物語楽しく拝読しています。話の流れ的にちょこちょこルノのところがレナになっていたりするのが気になります。
体調に気をつけて更新してくださいね。

魔王二式「キューリョーハラエー！　チンギンノネアゲヲヨーキュースルー！」
一同『……………』
クズノ「くっ！銀貨5枚！」
魔王二式「チンギンノネアゲヲヨーキュースル」
クズノ「まだ足りないと言うのですか。金貨2枚、これが限界です！」
魔王二式「チッ、シケタヤローダナ」
ルノ「金貨20枚」
魔王二式「カネノキレメガエンノキレメッテヤツダナ、カネガナイシブンヲウラメコノネーミングセンスカイムヤロー」
ルノ「人よりもヒトらしい魔王だ」

ルノ「ｸｯ、今度はメタル系スライムなのかっ！」(｀・ω・´)
スラミン「ぷるる～ん♪(経験値豊富だね)」(*´ω｀)
クズノ「ﾌﾌﾌ、毒系、回復系、他にもまだまだ控えていますよ」(＾ω＾)

別に国王、殺されてもいいんじゃね？
ルノさんにとって。

別にヒロインって訳じゃないし。
小汚ないでかいオッサンなんてどうでもいいし。
そもそも、一応「敵」な訳だしな♪

ルノ「正月早々投降だって？出頭するのかな？」(´・ω・`)？
スラミン「プルプル(遂に観念したのか)」(*´ω｀)
ルウ「くぅ～ん(素直に投稿していればこんな事には・・・)」(´；ω；`)

クズノ「ホールドアップ！この物語の本当の主人公クズノだ。さあカタナヅキの命が惜しくば大人しく主人公交代なさい」
銃口をカタナヅキの頭に接着させる
カタナヅキ「くっこんな事になるならマスケット銃かポケットデリンジャーにすべきだったか？！」
ルノ「主人公を交代するということは『あの』リーリスと結婚するということになるぞ、いいのか？！」（嬉しげな表情を浮かべる）
クズノ「ふっ、そんなこと……いくら主人公になれてもお断りです」

クズノクソダサファッションなのか…



しかも↓でカタナズキさんがペットにしとるし…

クズノ「魔王軍最高幹部辞めて普通の青年に戻ります！」
懐から出した辞表を上に抱えて宣言する。
クズノ「給料は安いし部下は使えないし」（チラ）
一瞬リディアに視線を向ける。
クズノ「残金手当ても出ない上に休日もなく毎日徹夜のサービス残業なブラック企業はもうゴメンです」

クズノ、アラフォー（見た目が若く見た目と年齢が一致しない）。
無資格。悪評多数。
就職先なし。
ホームレス決定。

ルノさん「それがどうした！( ・`д・´)」

で殺っちゃうのがいいね。

ルノ「○クロスみたいにガウォークにも変形出来た方がいいかな？それともTF？悩ましい」
プチッ
ルノ「あれ何か轢いた？」
コトネ「白い……G」
リディア「あー多分クズノよ……これだけ大きければ当然よね」

座席だけ、陶器みたいな感じで作って収納しとけば？

氷の上に敷いたりしたら、毛布が痛みそう♪

いい加減氷だけで作るのやめよーぜw
土塊と氷塊で形作って火球と氷塊で温度変化すればええやろがい

そして、最後の将軍も酔うのか！

そもそも、ルノさんが国王に遠慮する理由もないね。

逆らうならクズノ共々消し飛ばせばいいよね。

ついでに、巨人国も。( ￣▽￣)

ルノ「まだ、戦争中ということは・・・あなた達は敵って事ですね？」

くらい言ってやれば？(=ﾟωﾟ=)

今日の晩飯は高級食材が使えるね。(　ﾟ 3ﾟ)

火竜肉のステーキ？(=ﾟωﾟ=)
ハンバーグもいいな。

読者「デュエルスタンバイ！！」

読者「あちゃ～、また火竜の頭吹き飛ばしちゃうのか～」(　ﾟдﾟ)ﾋｪｪ

ルノ「今度はどう料理しようかな～♪」(*´ω｀)ふふふ

火竜「」((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これはまたあの魔法の登場か？？

いつの間にナオさんは帝国四天王入りを･･･
エルフ王「図ったな！」

そういえばハヅキさん、デブリを狙った凶刃から庇って死にそうな印象だったんだけど・・・

今のデブリにそれはないな。むしろ盾にされそう。
( ￣▽￣)

じゃ、リーリスを射出しよう！

リーリスで蘇生不可なら・・・

宇宙にでも射出する？

ルノ「この冷凍でグズノカス男を凍らせて魔王の時にやったように宇宙に飛ばせば……いや、某映画で液体窒素で凍らせて銃で粉々にしたみたいにすれば復活しないかな（チラ←グズノが化けている兵士をチラ見）」
グズノ「（幼い顔をして恐ろしい事を言いますねぇ。まあ私は隠してある心臓を破壊しないと切り離した部分からも再生して数を増やせますし）」

こんにちは。
この作品の主人公はルノくんだと思うのですが、度々現れるレナさんってどちら様でしょう？
見落としでしょうか？