女子に虐められる僕

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高校生編

16話 お泊まり3

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ご飯を食べ終わり、リカはお風呂に入った。

その間も僕は手錠もローターも外される事無く、リカからの指示をひたすら待ち続けるしか無かった。

「しおりもお風呂入って来なさい~」

「わかりました。その前に手錠とローターを解いてくれませんか?」

「あ、忘れてた笑」

そう言いながら手錠を解いてくれた。

脱衣所に向かいメイド服を脱いだ。

自分の我慢汁でびちゃびちゃにしたパンツも脱いでブラも脱いで裸になった。

何か少し解放された気分になった。
今日一日、ずっとリカに見られて奴隷のような扱いを受けていてやっと1人の時間ができた。

長く伸びた髪を丁寧に洗い身体も洗った。
お風呂場の鏡で自分の身体を見て、もっと身長が高くて体型もがっちりしてたら今ごろこんなことになって無かったんだろうなと思いながら風呂場をでた。

脱衣所にはメイド服の代わりにネグリジェが置いてあった。
フリルとレースにミニ丈のワンピースだ。

裸で行くわけにもいかないのでネグリジェを着てリビングに向かった。

「やっぱり、可愛いし似合うね!」

「あ、ありがとう」

「男の子が見たら興奮して襲われるかもね笑」

「変なこと言うの辞めてくださいよ...」

「なんか私もしおりの事襲いたくなっちゃうな~」

「リカ様、冗談はほどほどに...」

「冗談じゃないよ~ほらそこの椅子に腹を載せるように四つん這いになって」

「は、はい、わかりました」

言われた通りにした。

そうすると、椅子の脚と僕の手脚を暇で結び固定した。

「これで動けないね笑」

「次は何をする気ですか...」

「んー寝る前にもう一回イジメちゃおうかな」

そう言ってリカはペニスバンドをつけた。

「ゔぅ、あぁ」

そのまま僕の口の中に突っ込んできた。

喉の奥の方まで突っ込んできて苦しかった。

「やめて、おぉえええ」

「冗談よ、可愛い顔が台無しになっちゃうからね、優しく精一杯舐めなさいね」

「は、はい、わかりました。」

僕は手脚を固定されて状態で丁寧に舐めた。

リカはスマホでそれを撮りながら笑っていた。

そして、僕の口からペニスバンドを抜くと、ローションを垂らして僕の背後に向かった。

「な、なにするの!?」

「何って、挿入よ」

「え、まさか!?」

リカは僕のお尻にペニスバンドを押し付けた。

さっきまでローターが入っていたため少し広がってはいたがペニスバンドが入るほど広がってはいなかった。

「いたいっいたいよ!!」

「女の子は最初は痛いのよ。」

奥まで入れて、リカは腰を振り始めた。

「んんあああ、痛い、だめ、痛いよぉ」

僕の声は届く事無く、リカは気が済むまでしおりのお尻を犯し続けたのだった
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