最弱職の初級魔術師 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。

最終章 〈魔王と初級魔術師〉

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カタナヅキ「インフルエンザになりました……なんでじゃああっ！！(´Д｀)」
リーリス「マジっすか(￣д￣)」
ルノ「もうすぐ２巻の発売なのに……( ﾟДﾟ)」

カタナヅキ「ですがご安心ください、去年の反省を生かし、今回は事前に数日分のストックを欠き終えています。１５日までは投稿出来ますよ！！」
リーリス「ほほう、それ以降は？」
カタナヅキ「１５日以内に体調が戻れば投稿できますが……もしも１６日に投稿されていなかったら作者は力尽きたと思ってください(;´･ω･)」
ルノ「大丈夫、電撃で蘇生マッサージするから」( ･`д･´)ノ電撃
カタナヅキ「うあああああっ！？(； ﾟДﾟ)」


※１６日までにはきっと復活します！！１５日までは普通に投稿されますのでご安心を……(･ω･)