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レギュラーの座を奪われた先輩に体育館の倉庫で無理矢理犯されちゃう話
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古川湊が2個上の先輩に呼び出されたのは、体育館の裏にある、今はほとんど使われていない倉庫だった。
錆びついたドアを無理やりこじ開け、中に入る。普段かかっているはずの鍵は開けられていた。
埃っぽい空気に顔を顰めながらも中に入ると、そこにはベンチの上級生が5~6人ほどすでに倉庫内で待っていた。
「……なんすか?」
「お前さぁ」
湊より頭一つ分背の高い上級生は、顔をしかめて言った。
「ちょっと調子に乗りすぎじゃねーの? なんでお前がスタメンな訳?」
「別に調子になんて……」
湊はプロのサッカー選手である父の影響で、幼いころからサッカーの練習に打ち込んでいたため実力は同期内で一番、どころか部内で一番といっても過言ではなかった。
「乗ってるだろ。てめえ、親父が少し有名だからって贔屓されてんじゃねえよ!」
そう言って一人の男が胸倉をつかんできた。他の男たちも同調するように声を上げる。
「そうだ! てめえみたいなやつが目立ってっとムカつくんだよ!!」
「俺らはレギュラーになりたくてもなれねぇんだぞ!?俺ら最後の試合なんだぞ!?」
そんな風に口々に不満をぶつけてくる先輩たちを見て、湊は内心ため息をつく。
(……またか)
この手の話は初めてではない。中学の時もこんな感じのトラブルに巻き込まれたことがある。
あの時は先輩にボコボコにされたっけ。それでそのまま家に帰ったら大騒ぎになって、俺を殴った先輩は強制退部、中学なので退学にはならなかったが、そのまま逃げるように転校していった。
どうせ今日もそんな感じなんだろう。
いまから一回りも二回りもガタイのいい先輩らに殴られそうという状況でも湊はどこか冷静だった。
この一日さえ耐えれば、中学の時みたいにこいつらは強制的に退部させられて、それどころか退学になって湊の前から消えてくれるだろう。
そんな考えが湊をここまでつれてきたのだ。それくらいのメリットがなけれなあんな手紙破り捨ててる。
「じゃあ、いっちょやってやるか!」
一番図体のデカい先輩が湊の胸倉をつかみ、ごつごつした拳を大きく振り上げる。
そして勢いよく湊の顔目がけて殴りかかったその時―――
「おい、待てよ!」
という男の声がした。
ぎゅっと閉じた目を恐る恐る開けて声の方を向くと、そこにいたのはサッカー部のジャージを着た男子生徒だった。
「何してんすか先輩!?」
突然現れたそいつはそう言いながらずかずかと倉庫の中に入ってくる。
「おう、田中。今からコイツのことシメようとしてんだよ。」
「邪魔すんじゃねえ!」
3年生らはそう声を荒げる。
すると、田中と呼ばれた生徒は
「俺、そいつと同中だったから知ってんすけど、前そいつをボコしたやつ、退部になったらしいっすよ。」
といった。
「は!?まじかよ?」
「はい、だからそういう傷が残るようなシメ方、辞めた方がいいと思いますよ。」
そう言うとその男はこちらに向かって歩いてきた。
「はあ!?じゃあ、どうすればいいんだよ?俺らの怒り収まんねえけど!?」
「田中だって補欠だろ?このまま何もせずに悔しくねーのかよ!?」
「……確かに俺はあんたらと違ってベンチでもないです。でもこんなやり方間違ってますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、湊は目を見開いた。今まで自分を庇ってくれる人なんて一人もいなかったからだ。
「うぜぇなぁ!」
先輩は田中に殴りかかろうとした。
「やだなあ、違いますよ。だから、傷が残らないようにすればいいんですって。」
そういうと、田中はスマホを取り出し、先輩たちに動画のようなものを見せ始めた。
「うえー!気持ちわりー!」
「コイツ、男だよな?」
と先輩は口々に言いながらも画面を食い入るように見ている。
「でもこれならいいんじゃね?やったかとかわかんねーだろ。」
「ああ、まあいいんじゃね?」
「田中、お前天才だなあ!」
そういうと先輩たちはニタニタと気色の悪い笑みを浮かべながら湊をなめるように見た。
「こいつ、生意気だけど、面は女っぽくてかわいいよな。」
「俺一回でもいいからこういう顔の男犯ってみてえわ。」
「わかる! 俺も!」
「はは、お前らきめえw」
……え?
湊は耳を疑った。
今から自分は何をされるんだろうという不安もあったが、それ以上に、先輩たちが発した「犯る」という言葉の意味がわからなかった。
「先輩、何するんすか?」
湊は震える声で尋ねる。
「はあ!?決まってんだろ!レイプだよ、レイプ!俺ら全員でこいつを犯してやるんだよ!」
「えっ…?」
全く予期していなかった流れに脳みそがついていかない。「おら、行くぞ!」
先輩の一人が湊の腕を掴む。
「嫌だ!!離せよ!!!」
湊は必死に抵抗する。しかし体格差があるためびくともしない。
そのまま引きずられるようにして倉庫の奥まで連れていかれる。
「やだ!やめろって!!」
「うるせえ!大人しくしろ!」
「もう諦めろよ。お前は俺らのおもちゃになるんだよ。」
「そうだ。おとなしくしとけ。」
そう言って先輩らは湊の服を脱がせ始める。
「おい、誰かローション持ってこい。」
「やっ、やめろっ…!」
湊は涙目になりながらも抵抗するが、手足を拘束され、さらに3人の上級生に押さえつけられているため身動き一つ取れない。
「うひょー、こいつ肌白っ!」
「乳首ピンク色じゃん。」
「やべえ、興奮してきた。」
そう言いながら湊の周りを先輩らがぐるりと囲む。
「じゃあ、まず俺な!」
そういうと、先ほど胸倉を掴んできた先輩がズボンを下ろし、ギンギンに勃起した肉棒を露にする。
「てめえ、キモイとか言ってた割にガン勃ちじゃねえか!」
「う、うるせぇ!」
そう言いつつ先輩は自分のモノを湊の秘部に押し当てる。
「い、いやだ……」
湊は恐怖のあまり体を震わせる。
「おい、ちゃんと撮れよ。」。
「了解っす。」
先輩が腰を前に突き出すと、ずぷっと音を立てて湊の中にそれが入っていく。
「あ”あ”あ”っ!!!」
痛みのあまり声にならない叫び声を上げる。
「うおっ!中あっつ!それにすげえ締め付けてくるんだけど。」
「まじかよ、羨ましいな。」
「次、俺も入れさせてくれよ。」
そう言うと今度は別の先輩が自分のものをあてがい、挿入してくる。
「あ"っ!!あ"あ"っ!!」
痛い、苦しい、気持ち悪い、そんな感情が入り混じってくる。
「すっごい締まる!やばいこれ!」
「まじかよ、俺も早くヤりたい。」
「焦んなってw」
「やっ……!痛いっ……痛いからっ……抜いてっ……!」
呼吸がどんどん苦しくなる。
「やばっ、出るっ!」
そう言うと果てたようで、湊の中でドクンドクンと脈打っている。
「じゃあ次は俺だな。」
「俺も!」
そう言ってまた別の二人が自分のものを湊の前に出す。
「じゃあ、俺は口使わせてもらうぜ。歯立てたら殺すからな。」
田中はそういうと湊の顔の上に跨った。
そして湊の頭を掴み、無理矢理口にねじ込む。
「ほら、舐めろよ。」
湊は必死に首を振って拒否しようとするが、頭をガッチリと抑えられているせいで動かすことができない。
「チッ!しょうがねぇな。」
そういうと田中は右手で湊の鼻を思いっきりつまんだ。
「~!!!」
口で息ができなくなった湊は酸素を求めて口を大きく開けてしまう。
その瞬間を見計らって田中は湊の口の中に思いきり腰を打ち付ける。
喉の奥まで突き刺さったそれは吐きそうになるくらい気持ち悪かった。
「おお、いい感じだわ。」
田中はそのまま激しくピストン運動を繰り返す。
「あー、イキそう。」
そう言って湊の口から引き抜くと、勢いよく射精して湊の顔を汚した。
「よし、じゃあ最後は俺な。」
そう言って湊の後ろにいた先輩が湊の後ろの穴に指を入れる。
「こっちもきつくていい具合だわ。」
「うわ、こいつケツ穴にも突っ込まれてんのかよw」
「かわいそww」
湊は屈辱的な言葉を浴びせられ、悔しくて涙が出てきた。
「おい、泣いてんじゃねーぞ!」
湊はもう嫌だ、助けて、と心の中で何度も叫んだ。しかし、誰にも届かない。
途中で湊が気絶しても、先輩たちは構わず行為を続けた。
ようやく終わった時には外はすっかり暗くなっていた。
「じゃあ片付けてよろしくー!」
そう言って先輩らは帰って行った。
その場に残されたのは、湊だけだった。
「……これからどうしよう。」
湊は独り言を呟く。
もうこの学校にいたくない。
証拠隠滅のために制服は古びたロッカーの上に置いてあったから、これを着て帰ったらきっと親には今日のことはバレない。
湊は立ち上がり、散らばった服をかき集め、着替え始める。
ズボンを履こうとかがんだ瞬間、どろりとしたものが湊の足を伝った。
錆びついたドアを無理やりこじ開け、中に入る。普段かかっているはずの鍵は開けられていた。
埃っぽい空気に顔を顰めながらも中に入ると、そこにはベンチの上級生が5~6人ほどすでに倉庫内で待っていた。
「……なんすか?」
「お前さぁ」
湊より頭一つ分背の高い上級生は、顔をしかめて言った。
「ちょっと調子に乗りすぎじゃねーの? なんでお前がスタメンな訳?」
「別に調子になんて……」
湊はプロのサッカー選手である父の影響で、幼いころからサッカーの練習に打ち込んでいたため実力は同期内で一番、どころか部内で一番といっても過言ではなかった。
「乗ってるだろ。てめえ、親父が少し有名だからって贔屓されてんじゃねえよ!」
そう言って一人の男が胸倉をつかんできた。他の男たちも同調するように声を上げる。
「そうだ! てめえみたいなやつが目立ってっとムカつくんだよ!!」
「俺らはレギュラーになりたくてもなれねぇんだぞ!?俺ら最後の試合なんだぞ!?」
そんな風に口々に不満をぶつけてくる先輩たちを見て、湊は内心ため息をつく。
(……またか)
この手の話は初めてではない。中学の時もこんな感じのトラブルに巻き込まれたことがある。
あの時は先輩にボコボコにされたっけ。それでそのまま家に帰ったら大騒ぎになって、俺を殴った先輩は強制退部、中学なので退学にはならなかったが、そのまま逃げるように転校していった。
どうせ今日もそんな感じなんだろう。
いまから一回りも二回りもガタイのいい先輩らに殴られそうという状況でも湊はどこか冷静だった。
この一日さえ耐えれば、中学の時みたいにこいつらは強制的に退部させられて、それどころか退学になって湊の前から消えてくれるだろう。
そんな考えが湊をここまでつれてきたのだ。それくらいのメリットがなけれなあんな手紙破り捨ててる。
「じゃあ、いっちょやってやるか!」
一番図体のデカい先輩が湊の胸倉をつかみ、ごつごつした拳を大きく振り上げる。
そして勢いよく湊の顔目がけて殴りかかったその時―――
「おい、待てよ!」
という男の声がした。
ぎゅっと閉じた目を恐る恐る開けて声の方を向くと、そこにいたのはサッカー部のジャージを着た男子生徒だった。
「何してんすか先輩!?」
突然現れたそいつはそう言いながらずかずかと倉庫の中に入ってくる。
「おう、田中。今からコイツのことシメようとしてんだよ。」
「邪魔すんじゃねえ!」
3年生らはそう声を荒げる。
すると、田中と呼ばれた生徒は
「俺、そいつと同中だったから知ってんすけど、前そいつをボコしたやつ、退部になったらしいっすよ。」
といった。
「は!?まじかよ?」
「はい、だからそういう傷が残るようなシメ方、辞めた方がいいと思いますよ。」
そう言うとその男はこちらに向かって歩いてきた。
「はあ!?じゃあ、どうすればいいんだよ?俺らの怒り収まんねえけど!?」
「田中だって補欠だろ?このまま何もせずに悔しくねーのかよ!?」
「……確かに俺はあんたらと違ってベンチでもないです。でもこんなやり方間違ってますよ。」
その言葉を聞いた瞬間、湊は目を見開いた。今まで自分を庇ってくれる人なんて一人もいなかったからだ。
「うぜぇなぁ!」
先輩は田中に殴りかかろうとした。
「やだなあ、違いますよ。だから、傷が残らないようにすればいいんですって。」
そういうと、田中はスマホを取り出し、先輩たちに動画のようなものを見せ始めた。
「うえー!気持ちわりー!」
「コイツ、男だよな?」
と先輩は口々に言いながらも画面を食い入るように見ている。
「でもこれならいいんじゃね?やったかとかわかんねーだろ。」
「ああ、まあいいんじゃね?」
「田中、お前天才だなあ!」
そういうと先輩たちはニタニタと気色の悪い笑みを浮かべながら湊をなめるように見た。
「こいつ、生意気だけど、面は女っぽくてかわいいよな。」
「俺一回でもいいからこういう顔の男犯ってみてえわ。」
「わかる! 俺も!」
「はは、お前らきめえw」
……え?
湊は耳を疑った。
今から自分は何をされるんだろうという不安もあったが、それ以上に、先輩たちが発した「犯る」という言葉の意味がわからなかった。
「先輩、何するんすか?」
湊は震える声で尋ねる。
「はあ!?決まってんだろ!レイプだよ、レイプ!俺ら全員でこいつを犯してやるんだよ!」
「えっ…?」
全く予期していなかった流れに脳みそがついていかない。「おら、行くぞ!」
先輩の一人が湊の腕を掴む。
「嫌だ!!離せよ!!!」
湊は必死に抵抗する。しかし体格差があるためびくともしない。
そのまま引きずられるようにして倉庫の奥まで連れていかれる。
「やだ!やめろって!!」
「うるせえ!大人しくしろ!」
「もう諦めろよ。お前は俺らのおもちゃになるんだよ。」
「そうだ。おとなしくしとけ。」
そう言って先輩らは湊の服を脱がせ始める。
「おい、誰かローション持ってこい。」
「やっ、やめろっ…!」
湊は涙目になりながらも抵抗するが、手足を拘束され、さらに3人の上級生に押さえつけられているため身動き一つ取れない。
「うひょー、こいつ肌白っ!」
「乳首ピンク色じゃん。」
「やべえ、興奮してきた。」
そう言いながら湊の周りを先輩らがぐるりと囲む。
「じゃあ、まず俺な!」
そういうと、先ほど胸倉を掴んできた先輩がズボンを下ろし、ギンギンに勃起した肉棒を露にする。
「てめえ、キモイとか言ってた割にガン勃ちじゃねえか!」
「う、うるせぇ!」
そう言いつつ先輩は自分のモノを湊の秘部に押し当てる。
「い、いやだ……」
湊は恐怖のあまり体を震わせる。
「おい、ちゃんと撮れよ。」。
「了解っす。」
先輩が腰を前に突き出すと、ずぷっと音を立てて湊の中にそれが入っていく。
「あ”あ”あ”っ!!!」
痛みのあまり声にならない叫び声を上げる。
「うおっ!中あっつ!それにすげえ締め付けてくるんだけど。」
「まじかよ、羨ましいな。」
「次、俺も入れさせてくれよ。」
そう言うと今度は別の先輩が自分のものをあてがい、挿入してくる。
「あ"っ!!あ"あ"っ!!」
痛い、苦しい、気持ち悪い、そんな感情が入り混じってくる。
「すっごい締まる!やばいこれ!」
「まじかよ、俺も早くヤりたい。」
「焦んなってw」
「やっ……!痛いっ……痛いからっ……抜いてっ……!」
呼吸がどんどん苦しくなる。
「やばっ、出るっ!」
そう言うと果てたようで、湊の中でドクンドクンと脈打っている。
「じゃあ次は俺だな。」
「俺も!」
そう言ってまた別の二人が自分のものを湊の前に出す。
「じゃあ、俺は口使わせてもらうぜ。歯立てたら殺すからな。」
田中はそういうと湊の顔の上に跨った。
そして湊の頭を掴み、無理矢理口にねじ込む。
「ほら、舐めろよ。」
湊は必死に首を振って拒否しようとするが、頭をガッチリと抑えられているせいで動かすことができない。
「チッ!しょうがねぇな。」
そういうと田中は右手で湊の鼻を思いっきりつまんだ。
「~!!!」
口で息ができなくなった湊は酸素を求めて口を大きく開けてしまう。
その瞬間を見計らって田中は湊の口の中に思いきり腰を打ち付ける。
喉の奥まで突き刺さったそれは吐きそうになるくらい気持ち悪かった。
「おお、いい感じだわ。」
田中はそのまま激しくピストン運動を繰り返す。
「あー、イキそう。」
そう言って湊の口から引き抜くと、勢いよく射精して湊の顔を汚した。
「よし、じゃあ最後は俺な。」
そう言って湊の後ろにいた先輩が湊の後ろの穴に指を入れる。
「こっちもきつくていい具合だわ。」
「うわ、こいつケツ穴にも突っ込まれてんのかよw」
「かわいそww」
湊は屈辱的な言葉を浴びせられ、悔しくて涙が出てきた。
「おい、泣いてんじゃねーぞ!」
湊はもう嫌だ、助けて、と心の中で何度も叫んだ。しかし、誰にも届かない。
途中で湊が気絶しても、先輩たちは構わず行為を続けた。
ようやく終わった時には外はすっかり暗くなっていた。
「じゃあ片付けてよろしくー!」
そう言って先輩らは帰って行った。
その場に残されたのは、湊だけだった。
「……これからどうしよう。」
湊は独り言を呟く。
もうこの学校にいたくない。
証拠隠滅のために制服は古びたロッカーの上に置いてあったから、これを着て帰ったらきっと親には今日のことはバレない。
湊は立ち上がり、散らばった服をかき集め、着替え始める。
ズボンを履こうとかがんだ瞬間、どろりとしたものが湊の足を伝った。
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