女子に虐められる僕

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社会人編

42話 お出かけ

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しおりは吉田と一緒に玄関まで向かった。

玄関に映る自分を見て20代半ばの服装にしては幼すぎるとも思いながらもパンプスを履き外に出た。

いつもは気をつけないとパンツが見えそうなくらいの丈のスカートを着せられていたが今日の丈は膝上くらいでコスプレでもない、それだけでしおりは安心するくらい感覚がおかしくなっていたのだった。

車の助手席に座るとすぐに吉田スカートに手を入れしおりの股間を弄った。


「きゃっ、吉田さんこんなところで辞めてください...」

「すぐに恥ずかしがって、声出して、虐めたくなるなぁ」

ホルモンのせいで小さくなって勃ちづらいがずっと触られていると、パンツの中で少し硬くなっていた。


弄られ続けたせいで目的地に着く時にはパンツは濡れていた。

「目的地つくまでにこんなにびちょびちょにして、しおりは男性が好きなわけじゃないのに感じすぎだね。」

「わ、私だって嫌なのわかってるのに身体は...」

「大丈夫だよ、そのうち男性の方が好きなるから。そんな可愛い格好した男の子だっていないでしょ。」

「いませんけど...」

車から降りてデパートにむかった。
買い物をしている間は特に何かされる事もなくただ吉田についていくだけだった。

そのままレストランに入った。

「大人1名子供1名様ですね。」

「はい、そうです。」

そう言ってスタッフさんは案内した。
やっぱり僕は周りから子供に見られているらしい。
服装のせいでもあるし、メイクもさせてくれなかったら余計に幼くみえるのであろう。

「お子様だって。この後しおりには大人っぽい服装もしてもらおうと思ったけど、もっと見た目に合う服装の方がいいかな?それなら新しい服も買わないとね!」

「服装のせいですよ...」

買い物をしている最中に子供服売り場を見た時に今自分が着ている服が売っていてそこで子供服を着せらているのに気がついたのだった。

「僕は君にいろんな格好をしてもらいからね、年相応のも着せるから大丈夫だよ。」

「あ、ありがとうございます。」
どうせ、着せられるのは女性用だと分かりながらもお礼をいった。

半強制的に決められたお子様セットを食べ吉田の車に戻った。

人前では特に嫌な事はされず、車に戻るとまた弄られ家の車庫に入るとそれは激しくなった。

「吉田さん、そんなに激しくするとわ、わたし、あぁ、あん!」

調教された身体が反応して声もでた。

「行きの車の時から気持ちよくて仕方なかったんでしょ、リカにもこっちはしばらく触ってないって言われてたから」

「触られてないです...吉田さん、だめです、イキそうです...あ、あぁ!」

そう言ってしおりは吉田の手の中に射精した。

「こんなに小さくてもたくさん出たね。ほらこの手を綺麗にして。もちろん最初は口でだよ。」

ティッシュを取ろうとした僕に吉田は釘をさしてきた。

「は、はい。」

しおりは吉田の手を綺麗に舐めて精液を飲み込み、その幼い格好のまま吉田の家に入っていた。

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