女子に虐められる僕

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高校生編

17話 処女喪失

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リカから処女を奪われてから2ヶ月

そろそろ夏休みに入る時期。
僕はあれから週2.3回はリカとエッチをしている。

主導権はもちろんリカだし僕の意見を聞いてくれるわけもない、普通の男女のエッチとはほど遠く僕は挿入する側ではなくされる側だ。
射精することも許されず、リカのご機嫌をとるためにペニバンを咥えて舐めて
ベッドに倒され、股を開いて挿入される。

最初は異物感しかしなかったのが、回数を重ねるごとに快感を得るようになってしまっていた。

初めての時はいきなり挿入されたが、それ以降は念入りに指でほぐしてくれたりおもちゃを使ってくれる、そのおかげで僕のお尻はしっかりと性感帯になってしまっていた。

「今日放課後、しおりの家ね。」

僕は一人暮らしだから誰かにバレる事なく今の関係を続けられるから最近は僕の家に集まる事が多くなった。

殺風景だった僕の家はリカの手によって女の子の部屋に改造された。

放課後になり、僕はリカのところへ向かう。最近はセーラー服は免除させてくれてリカと僕の制服を入れ替える事が多い。

今日一日リカが身につけていたからリカの温もりで僕は変な気持ちになる。

僕の家につき、課題だったりYouTubeを見たりしてるといつも通りリカは僕の太ももを触ってくる。
その手はスカートの中に入り股間を弄り始めた。

「しおりもう濡らしてる。そんな楽しみにしてたの?」

「ち、ちがうよ、そんなふうに触るから...」

「身体は正直だから」

そう言いながら僕にキスをする。

気持ちいいくらいのタイミングでリカは僕の股間を触るのをやめる。


「女の子がこここんな硬くするのは変だよ。いつも通りこっちで気持ちよくなろうね」

「う、うん。でも本当は...こっちも触って欲しい...」

「こんなのいらないんだから、いつかは無くそうね。」

リカは僕の意見はスルーしてパンツを下ろしててきた。
僕は抵抗する事なくパンツを脱がしてもらった。

「可愛いパンツがびちょびちょだよ~」

「恥ずかしいから辞めて...」

僕は自分で履いてた女性用下着をリカから取り床に置いた。

そのままベッドに押し倒され、お尻にローションを塗って貰う。

「今日はすぐ挿れていい?」

「いいよ...」

調教により広がった僕のお尻はリカのペニスバンドをすんなりと受け入れた。

スカートにつかないように僕はスカートの裾を持ち上げた。

さっきまで勃っていた僕のちんちんは小さくなっており、ツルツルの股間に我慢汁を垂らしている。

制服のシャツのボタンをはずされ、ブラを、ずらされ乳首を弄られながらゆっくりとピストン運動を始めた。

「んん...あぁぁ...」

最近では我慢できずに声が出てしまう。

それから僕は何度も絶頂を迎えながらリカに愛されるのであった。
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