女子に虐められる僕

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高校生編

31話 新学期3

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今僕は両隣に初めて会った同い年の子たちに乳首や太ももを触られている。

太ももを触る手の甲がわざと僕の股間に当ててくる。

「こいつめちゃくちゃ濡れてるぞ。本当に感じてるんだな笑」

僕の身体は誰に触らても感じて反応してしまうようになっていた。
いつもリカに優しく繊細に弄られているけど今日は荒く弄られているがそれがまたいつもと違って余計に我慢できなくなっている。

「スカート脱いでて良かったんじゃない?もう可愛いパンツがびちょびちょだよ笑」

そうやってパンツ上から弄ってきた。
僕は必死に声を出さないように我慢してるが口元にマイクを向けられ僕の喘ぎ声が部屋中に広まった。

「本当に女の子みたいだな。なんかムラムラしてきわ~」

「俺もだわ、せっかくだし抜いてもらわね?」

「いいな、こいつもきっと欲しいだろうし」

「俺らのことも気持ちよくしてくれる?」

「んん、あぁ、し、します~」

「よし、じゃこっち向いて正座しな」

しおりは2人と対面になるように2人の前に正座した。

ソファに座ってる2人の股間がちょうどしおりの目線のところにきた。

「それじゃズボンおろして」

「は、はい。」
しおりは2人のズボンとパンツを下ろした。

目の前にはしおりのとは比べ物にならない物が二つ並んだ。

「ほら咥えな」

「は、はい...」

僕は立膝になり片方の物を口に咥えた。

「何も抵抗無く咥えたぞコイツ。しかも気持ちいい」

初めてではないがやっぱり本物は慣れない。

もう1人は僕の乳首を責めてきた。

「んんぁ、あぁ!」
思わず口を離してしまった。

「いたいっ!!」
それと同時に股間に蹴りをくらった。

「離せなんて言ってないぞ。」

「す、すいません。」
そうやってすぐに咥えて必死にご奉仕をする。

「こっちも触ってもらおうか。」

片方は手で片方は口で
というのう交互に繰り返しながらしおりは必死にご奉仕をした。

一人目を終え二人目も口でご奉仕をした。

二人とも終わった後に綺麗に舐め、最後にウエットティッシュで拭いてを履かせた。

「こ、これでいいでしょ...」

「すごく気持ちよかった。本当にメスだね。」

「そ、そんな事ない。スカート返してよ」

「まだダメ、最後にしおりのオナニー見せてよ。乳首だけでイけるだろ」

「約束が違う...」

「いいから早くしろよ、このまま俺ら帰るぞ。」

「それは辞めてよ!するから...」

そういって僕は自分乳首を触りながら2人の前でオナニーをした。

「お前のちんちんなんて見たくないからパンツの中にだせよ。どうせびちょびちょなんだしな笑」

「は、はい」

そうして僕はパンツの中に射精をしてスカートを返してもらってリカの家に向かった。

「リカ怖かったよぉ。」

「パンツの中に射精までして怖かったって何よ笑 気持ちよかったんでしょ。」

そう言ってリカは僕の股間を拭いてくれて新しいパンツもくれた。

僕はリカの厳しいけどたまにある優しさに居心地の良さを感じてしまったのであった

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