ガオン「うおぇええええっ！」(　ﾟдﾟ)
ギルス「うおぇええええっ！」(　ﾟдﾟ)

ルノ「将軍は酔い易いのかな？」(;^ω^)

この世界の将軍いっつも吐いてんなw

ガオンとは乗り物酔い仲間♪

クズノ「ルノ殿のプリンを始末したのは、魔王軍ではなく、リーリスの仕業(洗脳中)」

ルノ「これ以上争うというなら……」
敵兵一同『（ゴクリ←唾を飲み込む音）………』
ルノ「（強制的に）リーリスの結婚相手になってもらいます！あ、誰か1人が犠牲になるのではなく貴方達全員が結婚相手です」
敵兵一同『ぎ』
ルノ「ぎ？」
敵兵一同『ぎゃ〜〜〜〜〜！！』
リーリス「その反応はひどいです！改善を要求します！それと私はルノさんの嫁です」
ルノ「はいはい自称乙！ハハハ」
コトネ「フフフ。ルノの本当の嫁は私」
ルノ「いや、違うし。……コホン、王女様、会った時から一目惚れでした。結婚して下さい」
ルノは氷魔法で作った薔薇の花束をジャンヌに渡す
ジャンヌ「は、はい。こんな私でよければ」（ぽっ←頬を赤く染める）
敵兵一同（＋リーリス）『リア充爆発しろーーッ！！！』

新たなる魔王＝リーリス

だったとき、ルノさんは・・・

この世界の兵士いっつも内輪もめしてんな








むしろそんないるかいないかわからんぐらい強いと噂のやつしか敵として見てないんだから四天王最弱さんやその兵士なんてﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞ-なのでは？

そして、イヤンの顔が悪いのも、皇帝が水虫なのも、ガオンが禿げているのも、リディアが嫁き遅れてるのも、ルノさんちのプリンが全滅したのも、タバコ屋のトメさんがギックリ腰になったのも魔王軍のせいだ。

リーリス「他の作品でディスられた気がする」
ルノ「何時ものことじゃないの？」
ジャンヌ「私は発言を控えさせていただきます」
ナオ「僕もルノ君の意見に一票かな」
リディア「アンタくらいよ魔王軍でも評判悪いのは」
デブリ「うむ、我が国でもリーリス殿の悪名は轟いていたな！」

つおいの基準が魔王しかない人に何言っても通じないっすよ？四天王最弱のギルスさん？

ルノさん、性格的に

①ギリョウをはじめとする四天王は一度倒してる(リーリス以外)

②牙竜は、うちのペット

③火竜、土竜、蛇竜なら討伐したよ

④ガオンはこの前、ボコった

なんて、自分から言わないだろうな。
これは、リディアの出番か？

コトネ「いつもなら1人で隠れる所をミリアと隠れたけど胸が支えて隠れるのに苦労した」
リーリス「コトネさん、ケンカなら買いますよ？」
コトネ「？　リーリスが何を言ってるか分からない。隠れて諜報するのに胸が大きいと困るのは事実」
リーリス「くっ、天然には敵わない……」
ジャンヌ「リーリス落ち着いて下さい、リーリスのはこれからですよ」
リーリス「ジャンヌさんは今まで寝たきりだったのに十分に大きい（D目前のC）ですよね……持たない者の気持ちなんて分からないですよね」
ジャンヌ「もう、リーリスにも困ったものですね」
ルノ「え、リーリスが実験に失敗して城を壊したりするのには困ってないの？俺が家を貰った時に押し掛けて勝手に研究室や実験室を作ったと思ったらしょっちゅう爆発しているから困ってたけど」
ジャンヌ「リーリス貴女」
リーリス「ちょ、ルノさん！成功もしたじゃないですか」
ルノ「3日に1回は爆発しているでしょ」
リーリス「うっ……」

リーリスが名乗ったら娘さん、怯えるんじゃ？
(=ﾟωﾟ=)

ｅｘ．パラレルワールドの顛末
ルノ「クズノが暗躍しているからまだ魔王がいるのかな？　確かリーリスが邪神アイリスの話をしていたからそれを討伐すれば暗躍も止まる、か？」
その後ルノは邪神アイリスを討伐し英雄となる。英雄となったルノはジャンヌと結ばれ男児3人、女児5人の子宝に恵まれ帝国は繁栄をするのであった。
＊ナオはリーリスと結ばれ男児2人、女児2人に恵まれる。そして異世界の知識を活かした生活に役立つ魔道具を幾つも生み出し世に送り出したのであった。ナオは薬師としても有名となり、リーリスは相変わらずマッドサイエンティストとして名を馳せていたが。

ダンボールは銃弾も防げるし魔術で消しきれない気配すら消失するウルトラスーパーやばいアイテムですね。

魔王軍てもしかしてブラック企業も真っ青なブラック体制？
クズノ1人で働きすぎ！仕事が出来ない部下を持つことやその部下の尻拭いとかは同情するけど……
働かないと落ち着かないワーカーホリック？自分を苛め抜いて喜ぶM？
へ、変態がいる！

カタナヅキ「働かないと出番はないぞ！」

と脅されていたりして（笑）

ジャンヌ「ルノ様、そのナオ様の作った『ぷろていーん』の話は本当ですか？」
ルノ「う、うん本当だよ（キス出来るくらいまで顔近づけるなんて一体？）」
ナオ「あそこまで効くなんて思わなかったから大量生産したけど大丈夫かな？」
リーリス「ナオさん、そのプロテインの作り方教えてください！」
ジャンヌ「ナオ様」
ナオ「は、はい！（真剣な表情して何かしたかな？何か怖い）」
ジャンヌ「痩せ薬（ダイエット薬）を大量生産してください」
ナオ「え、痩せ薬ですか？出来なくはないですけど」
ジャンヌ「けど、何か？」
ナオ「材料にドラゴンの心臓なり貴重な物が幾つか必要で僕には討伐とか無理なので」
ジャンヌ「でしたら、ルノ様」
ルノ「は、はい！」
ジャンヌ「お願いします、ね？（ニコ）」（有無を言わせない笑顔）
ルノ・ナオ「「り、了解であります！サー、イエッサーッ！！」」
リーリス「有無を言わせないそのオーラ、流石は王族ですね」
その後、ルノによって絶滅危惧種に認定される程狩られたドラゴンの材料で大量の痩せ薬を餌に大陸全土を支配下においた初の女帝としてジャンヌは歴史に名を残すのであった（＊夫は妻に尻に敷かれるため）。また薬の副産物で出来たドラゴン由来の装備で帝国は力を増し永きに渡り繁栄を築くのであった。

よし、クズノを倒せばすべて解決できるので倒しましょ。でも、それだけ足りないので屈辱的なことをやってもらい心を壊れるくらいやってもらいたいですね。しかも名前クズノでありクズですね。自分はなにもせず任せるから計画崩れるんですね
策士は策に溺れるって言うんですかね？？

プリン食ったのそいつ(*｀･ω･)ゞよ。

ようやく合流したか…

無理せずにアップしてくださいませ。健康第一。

首から下を埋められてる人達、その光景を見てたら無性にゴルフをやりたくなりません？

ジャンヌ「あの、リーリス？さすがにアイマスク（コレ）を着けてもバレると思うんですけど」
ナオ「騙されるのは余程のアホくらいだと僕も思う」
リーリス「大丈夫です！お金に目が眩んだ傭兵はさっきの隊長よりバカですから。戦争が始まる前にお酒を飲む程ですよ？」

以上、舞台裏でした（笑）

ところで未定を向けるとは？

最近はルノさんの出番が減って、すつかり影が薄くなってる気が・・・

ここは、存在を主張するかのように全力で巨人国に向けてぶっぱなすしかないな！