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獣人王国編
第140話 ホブゴブリンの集落
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「「ワフッ」」
「わっ、びっくりした。そんな声も出せるんだシロ君とクロ君……どうかしたの?」
「ここにも魔除けの石を波動が感じると言ってる」
「魔除けの石?だが、魔除けの石の効果は長くても1、2年だ。この村がそれほど前まで人が暮らしていたとは思えないが……」
「となると、さっきの大樹のように誰かが魔除けの石を持ち込んだのか……」
シロとクロは村の中からも魔除けの石の波動を感じ取り、レイナ達は慎重に木々に身を隠しながら村の様子を伺う。そして村の出入口の方に回り込むと、高台を発見した。
「あれは……」
「ホブゴブリン、だな」
「見張り、か?」
「村の中の方にも気配と臭いを感じる……ここにはホブゴブリンがたくさんいるみたい」
「ぷるんっ……(何てこったい)」
高台には3匹のホブゴブリンが待ち構え、どちらも弓矢を装備していた。しかも身に着けている装備に関しては見覚えがあり、レイナ達が止まった街の兵士の物と全く同じ物を身に着けていた。
「あの装備、あの街の兵士の鎧と兜じゃないですか?」
「ああ、間違いないな。あの街の兵士の鎧兜と特徴が一致している。恐らく、あの街から放たれた使者の兵士の装備品で間違いない」
「という事は先ほどの奴が馬車を襲撃し、持ち帰った装備品を渡したという事ですか?」
「しっ……また別のホブゴブリンが現れた」
ネコミンが村の出入口の方を指差すと、村を周囲を巡回していたのかファングを引き連れたホブゴブリンが現れる。今度のは2体のホブゴブリンが2匹のファングを引き連れており、高台の方のホブゴブリンに向けて話しかける。
「グギィッ!!」
「ギィアッ!!」
地上の兵士が声を掛けると高台の兵士が鳴き声を返し、すぐに高台に存在した2匹のホブゴブリンが下りてくる。地上と高台の兵士達が持ち場を交代するように入れ替わり、今度は高台に立っていたホブゴブリン達がファングを引き連れて巡回を始めた。
レイナ達は臭いや音で気付かれないように身を隠し、幸いにもホブゴブリン達はレイナ達の存在に気付きもせずに通り過ぎる。その様子を見ていたレイナはホブゴブリンもファングも魔除けの石の波動を全く受け付けていないように行動しているように見え、どうやらシロとクロと同様に魔除けの石の波動を耐え切る訓練を受けているらしい。
「あのホブゴブリンとファング達、魔除けの石の波動が効かないみたいですね」
「野生の魔物が魔除けの石の波動に耐性を身に着けているというのか……有り得ない、そんな話聞いた事もない」
「野生の魔物、とは言い切れないんじゃないか?」
「え?」
チイは信じられない表情を浮かべてホブゴブリンを見つめる中、リルは何かに気付いた様に村の高台を指差す。何事かとレイナ達は視線を向けると、高台の屋根の上には旗が飾られていた。その旗には「赤色の髑髏」が刻まれ、髑髏には蝙蝠のような羽根が取り付けられていた。
「赤色の髑髏に……蝙蝠の羽根?」
「何でしょうかあれは……この村の住民が残した旗には見えませんが」
「今の状況だと分からないな……だが、あの傍の色が「血」を現しているとしたら、蝙蝠の羽根の方はもしかしたら吸血鬼を現しているのかもしれない」
「吸血鬼……あ、まさかアルドラ!?」
リルの言葉にレイナ達は街を襲撃したアルドラの存在を思い出す。だが、旗があるからといってアルドラとこの村が何らかの関係があるという確証には至らず、もうしばらくは様子を伺う。
時間が経過して完全に日が暮れると、高台を守るホブゴブリンの兵士達も欠伸を行い、眠たそうな表情を浮かべる。どうやらホブゴブリンは昼行性の魔物らしく、昼間の時と比べるとホブゴブリン達の警戒が緩くなる。
「大分眠たそうだな……よし、中の様子を調べてみよう」
「本気ですかリル様!?」
「奴等は出入口を守っているようだが、他の場所の警戒は随分と疎かのようだ。巡回中の兵士に見つからないように気を付けて進めば問題はないだろう」
「それはそうかもしれませんが……」
「ここで隠れ続けても仕方がない。それに使者の荷物がここにあるという事は僕が書いた書状もここにあるという事だ。出来れば取り返しておきたい」
「悪用される心配があるから?」
「それもあるが……この場所を放置するのは危険な気がする。すぐに行動に移そう」
リルの言葉にレイナ達は従い、まずは場所を移動して廃村に侵入できそうな場所を探す。村に入るのは難しくはなさそうだが、先に村の周囲を巡回する兵士が引き連れているファングを始末する必要があった。
村に侵入してもホブゴブリンが引き連れるファング達が臭いで勘付かれる恐れもあるため、先に巡回中の兵士を仕留めるためにレイナ達は街構える。ここで役立つが隠密と気配遮断の技能を持つレイナとなり、フラガラッハとアスカロンを装備した状態でレイナは巡回中の兵士が動くのを待つ。チイもシロに乗り込み、リルもクロと共に身を隠し、ネコミンはクロミンを抱えて様子を伺う。
※クロミンからの予告
クロミン「ぷるぷるっ(今日も9時投稿する)」====(・ω・)ノ公開ボタン
カタナヅキ「こら、返しなさいっ!!」====(;´・ω・)ノ
「わっ、びっくりした。そんな声も出せるんだシロ君とクロ君……どうかしたの?」
「ここにも魔除けの石を波動が感じると言ってる」
「魔除けの石?だが、魔除けの石の効果は長くても1、2年だ。この村がそれほど前まで人が暮らしていたとは思えないが……」
「となると、さっきの大樹のように誰かが魔除けの石を持ち込んだのか……」
シロとクロは村の中からも魔除けの石の波動を感じ取り、レイナ達は慎重に木々に身を隠しながら村の様子を伺う。そして村の出入口の方に回り込むと、高台を発見した。
「あれは……」
「ホブゴブリン、だな」
「見張り、か?」
「村の中の方にも気配と臭いを感じる……ここにはホブゴブリンがたくさんいるみたい」
「ぷるんっ……(何てこったい)」
高台には3匹のホブゴブリンが待ち構え、どちらも弓矢を装備していた。しかも身に着けている装備に関しては見覚えがあり、レイナ達が止まった街の兵士の物と全く同じ物を身に着けていた。
「あの装備、あの街の兵士の鎧と兜じゃないですか?」
「ああ、間違いないな。あの街の兵士の鎧兜と特徴が一致している。恐らく、あの街から放たれた使者の兵士の装備品で間違いない」
「という事は先ほどの奴が馬車を襲撃し、持ち帰った装備品を渡したという事ですか?」
「しっ……また別のホブゴブリンが現れた」
ネコミンが村の出入口の方を指差すと、村を周囲を巡回していたのかファングを引き連れたホブゴブリンが現れる。今度のは2体のホブゴブリンが2匹のファングを引き連れており、高台の方のホブゴブリンに向けて話しかける。
「グギィッ!!」
「ギィアッ!!」
地上の兵士が声を掛けると高台の兵士が鳴き声を返し、すぐに高台に存在した2匹のホブゴブリンが下りてくる。地上と高台の兵士達が持ち場を交代するように入れ替わり、今度は高台に立っていたホブゴブリン達がファングを引き連れて巡回を始めた。
レイナ達は臭いや音で気付かれないように身を隠し、幸いにもホブゴブリン達はレイナ達の存在に気付きもせずに通り過ぎる。その様子を見ていたレイナはホブゴブリンもファングも魔除けの石の波動を全く受け付けていないように行動しているように見え、どうやらシロとクロと同様に魔除けの石の波動を耐え切る訓練を受けているらしい。
「あのホブゴブリンとファング達、魔除けの石の波動が効かないみたいですね」
「野生の魔物が魔除けの石の波動に耐性を身に着けているというのか……有り得ない、そんな話聞いた事もない」
「野生の魔物、とは言い切れないんじゃないか?」
「え?」
チイは信じられない表情を浮かべてホブゴブリンを見つめる中、リルは何かに気付いた様に村の高台を指差す。何事かとレイナ達は視線を向けると、高台の屋根の上には旗が飾られていた。その旗には「赤色の髑髏」が刻まれ、髑髏には蝙蝠のような羽根が取り付けられていた。
「赤色の髑髏に……蝙蝠の羽根?」
「何でしょうかあれは……この村の住民が残した旗には見えませんが」
「今の状況だと分からないな……だが、あの傍の色が「血」を現しているとしたら、蝙蝠の羽根の方はもしかしたら吸血鬼を現しているのかもしれない」
「吸血鬼……あ、まさかアルドラ!?」
リルの言葉にレイナ達は街を襲撃したアルドラの存在を思い出す。だが、旗があるからといってアルドラとこの村が何らかの関係があるという確証には至らず、もうしばらくは様子を伺う。
時間が経過して完全に日が暮れると、高台を守るホブゴブリンの兵士達も欠伸を行い、眠たそうな表情を浮かべる。どうやらホブゴブリンは昼行性の魔物らしく、昼間の時と比べるとホブゴブリン達の警戒が緩くなる。
「大分眠たそうだな……よし、中の様子を調べてみよう」
「本気ですかリル様!?」
「奴等は出入口を守っているようだが、他の場所の警戒は随分と疎かのようだ。巡回中の兵士に見つからないように気を付けて進めば問題はないだろう」
「それはそうかもしれませんが……」
「ここで隠れ続けても仕方がない。それに使者の荷物がここにあるという事は僕が書いた書状もここにあるという事だ。出来れば取り返しておきたい」
「悪用される心配があるから?」
「それもあるが……この場所を放置するのは危険な気がする。すぐに行動に移そう」
リルの言葉にレイナ達は従い、まずは場所を移動して廃村に侵入できそうな場所を探す。村に入るのは難しくはなさそうだが、先に村の周囲を巡回する兵士が引き連れているファングを始末する必要があった。
村に侵入してもホブゴブリンが引き連れるファング達が臭いで勘付かれる恐れもあるため、先に巡回中の兵士を仕留めるためにレイナ達は街構える。ここで役立つが隠密と気配遮断の技能を持つレイナとなり、フラガラッハとアスカロンを装備した状態でレイナは巡回中の兵士が動くのを待つ。チイもシロに乗り込み、リルもクロと共に身を隠し、ネコミンはクロミンを抱えて様子を伺う。
※クロミンからの予告
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