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番外編
※ルノ「連載再開だああああっ!!」カタナヅキ「えっ!?」
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ルノ「はい、タイトル通りに連載を再開します。もう1年ぐらい休んだから十分でしょ?」
カタナヅキ「あれ!?いや、1日ぐらいしか更新を休んでいない気が……!?」
リーリス「そういうのいいから、ほら続きを書きなさいっ!!」( ゚Д゚)ノ鞭
カタナヅキ「ひいいっ!?」(;´・ω・)
カタナヅキ「……という感じで連載を再開します。ですが、本編に入る前に番外編を挟みます。こちらの方は残念ながら不定期投稿になります」
ルノ「番外編?」
カタナヅキ「話の内容は最弱職のIFストーリーを描きたいと思っている。ネタ的な要素が多いので割と楽にかけると思うので……」
リーリス「要するに小ネタ集という感じですか」
ルノ「番外編はどんな感じで進んでいくの?」
カタナヅキ「基本的に一話完結方式で進めたいと考えています。最初の話はルノの噂を聞きつけた冒険者や傭兵が果たし状を送り込むという感じです」
リーリス「なるほど、道場破り的な感じで勝負を挑んでくる感じですか」
カタナヅキ「本当は本編に入れたかったけど、展開的に入れられなかった内容です。近日中に公開します!!」
ギリョウ「ふむ……つまり、もうちょっとだけ続くんじゃ、という感じか」
ルノ「ギリョウさん!?一体何処から現れたんですか!?」
リーリス「というか、キャラ変わってません?」
カタナヅキ「そ、その台詞はあの有名な……!!(戦慄)」
※これからも最弱職をよろしくお願いいたします!!
カタナヅキ「あれ!?いや、1日ぐらいしか更新を休んでいない気が……!?」
リーリス「そういうのいいから、ほら続きを書きなさいっ!!」( ゚Д゚)ノ鞭
カタナヅキ「ひいいっ!?」(;´・ω・)
カタナヅキ「……という感じで連載を再開します。ですが、本編に入る前に番外編を挟みます。こちらの方は残念ながら不定期投稿になります」
ルノ「番外編?」
カタナヅキ「話の内容は最弱職のIFストーリーを描きたいと思っている。ネタ的な要素が多いので割と楽にかけると思うので……」
リーリス「要するに小ネタ集という感じですか」
ルノ「番外編はどんな感じで進んでいくの?」
カタナヅキ「基本的に一話完結方式で進めたいと考えています。最初の話はルノの噂を聞きつけた冒険者や傭兵が果たし状を送り込むという感じです」
リーリス「なるほど、道場破り的な感じで勝負を挑んでくる感じですか」
カタナヅキ「本当は本編に入れたかったけど、展開的に入れられなかった内容です。近日中に公開します!!」
ギリョウ「ふむ……つまり、もうちょっとだけ続くんじゃ、という感じか」
ルノ「ギリョウさん!?一体何処から現れたんですか!?」
リーリス「というか、キャラ変わってません?」
カタナヅキ「そ、その台詞はあの有名な……!!(戦慄)」
※これからも最弱職をよろしくお願いいたします!!
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