皇太子妃奮闘記~離縁計画発動中!~
小さな国の姫、アリア。姫の中でも一番身分も低くく姉達に度々いじめにあっていたが、大国の皇太子、ルイス王子から求婚され、三才で婚約した。アリアはのる気でなかったが、毎年会いに来てくれて、「可愛い」「幸せにするよ。」「好きだよ」「君一人を愛する」と言葉に施されその気になっていた。12才でこっそりと皇太子のいる国へ行った????ら、既に側妃を二人娶っていた!しかも女好きで有名だった!現実を突きつけられてアリアは裏切られたと思い、婚約の破棄を父である国王にお願いをしたが、相手があまりに悪いのと、側妃くらい我慢しろ言われ、しぶしぶ嫁ぐことになった。いつまでもうじうじしていられない!でも嫌なものは嫌!こうなったら、円満離縁をしてみせましょう!
そんな皇太子妃の離縁奮闘記の物語である!
誤字、脱字が多いと思います。ご指摘を宜しくお願いいたします。
また感想等頂けると励みになります。
マイペースで頑張っていきます。
宜しくお願いいたします。
こちらの作品は小説家になろう様でも投稿しております。
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(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
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いつも楽しく拝見させていただいです。
目次の5話と6話が順番がまちがっていましたよ。
応援してます。
龍様
感想をありがとうございます。
またご指摘ありがとうございました。
修正しました。
また応援宜しくお願いいたしますm(_ _)m
>ネネに、荷台から《売るように寄付してもらった》揺りかごを持ってきてもらい
《道中で》売るように《と渡された》
※商隊偽装wの為に貰ったなら寄付ではないかと?
can@赤ペン職人様
確かにそうですね(笑)
ありがとうございます!
お読みくださりありがとうございます‼️
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