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高校生編
19話 夏休みの予定
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リカの家についた。
自分の液で濡れた股間をリカが拭いてくれた。
替えの下着に着替えてメイド服を着せられた。
お茶、お菓子をリビングで用意してリカの部屋に向かった。
「ありがとう、しおり~」
そう言ってお茶を飲み始めた。
僕は許しが貰えるまで手はつけずに待っていた。
「しおりは夏休み何かあるの??」
「今のところはとくに無いです。大学受験の勉強をするつもり...」
「勉強ばかりじゃ疲れるから今年は私といろいろ遊びに行こうよ」
「ぜ、是非行かせていただきます...」
既に嫌な予感はしているが僕は了承した。
「プールと夏まつりは絶対行きたいね!」
「プールですか...」
女装で連れて行かれるのは確実だろう。
となると水着もきっと女性用だ。
恐る恐る僕は
「水着はどんなものを...」
「もちろん可愛い奴よ!」
「女性用ですよね...」
「当たり前じゃない。そんな格好しててまだ男性用が言いとか言ってるの?」
「すいません...」
「自覚がないよね、ほら四つん這いになってこっちにおしり向けなさい。」
「はい、わかりました…」
僕のミニスカのメイド服は四つん這いになっただけでパンツが丸見えになってしまう。
リカはパンツ脱がし、入ってたローターをとった。
「あぁ、、、」
声が漏れてしまう。
「ここがこんな敏感な子が男の子わけ無いでしょ。」
指で弄りながらリカは言う
「んん、ああ、」
鏡にうつる僕の顔は完全にメス顔になっている。
「ほら気持ちいいんでしょ、おちんちんよりこっちの方が」
「は、はいそうです。もっと気持ちよくなりたいです。」
「やっぱり変態な女の子じゃん。」
リカはペニバンをつけしおりに挿入した。
いつも正常位だったが、今日はバックだ。
鏡には四つん這いになった僕の後ろに腰を振るリカが写っていた。
「あん、あん、あん、あん、」
僕はそのまま犯され気の済むまでおかされ続けた。
自分の液で濡れた股間をリカが拭いてくれた。
替えの下着に着替えてメイド服を着せられた。
お茶、お菓子をリビングで用意してリカの部屋に向かった。
「ありがとう、しおり~」
そう言ってお茶を飲み始めた。
僕は許しが貰えるまで手はつけずに待っていた。
「しおりは夏休み何かあるの??」
「今のところはとくに無いです。大学受験の勉強をするつもり...」
「勉強ばかりじゃ疲れるから今年は私といろいろ遊びに行こうよ」
「ぜ、是非行かせていただきます...」
既に嫌な予感はしているが僕は了承した。
「プールと夏まつりは絶対行きたいね!」
「プールですか...」
女装で連れて行かれるのは確実だろう。
となると水着もきっと女性用だ。
恐る恐る僕は
「水着はどんなものを...」
「もちろん可愛い奴よ!」
「女性用ですよね...」
「当たり前じゃない。そんな格好しててまだ男性用が言いとか言ってるの?」
「すいません...」
「自覚がないよね、ほら四つん這いになってこっちにおしり向けなさい。」
「はい、わかりました…」
僕のミニスカのメイド服は四つん這いになっただけでパンツが丸見えになってしまう。
リカはパンツ脱がし、入ってたローターをとった。
「あぁ、、、」
声が漏れてしまう。
「ここがこんな敏感な子が男の子わけ無いでしょ。」
指で弄りながらリカは言う
「んん、ああ、」
鏡にうつる僕の顔は完全にメス顔になっている。
「ほら気持ちいいんでしょ、おちんちんよりこっちの方が」
「は、はいそうです。もっと気持ちよくなりたいです。」
「やっぱり変態な女の子じゃん。」
リカはペニバンをつけしおりに挿入した。
いつも正常位だったが、今日はバックだ。
鏡には四つん這いになった僕の後ろに腰を振るリカが写っていた。
「あん、あん、あん、あん、」
僕はそのまま犯され気の済むまでおかされ続けた。
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