あれルノ白竜倒してたっけ？

シズネが目覚めた時胸が盛られてなくてガッカリするとか？

リーリス・オメガ（以下オメガ）「そうそう、此処のマスター権限はシズネさんに移りました」
レナ「は？え、どうしてシズネに？」
オメガ「オリジナルが此処の乗っ取りを防ぐために自分の体型を登録しました。シズネさんはオリジナルと寸分の狂いも無く同じ体型（まな板）だったので権限がシズネさんに移りました」
レナ「何か特典でもあるのか？」
オメガ「あります！私が作った魔法薬の他に古代魔法道具ですね。魔法薬の中に【虚乳薬】とか自信作です」
レナ「古代魔法道具って？」
オメガ「生物同士を掛け合わせたり、元の生物を強化したりDNAから掛け合わせて新しい動植物とかも作れますよ？それで試しにシズネさんとレナさんの子どもでも作ってみますか？」
レナ「遠慮すーー」シズネ「お願いするわ！」
オメガ「男の子ですか？女の子ですか？」
シズネ「双子でどっちもお願いするわ！あと授乳に備えて胸をCカップにして欲しい！！」( •̀ω•́ )✧
レナ「（目が血走ってて怖いですシズネさん……）」

危機＝危ない機械

ってことかな？

え？ヒューマギア？ｗじゃあホネミンは治療カプセルとゆう名の改造手術を受けてるのか⁉ｗ　

リーリス・オメガ・・・

往年のリーリスをクローン培養された恐るべき機体？

その再現度は・・・
容姿・・・ほぼ100㌫再現
洗濯板・・100㌫再現
人格・・・・

まさかのAndroidリーリス…
これは間違いなく何かが爆発する

そっかぁー、ここはSFファンタジーだったのかぁー。(･ω･)y―┛~~~~

レナ「ティナくらいないと抱き心地が物足りないな〜……」
ダイン「確かにシズネはあまり抱き心地が良さそうじゃないな。でも何贅沢言ってるんだ！ティナちゃんとコトミンという巨乳の美少女を2人も嫁にしておきながら！！……俺にも巨乳の彼女が欲しい！！」

え？ダインへの報酬は夜のお店優待券でw

ダインへの報酬はテラ盛り王肥ラーメン！　※王肥ラーメンの5倍の量。値段は冒険者のサイフに優しい2倍（普通盛りで銀貨2枚）

リーリスの負の遺産②

リーリスの研究日誌

〇月〇日 そうだ、逆にかんがえるんだ！
私以外が虚乳になれば、必然的に私が巨乳に！

〇月△日
作成したサンプルをルノさんに没収された・・・

〇月□日
ふふふ、ルノさんは甘いんです。既に別のサンプルは別口で〇〇〇(シズネの故郷)に散布しちゃってるです！

後は実験の成果を・・・

レベル99になってティナを超える巨乳になったシズネは……！


ダイン「……巨乳になったシズネはシズネじゃない！シズネは貧乳じゃないとシズネとは言えないんだ！！」
ダイン以外『………』
シズネ「言いたいことはそれだけ？一応遺言は聞いておくわ」
ダイン「…………巨乳こそ男の夢！」

氷竜、氷竜とあって

氷で作られた火竜？

聖剣に匹敵する力？

生身のホネミンの足を掴んで、武器として使用するとか？

✱なんか、オーバーロードでこんな事やってたなぁ♪
(武器として使用された方はお亡くなりに・・・)

レナ「何か、何か対抗する手段は……！　ハッ！そういえば研究室に残っていた誰かの日記に『ルノ君は相変わらずリーリスの手料理が苦手みたい。』ってあった……それで鍋に残っていたシチュー？　らしき物体Ｘ（モノ）を投げつければ隙が出来るかも！」
レナは空間収納から物体Ｘ（シチューらしきもの）の入った鍋（寸胴）を取り出すと
レナ「ゴンちゃん、コレあの人に投げて！」
ゴンゾウ「わかーーなんだ！？この臭いは！目に滲みるし気持ち悪い……もうどうにでもなりやがれーッ！！」
ゴンゾウは伝説の英雄（ルノ）に投げぶつかる。投げた衝撃で中身がかかると相手は悲鳴を上げるまでもなく消え去ったのだった。
レナ「数百年も経っていたのに腐っていないとかどれだけ危ないんだよ……」
草原にばら撒かれた物体Ｘは接触した部分から草は枯れていった。
レナ「……こんな危険物を作り出す『リーリス』ってどれだけ危ない人なんだ？」


※日記の主はナオです

まだ最凶の敵カタナヅキさんがいるじゃないか・・・最狂？

ここは仮想空間というのは作者の罠だった！

最弱職からルノさんの侵食開始♪

え！不遇職ってギャグコメディじゃなかったのですか？？？
ﾏﾁﾞﾃﾞ━Σ(ﾟД｡ﾉ)ﾉ━!!?

最 強 さ ん 降 臨

コミックスも小説版もどちらのアイリスも代役なんだろう？

カタナヅキ「5巻の見本を貰ったけど、アイリスが1巻と比べると膨よかになった気が……」
ダイン「いや、明らかに肥ってるだろこれは。シズネを見てみろ、無駄な贅肉を付けて……ヒィ！」
ダインの足下に鋭く尖った氷柱が数本突き刺さっていた。

シズネ「ナ・ニ・カ・イッ・タ・カ・シ・ラ・？」(# ﾟДﾟ)←雪月花片手に目を赤く爛々と光らせ声色が全く違っている

シズネ「……レベルが70に上がってから少し……ほんの少しだけど胸がきついような気がするわ」
ホネミン「ああシズネさんは『そういう』体質だったみたいですね」
シズネ「……どういうこと？」
ホネミン「女性の胸が大きく成長するにはタイプがあって普通に成長するタイプとレベルに応じて大きくなるタイプがあるんです。まあ普通に成長するタイプが多いですけど」
シズネ「詳しく聞かせて」
ホネミン「ええ。シズネさんはレベルに応じて大きくなるタイプですね。一定の年齢になるまで普通に成長します。そこからはレベルに応じて胸が成長します」
シズネ「……ということはもっとレベルを上げればコトミン以上になれるってこと？　ふふ、ふふふ」
それからシズネはダンジョンを最初から入り直しレベルを上げ続けた。
そして念願の○cm超えをし、レナに……

げ！コミックのアイリスの方が可愛く見えるじゃん！と思ってしまったのは内緒です。
( -ω-)y─━ =3

肝心な時に情報伝達をサボる駄天使って…



まさにその通りや