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あまみや。

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大きい手 性癖語り

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個人的に受けの顔より大きい手が理想です。



【腕を掴む】澪

監禁されて暴力。





「あ"……ッ!や"、」
「逃げんなクソが!!」


殴られるのが怖くて逃げようとしたら、腕を掴まれて相手の方に引き寄せられた。


「ごめんなさい、ごめんなさい痛い」
「テメェが逃げなきゃいい話だろうが………腕引きちぎられたいか?」


腕を掴む大きい手が痛くて涙が溢れた。



「痛い…怖い、」
「泣いてんじゃねェ!!」



腕を掴まれたまま頭を殴られる。

手が大きいからその分痛い。



この人の手が、大きくて怖い。




「ごめ…なさッ、も…うゆるして」



その手で何回も何回もまた、暴力を受けた。





ーーー


【顔を掴む】未来斗


先生に脅されて抵抗出来ない。



「ひ……、あッ」



先生の手のひらで視界が埋め尽くされる。



「ッ……!」ビク

「ちょっと…そんな怯えないでよ未来斗君、いつもみたいに笑って?」




ただ怯えるだけの俺に「言う事聞かないなら……」と言って先生は俺の顔を掴んだ。




「ッ…ひぐ」


ぎりぎりと力が入って、掴まれているところが痛い。



「ああもう可愛いなぁ………」



何も見えない、怖い




「かいと……たすけ「あ"?」…ひッ!」



謝ったけど許して貰えなかった。




「先生というものがありながらそれはひどいよ?未来斗君」
「ごめんなさ、ごめんなさいッ」




「許して欲しければ笑顔で先生のこと愛してるって言って」と言われて、でも目の前の手が怖くて嫌だとも言えなかった。



引きつった笑顔で、


「ッ……先生のこと、愛してます」




それが俺のスマホで録画されている事に気付いた頃には遅くて、




「さてと、これを大好きな海斗君に送信っと」
「ッ…やめ、」




その動画が、送られた。





ーーー


【髪を掴む】李世 真冬


先輩にリンチ。




「こいつらほんとヤワだな、もう抵抗してこねぇぞ」



真冬と教室にいたら先輩に呼び出されて暴力を受けた。

初めは意味がわからなくて抵抗して、けどすぐにそんなこと出来なくなって、



「ぅ"…ッ」
「……ッ」



1人の先輩に真冬とボク両方とも髪を掴まれた。


頬が腫れて服がはだけて髪はボサボサ。



「はー、これだからやめらんねぇな、可愛いよー、李世ちゃん真冬ちゃん」



ボクはただ怯えて俯いてて、真冬の方は意識が朦朧としてる。



「ッ……まふ」



呼ぼうとした途端手から髪が離れた。




「ほら、ヤれ。お前らで」
「え……」
「セックスしろって言ったんだよわかんねーーの?」




………あ、



(真冬…もう意識無いのに)




「ヤらないなら平手打ち20回本気の刑なー」
「ッ……!」ビク




もうやだ、




「りせ……?」
「真冬…ごめん、ごめんなさい、」




朦朧としているその人を、めちゃくちゃに犯した。







ーーー


平手打ちの瞬間に顔が歪むのが性癖です。



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