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DKが登校中に満員電車で集団痴漢に開発されて無理矢理イかされちゃう話

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三鷹徹は悩んでいた。別段悩みがあるというわけではないが。
いつものように満員電車に揺られ、学校に向かい、将来何の役に立つのかもいまいちピンとこないようなことを何時間も学び、学校が終わったら塾でくたくたになるまで受験勉強をして、朝とは打って変わってがらんとした電車に揺られて帰路に就く。ちょっと前まではこの生活に大した疑問は持たず、判で押したような毎日にウンザリはしながらも自分なりに懸命に生きていたはずだったが。
徹は一人小さくため息を吐いた。
一体何が足りないのか。彼女でもできれば少しは生活に彩りが出るだろうか。と徹は柄にもないことを考える。徹に彼女が居たことは今まで一度もない。しかし、それは彼が女子にモテなかったというわけではない。実際、徹は今まで何人もの女子に告白をされたが、なんとなく乗り気にはなれずに、すべての申し出を断っていた。ふと、持っていた単語帳から目を離し、ガラスに映った自分の姿をまじまじと眺めてみる。なんで女はこんな見た目が好きなんだろう。喋ったこともない女子から告白されるということは徹にとって苦痛でしかなかった。

もう何もかもが疎ましい。こんな日常壊れてしまえばいいのに。
そんなことを願った瞬間、徹は自分の尻あたりに違和感を覚えた。誰かの傘でもあたってるんだろうか、電車が揺れるたびにもぞもぞと動いているような気がする。我慢できなくはないけど、単語の暗記に集中できないので、ぎゅうぎゅう詰めの電車内でその刺激から逃げるように身をよじるが、周りは運悪くガタイのいい中年サラリーマンばかりで身動きがとれない。そうこうしているうちにその傘のようなものは徹の尻をなめるように撫で始めた。

「……っ!」
あまりの出来事に声が出そうになるのをぐっと堪える。
痴漢だ! と叫びたい衝動に駆られたが、男である自分が被害にあっているなどと信じてもらえるとも思えず、ただひたすらに我慢をするしかなかった。
しばらくすると、その手の動きは次第に大胆になっていった。ついに手がズボンの中へと侵入してきて、思わず体がビクッとなる。下着越しに尻の穴付近をなぞられ、全身に鳥肌が立つ。嫌悪感に身を震わせながら、どうすればこの場を切り抜けられるか考えを巡らせるが、頭がうまく回らない。その間も執拗に責め立てられ続け、次第に腰回りの力が入らなくなってくる。
「あっ…」
とうとう抑えきれなくなった吐息のような小さな喘ぎ声が口から漏れてしまった時だった。
『まもなく~〇〇駅、〇〇駅です』
いつもの学校の最寄りに着いたことを知らせるアナウンスが流れる。この恥辱から逃れられると内心ほっと胸をなでおろし、降ります、と周りに声を掛けようとした瞬間、
電車が大きくカーブを描いた。バランスを崩して倒れそうになったところを、後ろにいた男性に支えられる。その時、徹の耳元で何者かが囁いた。
「逃がすわけないじゃん。」
え?と思った時にはすでに遅かった。次の瞬間、徹は後ろの男によって両手を押さえつけられていた。
「おいっ!!やめろ!!!」
徹は慌てて抵抗するが、相手の方が体格もよく力が強いため振りほどけない。
「徹くん、あんまり暴れると他の乗客に迷惑だよ?」
先ほどの痴漢のだ。まさか……と思い振り返ろうとすると、今度は別の男の手で口を抑えつけられた。
痴漢はポケットから何かを取り出した。徹はそれを見た途端に青ざめた。
それはいわゆる大人の玩具という奴で、バイブやローターといったような代物であった。
徹は必死になって逃げようとするが、両腕はしっかりと押さえつけられている上に、周りは通勤ラッシュの真っ最中で思うように動けない。
「じゃあ、まずこれ使ってみようか」
男はそういうと、手に持ったバイブのスイッチを入れた。ブルルルという音と共に激しく振動を始めたそれを徹の股間へと近づけていく。
徹は必死に足をばたつかせるが、全く意味をなさない。
そして、そのまま無情にもそれが徹の秘部に触れてしまいそうなところで、電車の扉が開いた。
もうここでやるしかない、と腹を決め、恥を捨てて扉の前に立っている乗客に
「助けて下さい!痴漢されてるんです!」
と叫び助けを求める。
乗客はハッとした表情を見せた。助かった、これで解放される…。そう安堵した瞬間全身の力が抜けて膝から崩れ落ちる。
ざまあみろ、これでお前の人生終わりだな。そう確信しながら後ろを振り返ったが、その男は余裕気ににやにやと笑っていた。
「君、ほんとかわいいね。」
男はそうつぶやいてしゃがみ込み、徹の顎をつかんだ。
「今からが楽しいのに。」


血の気がさっと引いていく。
まもなく、ドアが閉まります。という無機質なアナウンスと共に乗り込んできたのはすべて中年の男ばかりだった。
「おつかれー。結構よさそうなコじゃん。」
そう言うと、男達は徹を取り囲み、一斉に手を伸ばしてきた。
「ひっ……嫌っ……!!」
抵抗もむなしく、あっけなくズボンを脱がされ、下半身が露わになる。
「あれ?ちょっと勃ってるじゃん。期待してんの?」
「うぅ……」
突然の出来事に緊張したせいか、そこは意に反して緩く勃ち上がっていた。徹は羞恥に耐えきれず顔を背けたが、
「はい、こっち向いて。ちゃんと見ないとダメでしょ。」
と言われ、無理やり正面を向かせられる。
「ほら、よく見てごらん。これが君の中に入るんだよ。」
そう言われて、徹は改めて自分の中に入れられようとしているものをまじまじと見る。
「無理に決まってんだろっ………!」
「大丈夫だって。入るよ。」
そう言いながら、男は徹の尻穴にローションを垂らすと、その指をゆっくりと挿入し始めた。
「ひゃっ……!?」
今まで感じたことの無い異物感に徹は悲鳴を上げる。
「ほら、入った。すごいよ、どんどん飲み込んでいく。」
「やっ……抜けっ……!」
「ん~、まだ一本しか入ってないから全然だめだなぁ。もう一本入れてみるよ。」
「痛っ……!やめろっ……!」
「えぇ~、そんなこと言わずに頑張ってよ。僕たちみんな徹くんのためにわざわざ時間割いて来てあげたんだからさ。」
「そうだぞ~、俺たちの楽しみ奪わないでくれよ。」
「……っ!やめろっ…!お前ら殺してやる…っ。」
なけなしの力を振り絞って徹は男を睨みつける。が、
「怖いなあ。でもこんな状況で凄まれても説得力ないよ。」
そう言って男は2本目をねじ込んだ。
「んぐっ!ふっ……うっ……!!」
あまりの痛みに徹は涙目になりながら必死に声を押し殺す。
「おぉ、すげえ締め付けてくる。早く入れたいな~。」
「はいは~い、順番だよ~。」
「早くしろよー。」
周りの男たちが口々に呟く。
「よし、そろそろいいかな。」
「うん、十分ほぐれたしね。」
「じゃあ、次は俺の番な。」
「あ、ずるい。次俺だから。」
「はいはい、わかったから。」
徹は恐怖で震えていた。これから何をされるのか、想像もしたくない。
「じゃあ、行くよ。」
「やめろっ!!やめてくれっ!!」
徹は必死に懇願する。しかし、当然聞き入れられるはずもなく、男のモノが一気に突き立てられた。
「あああっ…!やぁ、やめろっ…!」
徹は泣き叫ぶ。

「きっつ……流石処女は違うなあ。最高。」
「俺も後で貸してくれよ。」
「ああ、もちろんだ。」
「や、やめろっ…!」
「動くぞ。」
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
パンッ、パァンという肌同士がぶつかり合う音と共に激しくピストン運動が始まる。
「あ"っ!!あ"あ"っ!!」
「気持ちいい?徹くん。」
「やめろっ!ぬけっ!ああっ…!」
「あー、ほんといいわこの反応。」
「じゃあ、こっちも可愛がってあげようかな。」
そう言って男は徹の乳首に手を伸ばすと、ぐりぐりと押し潰したり摘まみ上げたりした。
「ひゃあんっ!」
「へえ、乳首感じるんだ?女の子みたいだね。」
「ちがっ……感じてなんかなっ……!」
「じゃあ、これ耐えられるよね?」
そう言うと、今度は爪を立てて引っ掻いたり、強くつねったりしてきた。
「んっ…!んあっ…、やめて、っ」
「あれれ、どうしたのかな?さっきまでの威勢はどこに行っちゃったの?」
「うっ……やだっ…やだぁっ……!」
「ほらほら、頑張らないと終わらないよ?」
「ひぃっ………やだっ……お願いっ……許してっ……」
「まだまだ始まったばっかりなんだから、そんな簡単に終わらせるわけ無いだろ」
「やだっ……もうやだっ…助けてっ……誰か……!」
「誰も来ないよ。残念だったね。」
「うぅっ………」
「ほら、こことか好きでしょ?」
そう言うと、前立腺を突き上げてきた。
その瞬間、いまだかつてない快感が一気に押し寄せてくる。
「ひっ……!?そこだめっ……!だめぇっ……!!」
「ほら、ここ突かれるの好きなんでしょ?」
「やっ……好きじゃないぃっ……」
「素直になれって。」
「んあっ……!だめぇっ……」
「じゃあ、これはどうかな?」
そう言うと男は徹の奥深くまで挿入し、そのままの状態で小刻みに振動させ始めた。
「あ"っ!!あ"あ"っ!!」
「お、イキそう?イッちゃってもいいよ。」
「やだっ……イクっ……!イグぅぅっっ!!」
徹は盛大に射精し、自らの腹を汚した。
それと同時に後ろの締めつけが強くなったのか、男達も同時に果てた。
徹の中に熱いものが注ぎ込まれる感覚があった。「はい、よくできました。」
そう言いながら男が徹の中から引き抜くと、そこからどろっとしたものが流れ出た。
「じゃあ、次俺な。」

先程まで突っ込んでいた奴とはまた別の男が、自分のものを取り出して扱きながら近づいてくる。
「やっ……やめろっ……」
徹は泣きながら懇願するが、当然聞き入れてもらえるはずもない。「はい、力抜いてね~」
「やめろっ……!嫌だってばぁっ……!」
徹の言葉を無視して、一気に奥まで貫いた。
「ひぎぃっ……!痛いっ……痛いからっ……抜いてっ……!」
あまりの質量の大きさに耐えきれず、徹の目から涙がこぼれ落ちる。
「きっつ……でもこれがいいんだよな~。」
男は構わず腰を動かし始める。
「んぐっ……!んっ……!ふっ……!」
声を出してはいけない、と思っていてもどうしても漏れてしまう。
「あー、気持ちいいわ。」
男は満足気に呟くと、さらに激しく動き出した。
「んぐっ!んんっ!ん"ん"ん"ん"ん"!!!」
あまりの苦しさに、徹は必死に声を押し殺す。
「あー、そろそろ出るわ。中に出すからな。」
「ふぐっ!?ん"ん"ん"ん"ーーー!!!」
「くっ……!」
ドクンドクンという脈打ちを感じ、同時に体内に熱を感じる。
「はい、お疲れさん。」
ずるりと引き抜かれると、中からは白い液体が溢れ出てきた。
「はい、じゃあ次は俺ね。」
次の男がズボンを脱いで臨戦態勢に入る。
「もうやめてっ……!」
徹は泣き叫びながら必死に抵抗するが、全く意味をなさない。
「じゃあいれるよ。」
「やだっ……!やめてっ!」
「大丈夫だよ、すぐ慣れるから。」
「無理っ……絶対入らないっ……!」
「はい、入れるよ。」
「やだぁぁぁぁっ!!!」
ズブッという音と共に、一気に突き立てられた。
「あ"っ!あ"あ"あ"っ!」

終点まであと10駅。

「じゃあ次は僕と遊ぼっか。」
耳元でそう囁かれた瞬間、徹は自分の秘部がきゅんと締まるのを感じた。


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