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高校生編
3話 これからの事
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「着替えたんだからこれで良いよね...」
「何言ってんの、これからよ」
「次はなにをするつもりなの...」
「そうね、とりあえずミズキと2人並んでみてよ笑」
ミズキが隣にきた
ミズキは僕の頭をぽんぽんと叩きながら
「お前こっちの制服の方が似合ってるよ今日からずっと交換したままにしようか?笑」
「やだよ...授業だってあるし...」
「冗談だよっ!笑」
僕は少し信じてしまった事に恥ずかしくなって顔を赤らめてると
パシャッ!
リカが僕たちを2人を撮り始めたのだ。
「カップルみたいで最高よ。私もミズキみたいな彼氏だったら今も続いてかもね~」
「おいおい、それはしおりちゃんが可哀想だろう笑」
「ちゃん付けなんてしなくていいよ...」
「今のあんた誰がどうみても女子校生よ、君付けで呼ばれる方が周りが不思議がるわよ。」
「たしかにそうだな、それよりリカこういうのはどうだ?」
ミズキは僕の背中と膝裏に手を回して僕を軽く持ち上げた。
「急に何するんだよ」
しおりは口では強そうに言ったが、華奢な身体はしっかりとミズキに抱き抱えられていた。
「あらお姫様抱っこなんてされて可愛いわね、それに、勢い良く抱えられてたからスカート捲れてるわよ笑」
僕は慌ててスカート裾を手で抑えた。
「もう仕草が身について優秀な子ね。でもそのスカートの短さだと横から見たらお尻が丸見えよ笑」
笑いながらリカは僕とミズキを撮っていた。
「次はソロよ。」
リカがそういうとミズキはしおりをおろした。
「ソロ?まだ撮るの?もういいだろ...」
「別にこのまま辞めてもいいけど、みんなとそのまま帰ろうかな、もちろんミズキもこの格好のままで。」
「わかったから、制服は返してよ...」
「良い子ね、まずはそうね、体育座りかしら」
僕は体育座りした、パンツが見えそうで見えないアングルで写真撮をとられ続けた。
「次はそのまま足を広げて」
「その...パンツが見えちゃうよ...」
「何気にしてんのよ。男だから別にいいじゃない。それとももう心も女の子になった?」
「ちがうよ、男の子だし...」
僕は足を広げた。
その姿はM字開脚だ。
その状態での写真も何枚も撮られてぼくのメンタルはボロボロだ。
「んー次で最後かな、立って」
「これが終わったら返してくれるんだね」
「そうよ、約束は守るわよ」
僕は立ち上がった
「最後は動画だから、そのままゆっくりとスカートの裾を持ってスカートを捲りなさい。」
これで終わると思った僕は素直にリカの言う事聞いた。
ニーソとスカートの間から見せる白い肌が徐々に増えていく
パンツが丸見えになったところでリカから一言
「そのまま、状態でいなさい。」
そう言ってリカはミズキにスマホを渡して、僕の方に近寄ってきた。
「本当に小さいわね、てっきりパンツからはみ出るかと思ってたわよ笑」
「う、うるさいなぁ、え、ちょっと急に、やめてよ!」
リカはパンツの上から僕の股間を触り始めた。
「あら、付き合ってた頃は辞めてなんて言わなかったのに」
そう言いながら股間を刺激していると
しおりのちんちんがだんだんと勃ってきたのだ。
「女装して、元カノのにちんちん触られて勃ってるなんて変態ね。それに勃っててもはみ出ないし汁でパンツ濡らしてるだけなんて、本当に女の子みたいね」
そう言いながら刺激され続けていると
「リカ、だ、だめこれ以上は...」
「早いわね、新しいパンツこれ以上汚したら大変だもんね、今日はこれで終わりね、はやく全部脱ぎなさい。」
僕はやっと解放されたと思いホッとした気持ちとムラムラしてる気持ちが混ざりながらも服を脱いだ。
でも、下着だけは脱ぐ事が許されず
しばらく下着姿のままで女子数人に見られ続けたりブラの紐引っ張られてパチンッと音たてたりして遊ばれていた。
結局この日は下着はそのままで帰る事になり、高校生だけど一人暮らしの僕は実家じゃなくて良かったと思いながら家について女性用下着を脱ぐのであった。
「何言ってんの、これからよ」
「次はなにをするつもりなの...」
「そうね、とりあえずミズキと2人並んでみてよ笑」
ミズキが隣にきた
ミズキは僕の頭をぽんぽんと叩きながら
「お前こっちの制服の方が似合ってるよ今日からずっと交換したままにしようか?笑」
「やだよ...授業だってあるし...」
「冗談だよっ!笑」
僕は少し信じてしまった事に恥ずかしくなって顔を赤らめてると
パシャッ!
リカが僕たちを2人を撮り始めたのだ。
「カップルみたいで最高よ。私もミズキみたいな彼氏だったら今も続いてかもね~」
「おいおい、それはしおりちゃんが可哀想だろう笑」
「ちゃん付けなんてしなくていいよ...」
「今のあんた誰がどうみても女子校生よ、君付けで呼ばれる方が周りが不思議がるわよ。」
「たしかにそうだな、それよりリカこういうのはどうだ?」
ミズキは僕の背中と膝裏に手を回して僕を軽く持ち上げた。
「急に何するんだよ」
しおりは口では強そうに言ったが、華奢な身体はしっかりとミズキに抱き抱えられていた。
「あらお姫様抱っこなんてされて可愛いわね、それに、勢い良く抱えられてたからスカート捲れてるわよ笑」
僕は慌ててスカート裾を手で抑えた。
「もう仕草が身について優秀な子ね。でもそのスカートの短さだと横から見たらお尻が丸見えよ笑」
笑いながらリカは僕とミズキを撮っていた。
「次はソロよ。」
リカがそういうとミズキはしおりをおろした。
「ソロ?まだ撮るの?もういいだろ...」
「別にこのまま辞めてもいいけど、みんなとそのまま帰ろうかな、もちろんミズキもこの格好のままで。」
「わかったから、制服は返してよ...」
「良い子ね、まずはそうね、体育座りかしら」
僕は体育座りした、パンツが見えそうで見えないアングルで写真撮をとられ続けた。
「次はそのまま足を広げて」
「その...パンツが見えちゃうよ...」
「何気にしてんのよ。男だから別にいいじゃない。それとももう心も女の子になった?」
「ちがうよ、男の子だし...」
僕は足を広げた。
その姿はM字開脚だ。
その状態での写真も何枚も撮られてぼくのメンタルはボロボロだ。
「んー次で最後かな、立って」
「これが終わったら返してくれるんだね」
「そうよ、約束は守るわよ」
僕は立ち上がった
「最後は動画だから、そのままゆっくりとスカートの裾を持ってスカートを捲りなさい。」
これで終わると思った僕は素直にリカの言う事聞いた。
ニーソとスカートの間から見せる白い肌が徐々に増えていく
パンツが丸見えになったところでリカから一言
「そのまま、状態でいなさい。」
そう言ってリカはミズキにスマホを渡して、僕の方に近寄ってきた。
「本当に小さいわね、てっきりパンツからはみ出るかと思ってたわよ笑」
「う、うるさいなぁ、え、ちょっと急に、やめてよ!」
リカはパンツの上から僕の股間を触り始めた。
「あら、付き合ってた頃は辞めてなんて言わなかったのに」
そう言いながら股間を刺激していると
しおりのちんちんがだんだんと勃ってきたのだ。
「女装して、元カノのにちんちん触られて勃ってるなんて変態ね。それに勃っててもはみ出ないし汁でパンツ濡らしてるだけなんて、本当に女の子みたいね」
そう言いながら刺激され続けていると
「リカ、だ、だめこれ以上は...」
「早いわね、新しいパンツこれ以上汚したら大変だもんね、今日はこれで終わりね、はやく全部脱ぎなさい。」
僕はやっと解放されたと思いホッとした気持ちとムラムラしてる気持ちが混ざりながらも服を脱いだ。
でも、下着だけは脱ぐ事が許されず
しばらく下着姿のままで女子数人に見られ続けたりブラの紐引っ張られてパチンッと音たてたりして遊ばれていた。
結局この日は下着はそのままで帰る事になり、高校生だけど一人暮らしの僕は実家じゃなくて良かったと思いながら家について女性用下着を脱ぐのであった。
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