女子に虐められる僕

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高校生編

14話 お泊まり1

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今週、リカの家に泊まる事になった。

両親が出かけて帰ってこないため泊まりに来いと言われた。
付き合って時でも泊まったことは無く僕はドキドキしていた。

前日リカに指定された服装、髪型でぼくは家を出た。
常にビデオ通話をしていたため途中で着替えたりなどが出来なく、白とピンクの地雷系のワンピースにハーフツイン、最近はメイクも自分でできるようになりリカの指示通りの格好でリカと待ち合わせの場所に行った。

リカはとてもボーイッシュな格好しており、他の人からみたらカップル見えているかもしれない。

そのあと昼ごはんを食べ、買い物をしてリカの家についた。

玄関にはメイド服が置いてあった。
これに着替えろという事だ。

「先、部屋で待ってるから着替えたら入ってきなさい」

「わかりました」

そう言ってリカは僕にキスをして先に部屋へ向かった。

メイド服に着替える。

以前に一度着せられてからは着る事はなかったので、なれてなくすごく恥ずかしい気持ちになった。

玄関にある姿見にうつっているのは可愛い美少女だった。

リカの部屋に向かいノックした。

「入りなさい」

僕は扉開けた。

「久々に見たけど本当似合ってるね」

「ありがとうございます。」

「今から帰るまで、私のメイドとして使える事ね、私のことはリカ様と呼びなさい。」

「はい、リカ様」

「良い子ね、まずはそこに四つん這いになりなさい。」

「わかりました。」

リカは僕のスカートを捲りパンツを下ろす

「ひゃっ、リカ様。」

「黙ってなさい。」

リカは僕のお尻にローションを垂らした。

思わず出そうになった声を抑えた。
丸い何かが僕の肛門に触れている。

そのまま、すこだけいれたり抜いたりを繰り返している。

「リカ様、何をなされてるのでしょうか?」

「しおりがもっと女の子になるための準備よ。それともう声出していいわよ。」

何されてるのかはだいたい予想がついたていたし、声を出していいと言われたのは感じてるように声を出せということだ。

「んん、あぁ、気持ちいいです。」

そんなやりとりしながら15分くらいしてると、リカは持ってたローターをしおりのお尻に入れた。

「きゃっ!」

僕は突然入ったので思わず、自然に声がでた。

「これはメイドでいる間入れといてね。私が良いよって言った時だけだしてあげる。」

そう言いながらスマホでロータースイッチを入れた。

「ひゃっ、リカ様お尻がむずむずします...」

「それでいいのよそのうち気持ちよくなって動けなくなるかもね笑」

そうして僕のメイド生活が始まった
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