女子に虐められる僕

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高校生編

28話 クリスマス会2

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クリスマス会が始まった。

リカとはるかのバイト先の話も多かったが最終的には僕に対する話題がほとんどだった。

いつから始めたとか何でしてるのとかリカとの関係性などあえて僕の口から言うように質問してきた。
もちろん嘘など言えないし本当の事を話した。

「しおりちゃん面白い子ね~ついに男の子ともしちゃったんだ。」

「は、はい、でもそれはしたいわけじゃなくて、仕方なく、、、」

「仕方なくだったのにちゃんと濡らして興奮してイッちゃんだ。私達の誰よりも感じやすいんじゃないの?」

「そんな事ないですよ、、、」

「ちなみに年上のお姉さんとの経験は?」

「ないです。」

「なら今日が初めてだね!」
はるかはお酒で酔って大胆だった。

「はるかさん、しおりで遊んでみます?私は全然良いですよ~」

「あら、ありがとう、それじゃ遊ぼうかな~」
そう言ってしおりの太ももから鼠蹊部にかけて指を滑らしてきた。

「は、はるかさん。リカの目の前でこんな事は...」

「いつもリカにされてるんでしょ?」

「そうですけど」

「それとも女の子じゃもうダメになった?」

「そんなわけないです...僕は...」

「私でしょ。」

「はい...」

しおりのパンツはあっという間に濡れて
いた。

「ほら、パンツ脱いで。どこが気持ちいいの?」

「ち、ちんちんです。」

「違うでしょ、女の子なんだからここでしょ。」

「あ、はい、気持ちいいです。あぁ、あん」

いつのまにかローションを塗られてたはるかの指はしおりのお尻の中へいった。

「ちょっと入っただけでビクビクしてる~相当調教してもらってるんだね」

「はい、リカに毎日してもらってて私は感じやすい身体です。」

「こんな細いのじゃ足りないでしょ、何がほしいの?」

「え、あ、もっと太いちんちんが欲しいです…」

「おりこうさんね、ほら四つん這いになって私におしり見せて」

「はい」

しおりのお尻にいつも通りペニバンをすんなりと受け入れた。

そしてリカはいつも腰を動かすだけだがはるかは腰をうごしつつも僕のちんちんも扱いてきた。

「んぁ、あぁ気持ちいいよぉ、我慢できないよぉ、んん、んん」

「可愛い声だして、もっと虐めたくなっちゃうね」

「はるかさん、私もうダメ、イッちゃう」

しおりはお尻でもちんちんでもイッてしまった。

「ありがとう、リカ楽しかったわ。」

「いえいえ~本当こいつ男とも思えないですよね笑笑」

「私は可愛いからいいと思うけどね笑」

しおりは気持ちよくてトロトロとした顔で果てていたが、サンタコスには自分の精子が沢山ついていた。

もちろんリカには怒られ舐めて綺麗にしたものの帰りはサンタコスのまま帰らされたのだった。
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