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高校生編
30話 新学期2
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「それじゃ、私は帰るねー。」
「え、リカは帰るの?」
「そうよ、この後は3人で楽しみなさい~」
「リカちゃんありがとう~しおりは責任もって俺たちが楽しませるね~」
「よろしくー」
そう言ってリカは帰っていた。
側から見れば男子校生2女子校生1に見えるが、本当には同学年の男子3人だ。
「しおりは俺たち間座ってよ。」
「うん。」
「リカの前ではいつもこんな格好してるの?」
「そうだよ、リカには逆らえないから...」
「リカの彼女って事はエッチな事をするの?」
「するよ、恋人同士だし」
「へぇーそんな可愛い格好でもちゃんと男なんだね」
「そうだよ。僕も好きでこの格好してないから...」
「でも、これどう見ても男だと思えないけどね。」
と言われ写真を見せられた。
そこにはリカと僕のエッチしてる写真だった。
もちろん僕は女の子扱いなのでリカのペニバンをフェラしてる所や挿入されてる写真だった。
「え、こ、これは...」
「リカが帰って僕とか強がらなくて良いんだよ」
そう言って僕の太ももを手で撫でてきた。
「や、やめてよ、男同士だよ」
「鏡見てみなよ、その姿で良くそんな事言えるね。」
「とりあえず、このコスプレに着替えてよ」
「わ、わかったよ。」
逆らっても勝てないのはわかってるから2人が満足するように振る舞うしかない
「着替えるから、外で少し待っててよ」
「俺ら男同士じゃん。気にする事ないだろ。それとも恥ずかしい?可愛いね笑」
「う、うるさいなぁ、わかったよ...」
そうしてしおりはスカートを脱いだ。
「きゃっ!」
「急に女みたいな声だすなよ笑」
スカートを取られ、着る予定のコスプレもフロントに返していた
「コスプレに着替えるから、許してよ」
「自分で取りにいきなよ」
今のしおりの格好は
セーラー服の上だけに紺ソとローファー
下半身は白色の女性用パンツだけだった。
シャツとは違いセーラー服の丈は長くないのでパンツはっきりと見えていた。
「この格好じゃ行けないよ...」
「そうだよね、言うこと聞いてくれたら返してあげるし俺らも乱暴な事はしないよ」
「約束してくれる?」
しおりは泣きそうになりながら応える
「もちろん、約束するからもう一度真ん中に座ろうか。」
「うん。」
僕はもう言う事聞くしか残ってない。
1人が僕の胸を触ってきた。
「きゃ、あぁっ」
「こいつブラもちゃんとしてるし感じてるのか笑」
「メスだな。」
「そんな事ないよ...」
「でも気持ちいいんでしょ」
「き、気持ちいいです...」
「急に素直になったな。もっと遊んで欲しい?」
「は、はい...」
調教されて感じやすくなったしおりは乳首を軽く触られて、すごく感じてしまっていた。
「え、リカは帰るの?」
「そうよ、この後は3人で楽しみなさい~」
「リカちゃんありがとう~しおりは責任もって俺たちが楽しませるね~」
「よろしくー」
そう言ってリカは帰っていた。
側から見れば男子校生2女子校生1に見えるが、本当には同学年の男子3人だ。
「しおりは俺たち間座ってよ。」
「うん。」
「リカの前ではいつもこんな格好してるの?」
「そうだよ、リカには逆らえないから...」
「リカの彼女って事はエッチな事をするの?」
「するよ、恋人同士だし」
「へぇーそんな可愛い格好でもちゃんと男なんだね」
「そうだよ。僕も好きでこの格好してないから...」
「でも、これどう見ても男だと思えないけどね。」
と言われ写真を見せられた。
そこにはリカと僕のエッチしてる写真だった。
もちろん僕は女の子扱いなのでリカのペニバンをフェラしてる所や挿入されてる写真だった。
「え、こ、これは...」
「リカが帰って僕とか強がらなくて良いんだよ」
そう言って僕の太ももを手で撫でてきた。
「や、やめてよ、男同士だよ」
「鏡見てみなよ、その姿で良くそんな事言えるね。」
「とりあえず、このコスプレに着替えてよ」
「わ、わかったよ。」
逆らっても勝てないのはわかってるから2人が満足するように振る舞うしかない
「着替えるから、外で少し待っててよ」
「俺ら男同士じゃん。気にする事ないだろ。それとも恥ずかしい?可愛いね笑」
「う、うるさいなぁ、わかったよ...」
そうしてしおりはスカートを脱いだ。
「きゃっ!」
「急に女みたいな声だすなよ笑」
スカートを取られ、着る予定のコスプレもフロントに返していた
「コスプレに着替えるから、許してよ」
「自分で取りにいきなよ」
今のしおりの格好は
セーラー服の上だけに紺ソとローファー
下半身は白色の女性用パンツだけだった。
シャツとは違いセーラー服の丈は長くないのでパンツはっきりと見えていた。
「この格好じゃ行けないよ...」
「そうだよね、言うこと聞いてくれたら返してあげるし俺らも乱暴な事はしないよ」
「約束してくれる?」
しおりは泣きそうになりながら応える
「もちろん、約束するからもう一度真ん中に座ろうか。」
「うん。」
僕はもう言う事聞くしか残ってない。
1人が僕の胸を触ってきた。
「きゃ、あぁっ」
「こいつブラもちゃんとしてるし感じてるのか笑」
「メスだな。」
「そんな事ないよ...」
「でも気持ちいいんでしょ」
「き、気持ちいいです...」
「急に素直になったな。もっと遊んで欲しい?」
「は、はい...」
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