レナとハルナのやり取り(おっぱいを押し付けてるところ)を女性陣がみてたらどんな反応するんだろう？

特にティナ、コトミン、シズネ、マリア、母上、ついでにバル。

「書籍版では主人公の名前が「レナ」→「レイト」に変更」．．．

この物語に限らず、日本の「ファンタジー」は一般的に言って男性・女性の名前がおかしいものが多いですね（笑）。

日本の名前で語尾に「こ」がつけば女性名、「お」は一般的に女性というような感じで、英米系は女性は「a」で終わり、男性は「O」で終わるとか．．．「レナ」とか「リナ]は女性、「レノ」とか「リノ」は男性とか．．．

いっそのこと、公開ボタンの持ち込みも予選突破の条件にしちゃいましょう！( *´艸｀)

男は皆、おっぱいが大好きです！(断言)

尻派もいるようですが、そんな奴は男の尻でも追っかけてろ！

なんと！予想外の公開ボタンの登場！
今回は何連打するのか！！！！
((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

あれ？
ユニコは？

ん、罪人じゃないなら何度斬りつけてもいいって事か？

今回に限り。

変態だァ…

次から次へと新たな登場人物！
多すぎてそろそろカタナヅキ殿の耳から煙が出る頃かと・・・。( -ω-)y─━ =3

ハルナ「お前、レナとか言ったな」
レナ「あぁ、俺がレナだ。それがなんだ」
ハルナ「よし、お前、俺のモノになれ！」
レナ「は？」
ハルナ「だから、俺の番（つがい）になれって言ってるんだよ！」
レナ「……知らないみたいだから言うけど、俺は既婚者だ。嫁も2人いるからな」
ハルナ「ぐっ！俺はソイツらより強いぞ！」
レナ「どうだろうな。もしかしたらお前より強いかもしれないぞ？」
ハルナ「な、何だと！？誰だ！ソイツらを倒せば俺の番になれ！」


結果ーー
ティナ「レナたん、この人、私がパンチしたら気絶しちゃったよ？」
レナ「大丈夫、大丈夫。（ティナの戦闘能力は天性だからな〜。しかも才能もあるから喧嘩はしないでおこう……）」
コトミンも同様にハルナを倒したのであった。

無敵感を演出している破壊王子。

さぁ、母上の出番だ！

息子を悩殺するビキニアーマー♪

ところで、1人が複数の素材を持って予選を通過したら本戦出場枠が減るのかな？

その頃バルトロス南方ではやけに頭が良い魔物が冒険者を吹き飛ばしたとかしてないとか居たとかいなかったとか

ダインは寝てるのけ？
(･ω･)y―┛~~~~

レ「あっ、シュンさん大丈夫ですか」(・∀・)彡ｻｯ
シュ「すまねぇ、回復魔法まで使ってもらって」(+_+)
レ「大丈夫です、お代はもらってますので、では本戦であいましょう」(｡•̀ᴗ-)✧
シュ「お代ってなんのことだ?」

走り出すレミアの手には、牙竜の素材が握られていた。

NGシーン

take1
さりげなくシュンを蹴っとばす！

take2
さりげなくシュンの元に蹴っとばす。
蹴飛ばされた素材はそのままシュンの股間を直撃！

・・・

その後、take5までシュンがボロボロになるまで続いた♪

さりげなくシュンの元に蹴っとばす。

意図した通りなのか偶然か、牙竜の素材はシュンの尻に突き刺さる！

この傷では再起不能だろうとレナは同情した？

レナ「計画通り♪」

人間か？

ちがいます、英霊です

なんか、シュンさんを受け止めた時にお姫様抱っこの体勢のイメージなんだけど！

硬い藁って何すか？

母上がビキニアーマー付けて参加してるのがバレたら・・・

破壊王子は精神的ダメージで予選敗退も有り得たかな？

シズネはハシラの物になってしまったのでしょうか？

叔母様、姉上(アイラ)は何処に居られますかな？

その頃、会場には仮面を付けてビキニアーマーの・・・

忍者たちはこの後レナに土下座して隠密＆諜報員として雇ってもらうとか。
対価として身体を差し出す（実は全員女性。シズネサイズからジャンヌサイズ）と言ったが嫁一筋のため断る。
後に合流したダインは血涙を流したという。

ちなみにシズネサイズの娘はシズネとの間に友情が芽生えたとか。
名前は男が欲しかった頭領（故人）がつけた。


という裏設定があったかもしれない……？

まさか、6つ子か？

そして、この後ニートになるのだな。