女子に虐められる僕

社会人編

37話 異変

「リカ、私の身体が本当に女性みたいになっているの...」

「そうね、そろそろ身体にもはっきり現れる頃ね。良いじゃない、男性の格好する事なんてないんだから。」

「え、何かしてるの...?それに、私はこんな格好はしねるけど...」

「サプリみたいなものかな～ほら脱いでみて」

「う、うん。」

そういって僕はメイド服を脱ぎ下着だけの姿になった。

3ヶ月ほど前から身体の異変に気づきはじめ最初は肌の質感はスキンケアのせいかと思っていたが次第に胸が膨らみ始め筋肉は減りその代わりに脂肪がつき始めた。

ペニスのサイズも小さくなり勃ちも悪くなっているのを感じていた。

「あら、可愛い胸じゃない。中学生みたいね」

「やっぱり、胸膨らんでいるよね！？本当に身体が女の子に...」

ブラと身体の間にあった隙間は徐々に無くなっていき、今ではしおりの胸をしっかりと包み込んでいる。

「きゃっ！」

リカはしおりの胸を触った。

たださえ調教され感度の良いしおりの胸は女性ホルモンのおかげでさらに感度が良くなっていた。

そのまま下着を脱がされ裸になった。

「ここもさらに小さくなったね笑　女性用の下着履いててもついてるかわからないくらいだったもんね。」

「酷いよ...」

「久々に抱いてあげる。」

そういってリカも脱ぎ始めた。

以前は裸になると身体は全然違ったのに
今は2人は同じような体つきになっていた。

強いて言うならしおりには小さく勃つこともほとんどないペニスと胸のサイズが小さいくらいだ。

「同じような身体ね。」

「そうだけど、嫌だよ...身体まで...」

「今のしおりは私に飼われてるのよ。自分の好みは関係ないの、私にあわせてもらうわ。」

そう言ってリカはペニバンをしおりのお尻に挿入し腰を振った。

しおりの胸が腰を振ったタイミングで揺れる。

久々のエッチでしおりは気持ち良すぎて何も答えられなくなっていた。

そのままリカの気が済むまで永遠に犯されつづけるのであった。