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高校生編
26話 初めての本物
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「ほら、しおり自分だけ気持ち良くなってないでご奉仕してあげなさい。」
「そ、そんなで、できないよ...」
散々ディルドやペニバンにはご奉仕してきたが本物となると全然違う。
今までのリカとのセックスも女性側ではあったけどあくまでも相手は異性だったからかろうじて我慢は出来てた。
でも今回は違う、男性相手に本物をご奉仕するのだった。
「ほら、メイドなんだろしっかりご奉仕しなよ、自分だけ気持ち良くなってパンツびちゃびちゃにしてズルいぞ~」
しおりは拘束された手足を解いてもらいパンツも履いたが股間とお尻についたローションと我慢汁でパンツはびちゃびちゃだった。
「ほらまずは目の前に座りなさい。いつまでうじうじしてるのよ!」
そう言ってリカは思い切りしおりを蹴った。
「いたいっ!ごめんなさい!しますから、、、」
しおりは仕方なく男の前に座った。
そうするとリカがスマホのメモ帳を見せてきた。これを言えという事だ。
「し、しおりに、ご、ご主人様のちんちんをご、ご奉仕、さ、させてください...」
「おぉそんなに咥えたいのか淫乱なメイドだな!」
そう言って男はしおりのスカートのなかに足を入れ股間を踏んだ
「い、いたいっ!!は、はやく咥えたいですっ!!」
必死に答えた。
「男なのにこんな可愛い見た目に可愛い服きて、咥えたいって本当に変態だな早くズボンとパンツおろせよ」
「ひゃ、は、はい!!」
しおりは男のズボンとパンツを下ろすとそこにはしおりのとは比べ物にならないくらい大きな物がついていた。
「ご、ご奉仕させていただきます...」
しおりはメモ帳に書いてある事言う。
男はまだ勃ってはいなかったがしおりは手で擦りつつ口に咥えた。
しばらくするとしおりの口の中で男のちんちんは大きくなった。
「ほう、上手いじゃないか本当に毎日練習してたんだな、咥えてる顔も可愛いぞ。」
そう言って男はしおりの写真を撮った。
しおりは何も抵抗せずに必死に口でご奉仕をした。味わったことのない感触や臭いが口一面に広がった。
いくらディルドで練習したからといって本物は初めだ、射精するまで終わらないのもわかっていたから男の表情を伺いたいながら相手の気持ちいい所をさぐり必死にご奉仕した。
「そろそろ、イきそうだ。口に出すぞ。そのまま咥えろ」
しおりは頭を前後に移動させ舌で舐め男の射精を待った。
口の中に温かくドロっとした液体と独特な臭いが広まった。
「ゔゔう、おぇ、ぉえ」
「だめよ、飲み込みなさい。」
リカの一言で僕はなんとか堪えて飲みこみ口の中を開けた。
「初めてのくせに上手かったよ、また咥えさせてやるよ。」
「あ、ありがとうございます。ぜひしおりにご奉仕させてください…」
言いたくもないことを言わされ、その後もしおりは二人に虐められるのであった
「そ、そんなで、できないよ...」
散々ディルドやペニバンにはご奉仕してきたが本物となると全然違う。
今までのリカとのセックスも女性側ではあったけどあくまでも相手は異性だったからかろうじて我慢は出来てた。
でも今回は違う、男性相手に本物をご奉仕するのだった。
「ほら、メイドなんだろしっかりご奉仕しなよ、自分だけ気持ち良くなってパンツびちゃびちゃにしてズルいぞ~」
しおりは拘束された手足を解いてもらいパンツも履いたが股間とお尻についたローションと我慢汁でパンツはびちゃびちゃだった。
「ほらまずは目の前に座りなさい。いつまでうじうじしてるのよ!」
そう言ってリカは思い切りしおりを蹴った。
「いたいっ!ごめんなさい!しますから、、、」
しおりは仕方なく男の前に座った。
そうするとリカがスマホのメモ帳を見せてきた。これを言えという事だ。
「し、しおりに、ご、ご主人様のちんちんをご、ご奉仕、さ、させてください...」
「おぉそんなに咥えたいのか淫乱なメイドだな!」
そう言って男はしおりのスカートのなかに足を入れ股間を踏んだ
「い、いたいっ!!は、はやく咥えたいですっ!!」
必死に答えた。
「男なのにこんな可愛い見た目に可愛い服きて、咥えたいって本当に変態だな早くズボンとパンツおろせよ」
「ひゃ、は、はい!!」
しおりは男のズボンとパンツを下ろすとそこにはしおりのとは比べ物にならないくらい大きな物がついていた。
「ご、ご奉仕させていただきます...」
しおりはメモ帳に書いてある事言う。
男はまだ勃ってはいなかったがしおりは手で擦りつつ口に咥えた。
しばらくするとしおりの口の中で男のちんちんは大きくなった。
「ほう、上手いじゃないか本当に毎日練習してたんだな、咥えてる顔も可愛いぞ。」
そう言って男はしおりの写真を撮った。
しおりは何も抵抗せずに必死に口でご奉仕をした。味わったことのない感触や臭いが口一面に広がった。
いくらディルドで練習したからといって本物は初めだ、射精するまで終わらないのもわかっていたから男の表情を伺いたいながら相手の気持ちいい所をさぐり必死にご奉仕した。
「そろそろ、イきそうだ。口に出すぞ。そのまま咥えろ」
しおりは頭を前後に移動させ舌で舐め男の射精を待った。
口の中に温かくドロっとした液体と独特な臭いが広まった。
「ゔゔう、おぇ、ぉえ」
「だめよ、飲み込みなさい。」
リカの一言で僕はなんとか堪えて飲みこみ口の中を開けた。
「初めてのくせに上手かったよ、また咥えさせてやるよ。」
「あ、ありがとうございます。ぜひしおりにご奉仕させてください…」
言いたくもないことを言わされ、その後もしおりは二人に虐められるのであった
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