この仕掛けで転移した場合は、記憶とか保持したままなんでしょうかね？
それとも、転移でとんずらした勇者一行みたいに、忘れちゃうんでしょうかね・・・？

なるほど、ルノさんが大迷宮の魔物を皆殺しにすればいいんだな。

しかし、戻ってこれたら、英語のテストとか楽勝じゃね？

サラッと書かれてるけどこの施設の人間リーリス以上にマッドサイエンティストじゃね？仮に地球に自由に帰れたとしてどっからDNAとか持ってくんだよ…

リーリス「この研究施設を使えば巨乳になれるかも知れません！」
コトネ「……貧乳が唯一のステータスのリーリスが巨乳になるのが想像出来ない」
リーリス「コトネさん、私のは『貧乳』ではなく『美乳』です！　それに私は貧乳だけじゃありません！製薬に回復魔法も使えます！」
ルノ「危ない薬が多いって聞いてるけど？」
コトネ「それに研究室で爆発は日常的」
リーリス「失敗に犠牲は付き物ですよ！」
コトネ「……やっぱりリーリスはマッドサイエンティスト」
リーリス以外一同『うんうん』

ルノ「胸の装甲が薄いから簡単に貫かれたんだね」
リーリス「うるさいですよ」
コトネ「……胸がなさがリーリスのアイデンティティー」
リーリス「胸がないのはリディアさんも同じでしょう！」
リディア「少なくともアンタよりあるわよ！」
リディアはルノと行動を共にするようになって胸のサイズが少し大きくなっていた

確かにお腹と背中と胸が抉れてる！
( ・`д・´)

リーリスの胸には夢も希望もないのかぁ。

まぁ、希望だけはあるんじゃないどろうか？
成長しないだけで。

時に希望というのは何よりも残酷なわけだが。

挿し絵のリーリスは美化何％ぐらいだろうか？

人物紹介の表情は何か企んでるな。

王様の耳は・・・




ダイン
「シズネの胸は◯◯。無乳どころか抉れてる！」
穴
ll
ll
ll
ll
ll
ll
シズネ

感想欄のせいで
リーリスの胸には夢も希望もなかったようだ…
という結末になりました。

まぁどんまい☆

レアな魔物がどんどん出てくるなぁ(*^^*)

ごめんなさい。 意味が 通じてないようなので
私が、大声で 喚びます。

るしあん 「リリースの 貧乳～」

さて 超加速 を使って 逃げよう‼️

こういう時は
「リリースの ☆ 乳 」と叫べば 出てくる と思います。
叫んだ 人の無事 は補償 できませんが。

結局、見つからなかったリーリス。

戻ってきて、皇帝にリーリスが消息をたった事を報告する。

皇帝「よし、祝賀会の準備・・・いあ、みんなお疲れさん」

先帝「本音が漏れとる・・・」










|дﾟ)ｼﾞｰ

デブリの肉をホネミンに分けてやろう。(　ﾟ 3ﾟ)

ムキムキになって復活するホネミン。( ´,_ゝ`)

ルノ「………何か変な臭いが」
コトネ「………（クンクン）これは何かの薬品の匂い」
ナオ「じゃあこの奥にリーリスさんが！？」
リディア「こんなところで調合でもしてるのかしら」
デブリ「薬に頼るのは良くありませんぞ！健全な肉体を作るぷろていーんは別ですが」
ルノ「近寄るのは危険だし、リーリスの作る薬品には近寄りたくないから放置する方向で」
一同『異議なし』


リーリス「これで夢にまでみた巨乳薬が！！……自分に使う前に実験しないと……試すのはそこのスケルトンにしましょう！」( •̀ω•́ )ノ
＊スケルトンはホネミンです
？？？「（バシャ）カタカタカタ……何するんですか、この美少女に向かって！」
リーリス「わわ、スケルトンが、スケルトンが喋りました！！」
ホネミン「私はホネミン。話せるようにしてくれたのはありがたいけど、私で実験しないでくれないかしら」（#＾ω＾）ﾋﾟｷﾋﾟｷ

リーリスは今から王子が迎えに行くよ♪

正真正銘の王子様。
筋肉ムキムキだけどな。

しばらく、見つからなかったリーリス。

そんな中、ルノさんたちはホネミンと出会う。
リーリス、そんな姿になって・・・
最初はそんな風に出会うが、一行と打ち解けるホネミン。

リーリスは忘れ去られ、ホネミンをリーリスの代わりに連れ帰る事にした一行。( ´,_ゝ`)

そうして、リーリスのかわりにホネミンがレギュラー入りするのであった。

次回、逆襲のリーリス。

デブリ「魔法？そんな事より筋肉だ！」(｀・ω・´)ﾑｷｰﾝ
ルノ「他所様の作品名かと思ったよ」(;^ω^)
ナオ「頼もしいね」(＾ω＾)

デブリは夜目が利くんですかね？何も見えなくて、めがねめがね・・・状態になったら困るよねｗ

リーリス「ああ……！これが囚われのお姫様というやつですね！物語の定番では王子様が助けにやって来て結婚……！早く来て下さい、私の王子様（ルノさん）！」


ルノ「（ブルッ）な、何かもの凄い悪寒がした……」
コトネ「……温かくして寝れば治る。私が一緒に添い寝してあげる」
ナオ「ルノ君、凄い鳥肌が……」
リディア「あのイカレ医者みたいなのはしぶとく生き残るから一度体制を整えるために帰りましょう？」


そしてリーリスは救出されることなく生涯を閉じた。後のホネミンとして蘇生するまであと150年。

リーリスさんは・・・

どこかの戦闘民族「女子力、たったの5か。ゴミめ！」

などと言われないといいなぁ♪

デブリ「ぬおおおぉぉぉーー！！！」
ε=ε=┌( ºдº)┘
甲殻獣「負けてたまるかーー！！！」
ε=ε=┌( ºдº)┘

ナオ「あれ？」
ルノ「どうしたの？」
ナオ「デブリ王子と甲殻獣が競争し始めた」
コトネ「……どういう状況？」

コトネ「……ほら、言った通りしぶとく生き残ってた」
リーリス「汗で筋肉が輝いて……気持ち悪いですね」
コトネ「……肉体美ならルノの方がいい」
リーリス「ちょ、コトネさん！？聞き捨てならないんですけど！！いつ見たんですか！！」
コトネ「……………（ぽっ）それを言わせるなんてリーリスはマニアック」
リーリス「……いいでしょう、その挑戦受けて立ちましょう！！」

料理　　コトネ○　ー　×リーリス　　勝者：コトネ
裁縫　　コトネ○　ー　×リーリス　　勝者：コトネ
掃除　　コトネ○　ー　×リーリス　　勝者：コトネ
戦闘　　コトネ○　ー　×リーリス　　勝者：コトネ
知識　　コトネ×　ー　○リーリス　　勝者：リーリス

WINER：コトネ！！！

あ、なるほどな！ここで私めが大地龍に昇華した
地龍を古代エルフの国の地下に放ったことによってちょくちょくエルフの国は地龍に襲われるのか！！

甲殻獣の群れ「走れ走れ走れ～～！！！」
ルノ「残滅する？」
ナオ「や……止めといた方が良いと思う」
火竜「右に同じく」

ルノ「そういえばナオは動物にすごく懐かれるよね？」
ナオ「うっ………」
ルノ「小さい頃、近所で飼っていたエリザベス（ゴールデンレトリバー・雄・5歳）に押し倒されて泣いてたよね？」
ナオ「……舐めてくるくらいならよかったけど、発情期に入っててすごく鼻息が荒くて怖くてトラウマになったよ……」(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ルノ「あとはブレーメンみたいに動物の行進とかあって有名だったし。一種の名物と化していたね」
コトネ「……それは見てみたい」
ナオ「でも鳩に餌をやれば鳩塗れだよ？」
ルノ「それは勘弁したいな」
コトネ「……同感」