王子の愛が見事に一方通行でヒロインに伝わらないw

この先どう落ち着くのか楽しみです。

>「はい。考えます。」と書いた方がいいのかな.....。
私の意見はあくまでも個人的なものなので参考程度にみるだけで、無理に変えなくてもいいんですよ？

髪の毛や眉を染めるのはいいけど、王子に抱かれる時にバレないよう陰毛に腋毛まで染めてたのかな、だとしたらアッパレです！
まぁ夜の暗いなかで判らなかったとか、腋毛や陰毛は剃ってたかもしれないけど(笑)

個人的には義務を果たした後、主人公も別の男性と恋愛を楽しめばいいと思うけれど。
主人公を愛してるといいながら、ニカ月後に側妃を娶るって主人公の立場がないですね。早すぎ。笑
和解協定なら弟達がいるんだし、そっちと結婚すればいいのに。側妃程度の立場で満足するなら弟達の嫁でもいいだろうに。
でもまぁ、浮気性なら仕方ないんでしょうね。現実でも旦那を愛しているのに、浮気相手も愛してるという友人が複数います。
博愛主義なんでしょうね……。

はじめは側妃をめとっていても、実際は白い結婚のようなもので、アリアに一途なのかと思っていましたが実際女好きと言われてもしょうがない状態だったとは。がっかりです。個人的にこの下のゆるい王子様大嫌いです。もう徹底的にふってざまあしてください。そしてヒロインにもっとふさわしいヒーローを用意して頂けたらと切望します。

>当たり障りない返答をした。
>「・・・・・・はい。」
※えぇぇ？はっきり《yes》っていってますよ？(笑)
《はい》→《考えておきます》……じゃなくて？

>ルイス王子は侍女に「もういいか《は》下がれ」と指示した。
《は》→《ら》

失礼なローゼンリタは、ざまあで爽快だけど、離縁計画進んでないw
むしろ逆の方向に…

>しかも《いかにも》自分を正当化しようとしている。
《いかにも》→《都合のいいように》……とか？

>《誤ります》ので！お慈悲を！
《誤ります》→《謝ります》……(誤りであって謝らないわよ！)ですね？(笑)

>そして冷たい視線で《ローゼンリタ見》、淡々と告げる
《ローゼンリタ見》→《ローゼンリタを見て》…見て→睨み…でもいいかも

>私は本人が謝ってくれたので《？》不問としたいと思っております。
《？》→《今回だけは》……って強調したほうがよいかも？

>やはり《返って》離縁された方が良かったのかも・・・・・
《返って》→《却って》

続きが気になりすぎるーーー！
選ばれるのはきっと…
ざまぁですよね(*´ω｀*)

更新楽しみにしています。
とても面白いです。

同じ第三皇女でも、私よりは身分は上《？》なる。
《？》→《に》
P.s.
身分は愛(執着？)されてる正妃のほうが遥かに上ですから！…《実家の序列(or権力)は私より上になる》…ってのでも良いかも？

>王族のみ家紋は２つあって、一つは国旗にもなっている獣の虎の顔ような物と、それとは別に自分の独自の家紋を持っている。
※ん？国旗＝王家の家紋なら個別認証の紋章はエスカッシャン(紋章がある楯)みたいなものかな？

フレアが登場してびっくり

2人目……

私はそれを《多い》に使わせて貰うつもり！
《多いに》→《大いに》……こっちかな？

うん、まぁ罪を無かったことにしてるけど、厳密には『罪を与えた上でなにかの褒美で罪を無くす』ことが大事なんですよね、『妨害罪を与えるが、子供の笑顔で減免』とか記録にかかれてますね。
まぁ、かわいいは正義！(笑)

設定の矛盾に気がついた。

白銀の髪は母譲り。

白銀の髪は女神の象徴。産まれたり、見つかれば教会で保護。

母は侍女として働いていた。(つまり教会の意思を突っぱねることが
できるくらいの身分のはず。侍女ってそもそも貴族女性しかなれない)

＊ついでに侍女(貴族)、洗濯メイドなどの使用人(一般公募)、
女官(試験に合格した公務員)って感じですかね。

なのに一番身分が低い……………えぇ～？　教会の権威がどのくらいなのか
によっては、王家対教会のとんでもない紛争が起きてしまう。

さらについでに２３話
白銀の髪は３人。……母が忘れられてる。

>ルイス王子の手紙の最後に側妃を五人も娶り、裏切られたと思っている！ルイス王子が信じられない。信じて欲しいなら誠意を見せて欲しいと書いた。
※まぁ「君だけしか娶らない」といって強引に婚約して毎年のように会っていながら5人も正妃候補をお伺いせずに先に成婚しているという契約違反して、なおかつバレてゴネたらパワハラのように戦争をちらつかせる……王太子の信用度はゼロで信頼できる側近は必須ですよね(笑)

既に結婚していても《可笑しくない》し、
《可笑しくない》→《おかしくない》
※失笑しちゃダメ～(笑)

すごく面白くて毎日更新楽しみにしてます♪無理せず頑張ってくださいっ(^-^)

五人って……義理にしても多すぎです(笑)
しかも後宮管理は正妃の役目だし、判ってるだけでも五大侯爵家に大国(？)の姫という
……あぁ他の側妃をあてがって部屋に来れないようにすればいいのか(笑)

>can@赤ペン職人様の書き込みを見ると何故か安心します(笑)
えっ？ツッコミ所がないと書き込みしませんよ！(笑)
しかし、ツッコまれて喜ぶとは……まさかマ(ｺﾞﾎﾝ)……ボケ体質なんですね？(笑)

ぶっちゃけ正妃より先に娶っていた段階で後にに嫁ぐアリアは後宮の順位はかなり下がる気がする。

第1話で気になった箇所を１つ。
卑下とは、「自分を人より劣った者として扱うこと」なので、姉たちが主人公を卑下するという表現には違和感があります。
どうしても気になってしまったので…ケチをつけるようですみません。

皇太子様やっちゃったぁぁぁぁぁ！
あ、初めまして！楽しく読ませて貰っています！
頑張ってください！応援します(っ`･ω･´)っﾌﾚｰｯ!ﾌﾚｰｯ!

>キース隊長ではなく《好戦的に一人の女性が》ネネを睨みながら答えてきた。
《好戦的(な)一人の女性が》or《一人の女性が(反抗的に)》……とかかな？