(・_・D フムフム、こうしてビキニアーマーの魔銃使いが誕生するとｗ

結局ゴウライはナオのお母さんの墓に行ったの？

↓バルが100年生きとる…

ぐぁー！なんで良い所で明日にするのですかぁー！( ω-、)
また投稿ボタンが取られたらいいのに！
( ≧∀≦)ノ

リーリス「ビキニアーマード、ですか？　もちろんありますよ！……あ、でもサイズが最低でもCからになってますね。300年前にAから使える物があったんですけど、それが最後の在庫でした」
シズネ「Bからのは……？」
リーリス「100年程前に女性冒険者達が来て持って行きました。ガタイのいい女性冒険者とパーティー組んでましたね。片やスピードスタイルの剣士に片やパワースタイルの剣士で……」
シズネ「（ね、ねえレナ？聞いたことある気がするパーティーよね？）」
レナ「（母上とバル、だよね）」
リーリス「お知り合いですか？」
レナ・シズネ「「ノーコメントで」」

リーリスコレクションの中にあるビキニアーマーはカタナヅキ氏個人の物だったり？


シズネ「こ、コレは……！」
リーリス「お、目の付け所が違いますね〜。それは『危ない水着』という装備でどんな攻撃でも1度は無効化する代わりに壊れて使えなくなる使い捨ての装備品です」
シズネ「どんな攻撃も無効化…それはすごいーーって違うでしょ！コレは既にただの紐でしょ！？」
レナ「危ないってそういう意味の装備だったの？！」
リーリス「ネタで作りました！」(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ﾄﾞﾔｯ‼

え？カタナヅキさんがビキニアーマーで参戦？ｗ

ナオ「レナが参戦しないと、母上がビキニアーマー着用で確実に参戦する事が予想されます。」

これで、大丈夫。

※どっちにしても参戦しそう♪

きっとカタナヅキさんの模造品もあるに違いない！ｗ

ｲﾔ-ｲｯﾀｲﾀﾞﾚｶﾞｿﾝﾅﾅﾏｴｦﾂｹﾀﾝﾀﾞﾛｳﾅｧ
ｹﾝﾄｳﾓﾂｶﾈｪ、ﾓﾉｶﾞﾀﾘﾆﾃﾞﾃｷﾀｯｹ？

ホネミンの魔石の欠片かぁ？

↓とゆう事はカタナヅキさんも再装填すれば〇根に！ｗ

無職の魔石がまぎれておりますな♪

>ホネミンが使用したと思われる大量の無職の魔石

うん。確かに今のホネミンは無職だｗｗｗ

シズネ・オメガもリーリス・オメガと同様、オリジナルよりも大きいサイズに設定されていた！

※製造する際の最小サイズだったりする。

驚愕の真実

シズネは虚乳ではなく・・・

実は発射済みなので・・・

再装填すると元通り・・・

御内情？・・・同じよう？

箱を開けるとハズレと書かれた紙が入っており裏を見てみると・・・【バカがみ～る豚のけ～つ】と書いてあったとかｗ

↓シズネ「修復後の姿の設定……これね。（ｶﾀｶﾀ←秒速タイプ）姿は……エルフの少女（9歳未満）をベースにして（ｶﾀｶﾀ←秒速タイプ）……胸が大きい人は敵よ（ﾀﾝ←エンターキーを押す）」

ホネミンの修復中の状況

リアルに想像するとホラーなんだけど。
骨の周りに肉や血管がこびりついて・・・

最終的に成人で復活せず、なぜか幼女になってたりして。
ロリ巨乳だったりしたら、シズネはすごい目で睨みそう♪

しれっと、シズネ・オメガよりも先に並んでミサイルを装填しといて、とぼけるシズネ♪

ダイン「コトミンの胸が当たっても柔らかい感触だけど、シズネは胸が殆どない上に当たっても肋骨の感触しかしないから痛いだろうに……」


オメガシリーズ『敵性ワードヲ検知シマシタ　コレヨリ攻撃ニ移リマス』
こうして暇を持て余したリーリスが改良を重ねたオメガシリーズとダインの追いかけっこが始まるのであった

ダイン君、コトミンの様にレナに抱きつくフリをして、コトミンの胸に突撃してはいけませんよ。

ダインにとって死活問題・・・レナと一緒に活動していて報酬も結構あっただろうに・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　ダインまさか・・・
又闇金に手を出したのかｗ

リーリス・オメガ「発射しちゃったので、ミサイルの再装填しますね！なので、そこに並んでください」

コトミン・オメガ「・・・」
ミナ・オメガ「・・・」
シズネ「・・・」
シズネ・オメガ「・・・」

・・・

シズネ・オメガ「あれ、私の分は？」
シズネ「あなたは発射してないでしょ♪」

(灬º‿º灬)♡

↓スキル巨○化（←リーリスの保存状態が悪かったため真ん中の部分が汚れて読めない）について書かれた研究ノートを見つけたシズネはレナから細胞の一部を貰うことにした

結果、シズネは胸が大きくなった（※巨乳ではない）
それに加えてレナの子を妊娠していたのであった（この件には悪戯心を発揮したリーリスが関わってます）