引っ張った時も締めてたよねぇ…………やっぱり、」



「ちがう、そんなわけない」と必死に首を横に振る真冬に、周りは全員気付いていた。




「こいつ…………絶対Mだろ」




そう言うとまた締まったらしい。




「…………ッ……」フルフル
「口で言えよ!」
「っ……」



少し怒鳴ると、真冬は泣きそうになって俯いた。



「さーん、にーぃ、いーち」
「……え、…………」



カウントダウンで途端に焦り出して、




「……、M…じゃない」




なんとかつむぎ出した言葉をこっちは簡単に潰してあげた。



「じゃあ首絞めたくらいじゃ締めたりしないよなァ!!?」
「ッ~~…!!ぁ…がッ…………」



首を絞めて、壁の手前にあった全身鏡を目の前に持ってきて、



「っ…………!!」ゾクゾク

「こんな痴態見て興奮しないんだよ普通は!!」




もう見ただけでも興奮しているのがわかる真冬、



「おらッ、出すぞM野郎!!」
「ひッ…………、ぁ"!」




首輪のチェーンを掴んだまま中出しして…………それと同時にさっきの薬が効いてきたのか、真冬が射精するように尿を漏らした。




「…………っ……」
「あーあおもらししたぁ…………真冬くん、お仕置きしなきゃね」



また真冬が反応する。





「明日の朝になるかもなぁ…………」
「今日は沢山遊ぼうね、真冬くん」




ローターや電マ、拘束を増やして目隠しや猿轡、



犯せば犯すほど真冬の本性が表れてきた。




フェラもしてくれるようになって、恥ずかしい台詞や体位も素直にしてくれるようになって、





「あー……最高だった、」





どんどん従順になっていった。








ーーー


翌日…………



「はぁ…………」
「なんだよため息ついて」

「いや……流石にMだったとはいえレイプじゃん?通報するよなって」



あの後なんとか終電には間に合って帰って行った真冬。

一応動画を見せて口止めしたけど、まぁ我に返っただろうし流石に通報されたと思う。



「ふざけて最後『また来てもいいんだよ』って言ったけど、多分来るとしてもお巡り連れてくるやつだなー」
「やめろよ、ほんとに連れてきたら怖い」



なんて3人で話していたら、呼び鈴が鳴った。




「はいはーい」





………………そこに1人、立っていたのは






「…………!真冬くん」




真冬だった。




何されるか怖かったけど、真冬はいきなりカーディガンとワイシャツのボタンを上だけ外して、



「…………!」




首輪…………と胸に調教具をつけていた。





「…………また、来ました。」





そう言って微笑む真冬を、





息を飲んで…………また、家の中へと連れ込んだ。









ーーー


という夢を見ました。




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