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社会人編
35話 メイド生活
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リカと再開した日から僕の生活はまた変わった。
バイト先はなんとか理由をつけてすぐに辞めて、住んでいた家も解約した。
そして、再開してからは男性用の物は一切身につける事が許されなかった。
高校生のころは家にいる時少しだけでも男の姿でいる事が出来たが今はリカと同棲している。
家の解約の時はなんとかいってメイド服は避けたもののフリフリなガーリーな服装だった。それ以降はメイド服しか着る事が許されなかった。
種類は豊富でシンプルなものから可愛いデザインに時にはシースルーで全身透けている物のもあった。
今の僕の仕事はリカの身の回りのお世話だ。
朝、リカを起こして朝ごはんをつくりリカが仕事の間に掃除、洗濯、夜ご飯の準備やメイクの練習や、美容に時間を作っていた。
僕が逃げ出さない用に部屋にはカメラついており、サボっていたりすると遠隔操作でチョーカーが締まるようになっていた。
高校生の頃よりもっと厳しくなっていた。
そして家の中なら良いが外出時もメイド服のままだった。
リカの車に乗り言われた物を買いに行く。
メイド服の僕は誰よりも目立っていて視線を常に感じていた。
荷物を両手に持った際はスカートを抑える事も出来ずエスカレーターや風が来た時はパンツが見える事も度々あった。
僕はそんな羞恥に耐える事しかできなかった。
髪型も高校生の頃は中性的な感じで許されていたが、今は黒髪のボブで誰1人として外見で男と判断する人いないような見た目だった。
そして、高校生の時みたいにリカとエッチな事をする事はなかった。
今の僕は本当にただのメイドだ。
衣食住には困ってないし少し前よりもかなり豪華な生活はしている。
ただ自由は全て奪われ言うこと聞くだけ。
貞操帯もつけられ、ご褒美としてたまにオナニーをさせてくれるくらいだ。
そんな生活も3ヶ月ほどたった。
そんな変わり果てた日常にも慣れつつあった。
バイト先はなんとか理由をつけてすぐに辞めて、住んでいた家も解約した。
そして、再開してからは男性用の物は一切身につける事が許されなかった。
高校生のころは家にいる時少しだけでも男の姿でいる事が出来たが今はリカと同棲している。
家の解約の時はなんとかいってメイド服は避けたもののフリフリなガーリーな服装だった。それ以降はメイド服しか着る事が許されなかった。
種類は豊富でシンプルなものから可愛いデザインに時にはシースルーで全身透けている物のもあった。
今の僕の仕事はリカの身の回りのお世話だ。
朝、リカを起こして朝ごはんをつくりリカが仕事の間に掃除、洗濯、夜ご飯の準備やメイクの練習や、美容に時間を作っていた。
僕が逃げ出さない用に部屋にはカメラついており、サボっていたりすると遠隔操作でチョーカーが締まるようになっていた。
高校生の頃よりもっと厳しくなっていた。
そして家の中なら良いが外出時もメイド服のままだった。
リカの車に乗り言われた物を買いに行く。
メイド服の僕は誰よりも目立っていて視線を常に感じていた。
荷物を両手に持った際はスカートを抑える事も出来ずエスカレーターや風が来た時はパンツが見える事も度々あった。
僕はそんな羞恥に耐える事しかできなかった。
髪型も高校生の頃は中性的な感じで許されていたが、今は黒髪のボブで誰1人として外見で男と判断する人いないような見た目だった。
そして、高校生の時みたいにリカとエッチな事をする事はなかった。
今の僕は本当にただのメイドだ。
衣食住には困ってないし少し前よりもかなり豪華な生活はしている。
ただ自由は全て奪われ言うこと聞くだけ。
貞操帯もつけられ、ご褒美としてたまにオナニーをさせてくれるくらいだ。
そんな生活も3ヶ月ほどたった。
そんな変わり果てた日常にも慣れつつあった。
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