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高校生編
18話 帰り道に、、、
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終業式が終わり明日から夏休みがはじまる。
午前で学校が終わりリカの家に向かう。
全校生徒が同じタイミングで帰る為、女装を強要される事はなかった。
こうやって2人で帰っていると僕たちは普通のカップルに見えるかもしれない。
でもリカはそんな甘くない。
僕は学校を出る直前に部室でローターを入れられていたのだ。
体育のない時は下着は女性用を強制されている。衣替えになってからはブラだけはなんとか着なくていいように許してもらいパンツだけ女性用の状態だ。
「今日は家まで女装はできないからこれ挿れて帰ろう!イッたらお仕置きだからね。」
「お仕置きは嫌です...我慢します...」
あれから調教され続けている僕のお尻は感じやすくイキやすくなってしまっている。
「ほら、しおりの好きなローターよ。」
「しおりの中に...はやく...挿れて欲しいな...」
僕はズボンを脱がされ、ワイシャツの下に女性用下着だけの状態で立たされている。
「そんなに欲しいのね、ほら挿れてもらう時はどういう格好するの??」
僕はその場で四つん這いになりお尻をリカに向けた。
「しおりの卑猥なおまんこにローターを挿れてください...」
「よく言えました~可愛いしおりちゃん」
リカはそう言ってしおりのパンツを下げローションをお尻に垂らしローターで肛門をなぞり始めた。
「ひゃっ!!あぁ、あ、気持ちいいです」
最初は演技で言っていた言葉も今じゃ本当に気持ちよくなっている。
自然に力が抜けゾクゾクとしてくる。
僕のお尻はローターを簡単に受け入れた。
パンツとズボンを履く。
まだスイッチは入れられる事なく、学校を出た。
しばらく歩いていると、リカは急にスイッチを入れた
「ひゃいっっ」
「変な声出したらみんなに見られるよ」
「急につけるから...」
ローターはリズム良く振動して僕のお尻を刺激する。
足がおぼつかず、周りの視線がすごく気になってしまう。
「しっかり歩きなさいよ~家まであと少しなんだから」
「で、でも、どうしても刺激が...」
リカは振動を強めた。いつもしおりがローターでイク時の振動だ。
「その強さはダメっ!!」
僕は耐えられずその場にしゃがみ込んで我慢した。
「急にどうしたの?もうあるけない?」
「ダ、ダメっ、このままじゃ...」
気持ちと反して身体は素直だ、この刺激を受けるとイクようになってしまってきる。
そのまま僕は立てずに道端でイッてしまったのだった。
「あーイッたでしょ?」
「ごめんなさい...我慢できなかったです...」
僕は半泣きになりながら答えた。
そのままパンツをビシャビシャ濡らして
リカの家に向かうのであった。
午前で学校が終わりリカの家に向かう。
全校生徒が同じタイミングで帰る為、女装を強要される事はなかった。
こうやって2人で帰っていると僕たちは普通のカップルに見えるかもしれない。
でもリカはそんな甘くない。
僕は学校を出る直前に部室でローターを入れられていたのだ。
体育のない時は下着は女性用を強制されている。衣替えになってからはブラだけはなんとか着なくていいように許してもらいパンツだけ女性用の状態だ。
「今日は家まで女装はできないからこれ挿れて帰ろう!イッたらお仕置きだからね。」
「お仕置きは嫌です...我慢します...」
あれから調教され続けている僕のお尻は感じやすくイキやすくなってしまっている。
「ほら、しおりの好きなローターよ。」
「しおりの中に...はやく...挿れて欲しいな...」
僕はズボンを脱がされ、ワイシャツの下に女性用下着だけの状態で立たされている。
「そんなに欲しいのね、ほら挿れてもらう時はどういう格好するの??」
僕はその場で四つん這いになりお尻をリカに向けた。
「しおりの卑猥なおまんこにローターを挿れてください...」
「よく言えました~可愛いしおりちゃん」
リカはそう言ってしおりのパンツを下げローションをお尻に垂らしローターで肛門をなぞり始めた。
「ひゃっ!!あぁ、あ、気持ちいいです」
最初は演技で言っていた言葉も今じゃ本当に気持ちよくなっている。
自然に力が抜けゾクゾクとしてくる。
僕のお尻はローターを簡単に受け入れた。
パンツとズボンを履く。
まだスイッチは入れられる事なく、学校を出た。
しばらく歩いていると、リカは急にスイッチを入れた
「ひゃいっっ」
「変な声出したらみんなに見られるよ」
「急につけるから...」
ローターはリズム良く振動して僕のお尻を刺激する。
足がおぼつかず、周りの視線がすごく気になってしまう。
「しっかり歩きなさいよ~家まであと少しなんだから」
「で、でも、どうしても刺激が...」
リカは振動を強めた。いつもしおりがローターでイク時の振動だ。
「その強さはダメっ!!」
僕は耐えられずその場にしゃがみ込んで我慢した。
「急にどうしたの?もうあるけない?」
「ダ、ダメっ、このままじゃ...」
気持ちと反して身体は素直だ、この刺激を受けるとイクようになってしまってきる。
そのまま僕は立てずに道端でイッてしまったのだった。
「あーイッたでしょ?」
「ごめんなさい...我慢できなかったです...」
僕は半泣きになりながら答えた。
そのままパンツをビシャビシャ濡らして
リカの家に向かうのであった。
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