546 / 657
最終章 〈魔王と初級魔術師〉
※最弱職の初級魔術師 2巻発売決定!!
しおりを挟む
カタナヅキ「イヤッホォオオオオッ!!( ゚Д゚)ヒーハー!!」
リーリス「やかましいっ!!」
(# ゚Д゚)パ-ン ←リーリス
⊂彡☆) Д`)) ←カタナヅキ
カタナヅキ「はぐっ!?(吐血)も、申し訳ない……興奮し過ぎました」
リーリス「読者の皆様、うちの作者が失礼しました。ですが遂にメインヒロインである私が登場する第二巻の発売が決定しました!!」
ルノ「えっ……メインヒロイン……?(´・ω・)?」
スラミン「ぷるぷるっ(衝撃の新事実)( ゚Д゚)!?」
リーリス「前回の報告の時に発表したかったんですが、まだ報告許可が下りてなかったので出来ませんでした。でも、刊行予定の一覧に「最弱職の初級魔術師」が追加されたので報告を行います」
カタナヅキ「それ、俺の台詞……(・ω・)」
ルノ「この巻から遂にデブリ王子も出てくるのか……それと勇者の陽菜さんも本格的に物語に絡んでくるのかな?」
カタナヅキ「ここから書籍版とWEB版では展開が少しだけ変わっていきますが、大筋はルノがメインです。これまでの物語にもしも勇者たちが存在したらという感じで書籍版は進んでいきます」
コトネ「……なるほど」
リーリス「それにしてもこの巻からルノさん無双が始まるんですね。魔王軍も本格的に動き出しますし、ここからが私達の伝説が始まりますよ!!」
コトネ「テンションが高い……私も頑張る」
ルノ「やってやるです( ・`ω・´)フンスッ←(本編では一度も使っていない口癖)」
カタナヅキ「これからも最弱職の物語をお楽しみください!!」
リーリス「やかましいっ!!」
(# ゚Д゚)パ-ン ←リーリス
⊂彡☆) Д`)) ←カタナヅキ
カタナヅキ「はぐっ!?(吐血)も、申し訳ない……興奮し過ぎました」
リーリス「読者の皆様、うちの作者が失礼しました。ですが遂にメインヒロインである私が登場する第二巻の発売が決定しました!!」
ルノ「えっ……メインヒロイン……?(´・ω・)?」
スラミン「ぷるぷるっ(衝撃の新事実)( ゚Д゚)!?」
リーリス「前回の報告の時に発表したかったんですが、まだ報告許可が下りてなかったので出来ませんでした。でも、刊行予定の一覧に「最弱職の初級魔術師」が追加されたので報告を行います」
カタナヅキ「それ、俺の台詞……(・ω・)」
ルノ「この巻から遂にデブリ王子も出てくるのか……それと勇者の陽菜さんも本格的に物語に絡んでくるのかな?」
カタナヅキ「ここから書籍版とWEB版では展開が少しだけ変わっていきますが、大筋はルノがメインです。これまでの物語にもしも勇者たちが存在したらという感じで書籍版は進んでいきます」
コトネ「……なるほど」
リーリス「それにしてもこの巻からルノさん無双が始まるんですね。魔王軍も本格的に動き出しますし、ここからが私達の伝説が始まりますよ!!」
コトネ「テンションが高い……私も頑張る」
ルノ「やってやるです( ・`ω・´)フンスッ←(本編では一度も使っていない口癖)」
カタナヅキ「これからも最弱職の物語をお楽しみください!!」
0
お気に入りに追加
11,309
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です


神々の仲間入りしました。
ラキレスト
ファンタジー
日本の一般家庭に生まれ平凡に暮らしていた神田えいみ。これからも普通に平凡に暮らしていくと思っていたが、突然巻き込まれたトラブルによって世界は一変する。そこから始まる物語。
「私の娘として生まれ変わりませんか?」
「………、はいぃ!?」
女神の娘になり、兄弟姉妹達、周りの神達に溺愛されながら一人前の神になるべく学び、成長していく。
(ご都合主義展開が多々あります……それでも良ければ読んで下さい)
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しています。

Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~
味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。
しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。
彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。
故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。
そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。
これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。

冤罪だと誰も信じてくれず追い詰められた僕、濡れ衣が明るみになったけど今更仲直りなんてできない
一本橋
恋愛
女子の体操着を盗んだという身に覚えのない罪を着せられ、僕は皆の信頼を失った。
クラスメイトからは日常的に罵倒を浴びせられ、向けられるのは蔑みの目。
さらに、信じていた初恋だった女友達でさえ僕を見限った。
両親からは拒絶され、姉からもいないものと扱われる日々。
……だが、転機は訪れる。冤罪だった事が明かになったのだ。
それを機に、今まで僕を蔑ろに扱った人達から次々と謝罪の声が。
皆は僕と関係を戻したいみたいだけど、今更仲直りなんてできない。
※小説家になろう、カクヨムと同時に投稿しています。

義妹が私に毒を盛ったので、飲んだふりをして周りの反応を見て見る事にしました
新野乃花(大舟)
恋愛
義姉であるラナーと義妹であるレベッカは、ラナーの婚約者であるロッドを隔ててぎくしゃくとした関係にあった。というのも、義妹であるレベッカが一方的にラナーの事を敵対視し、関係を悪化させていたのだ。ある日、ラナーの事が気に入らないレベッカは、ラナーに渡すワインの中にちょっとした仕掛けを施した…。その結果、2人を巻き込む関係は思わぬ方向に進んでいくこととなるのだった…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。