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高校生編
8話 メイド服
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リカが取り出したのはメイド服だった。
僕に着せるために用意したらしい。
リカは僕に何も言ってこない。
下着姿の僕は察した。
自らその服を着せて欲しいと頼まなきと僕に渡すつもりは無いのだ。
でも、自ら着たいなんて言えるはずがない。
僕は女装をしたいわけじゃない、強いられているだけだからだ。
「いつまで下着姿でいるんだよ、女同士でもそれはないよ」
ミズキがそう言いながらスマホを手にした。
「撮るのは辞めてよ...」
「ずっと下着姿でいるからみんなに見せたいのかと思ったよ、似合ってるし可愛いデザインだからみんなに見せてもいいじゃん。」
「違う...着るから許して...」
「ちゃんと気持ち伝えられるかな~笑」
リカは微笑みながら言った
「リカ...先輩...しおりにその可愛い...メイド服着させて...ください...」
「着てどうするの?」
「どうするって...」
「これ高かったからな~ただで着せるのはもったいないな~」
「メイド...になる...」
「もっとはっきりと」
「リカ先輩...のメイドになる...」
咄嗟に出てきた言葉はそれだけだった。
「そんなに私たちに仕えたいの?本当変態ね!」
「メイド服...早く...着せて...」
そうやってリカからメイド服を受け取った。
背中のチャックをおろして足と腕を通す。
背中のチャックを締め、改めてスカートの丈を確認するとかなりミニだった。
これだったら気をつけないとすぐにパンツが見えるだろう。
エプロンをつけ、カチューシャをつける。
その後に白ニーソを履いて完成だ。
鏡に映るのは可愛いメイドだった。
「相変わらず可愛い服が似合う奴だな」
ミズキが言った。
「メイド服の時は先輩じゃなくてご主人様って呼ばせよう♪」
「いいね!試しに呼ばせよう」
「ご主人様...」
「最高だね!笑」
「とりあえず一階のキッチンからお茶とお菓子とってきて」
「わかりました...」
僕は素直にとりにいった。
2人にお茶を注いで渡す
僕は正座
2人はベッドの上に座っていた。
2人は話していて僕は2人の脚をマッサージしていた。
すると、リカは僕のスカートの中に指先を入れてきた。
「ご主人様...そんなとこ触られると...」
「あら、表情もかえて固くして嬉しいんじゃないの?」
「でも...その...」
ファミレスでも触られてたのもあって僕はかなりムラムラしていた。
すぐに勃起してしまい我慢汁を出していた。
「今日一日のご褒美よ、何して欲しいか言って」
「イキたい...」
「本当素直で変態ね、でも言葉が足りない、メイドでしょ」
「はい...ご褒美ありがとうございます...これからも...ご主人様に仕えるのでイカせて...ください...」
「よく言えました。動画もよく撮れてる♪」
「あ、もうだめ...」
僕はリカに足で弄られながらイッてしまった。
「うわ、本当に出してるはコイツ、キモっ」
我に返った僕は
「ごめんなさい...我慢できなくて...」
「言い訳いいから綺麗にしなさい」
指先を口元につけてきた
「なにティッシュ使おうとしてんの、口で綺麗にしなさいよ」
「わ、わかりました...」
僕はリカの足についた自分の精子を舐めて綺麗にするのであった
僕に着せるために用意したらしい。
リカは僕に何も言ってこない。
下着姿の僕は察した。
自らその服を着せて欲しいと頼まなきと僕に渡すつもりは無いのだ。
でも、自ら着たいなんて言えるはずがない。
僕は女装をしたいわけじゃない、強いられているだけだからだ。
「いつまで下着姿でいるんだよ、女同士でもそれはないよ」
ミズキがそう言いながらスマホを手にした。
「撮るのは辞めてよ...」
「ずっと下着姿でいるからみんなに見せたいのかと思ったよ、似合ってるし可愛いデザインだからみんなに見せてもいいじゃん。」
「違う...着るから許して...」
「ちゃんと気持ち伝えられるかな~笑」
リカは微笑みながら言った
「リカ...先輩...しおりにその可愛い...メイド服着させて...ください...」
「着てどうするの?」
「どうするって...」
「これ高かったからな~ただで着せるのはもったいないな~」
「メイド...になる...」
「もっとはっきりと」
「リカ先輩...のメイドになる...」
咄嗟に出てきた言葉はそれだけだった。
「そんなに私たちに仕えたいの?本当変態ね!」
「メイド服...早く...着せて...」
そうやってリカからメイド服を受け取った。
背中のチャックをおろして足と腕を通す。
背中のチャックを締め、改めてスカートの丈を確認するとかなりミニだった。
これだったら気をつけないとすぐにパンツが見えるだろう。
エプロンをつけ、カチューシャをつける。
その後に白ニーソを履いて完成だ。
鏡に映るのは可愛いメイドだった。
「相変わらず可愛い服が似合う奴だな」
ミズキが言った。
「メイド服の時は先輩じゃなくてご主人様って呼ばせよう♪」
「いいね!試しに呼ばせよう」
「ご主人様...」
「最高だね!笑」
「とりあえず一階のキッチンからお茶とお菓子とってきて」
「わかりました...」
僕は素直にとりにいった。
2人にお茶を注いで渡す
僕は正座
2人はベッドの上に座っていた。
2人は話していて僕は2人の脚をマッサージしていた。
すると、リカは僕のスカートの中に指先を入れてきた。
「ご主人様...そんなとこ触られると...」
「あら、表情もかえて固くして嬉しいんじゃないの?」
「でも...その...」
ファミレスでも触られてたのもあって僕はかなりムラムラしていた。
すぐに勃起してしまい我慢汁を出していた。
「今日一日のご褒美よ、何して欲しいか言って」
「イキたい...」
「本当素直で変態ね、でも言葉が足りない、メイドでしょ」
「はい...ご褒美ありがとうございます...これからも...ご主人様に仕えるのでイカせて...ください...」
「よく言えました。動画もよく撮れてる♪」
「あ、もうだめ...」
僕はリカに足で弄られながらイッてしまった。
「うわ、本当に出してるはコイツ、キモっ」
我に返った僕は
「ごめんなさい...我慢できなくて...」
「言い訳いいから綺麗にしなさい」
指先を口元につけてきた
「なにティッシュ使おうとしてんの、口で綺麗にしなさいよ」
「わ、わかりました...」
僕はリカの足についた自分の精子を舐めて綺麗にするのであった
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