あ～あ、ゴウライはこんな時にフラグ立てちゃった！( *´艸｀)

最近はダインやウルの事を気に掛けてたので、レナが不遇職だったのを忘れてた。( 〃▽〃)

貧乳はステータスだを体現するんじゃあないよ↓

？？？『おぉシズネよ、負けてしまうとは情け無い………そんな其方に【巨乳】と【魔力量増大】スキルを授けよう』

シズネ「これで魔力不足にも困らなくなるわ！　…………それに夢だった巨乳にもなれるのね………！」





アイリス『ふー………流石は敏腕美少女女神の私ですねっ！自然な形でスキルをわたせました( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧ﾄﾞﾔ~』
　　　　『いい加減レナさんとシズネさんがもどかしくてイライラしてたんですよね。これでシズネさんがレナさんを………(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ』

ハルナが去って数年後、再会したレナが見たのはバルのような身体付きになったハルナであった………

ダイン「あの数年であんな（バルのような）身体付きになるなんて何があったんだよ！？」
バル「いい身体付きになったじゃないか！　ハハハ！」
ハルナ「レナの野郎に負けてから辺境の森に篭って修行に明け暮れてたらいつの間にかこうなってた」
ダイン「だからってあのボインボイン揺れる胸が…………(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) 」←マジ泣き
シズネ「よく頑張ったわね( ◠‿◠ )」←今までで1番いい笑顔　※巨乳　→　分厚い胸板になったため
ハルナ「早速レナの野郎と再戦を………！」
レナ「俺がどうしたって？　というか、その格好は………？」
ハルナ「ああ、闘技場の出入り口でビキニアーマーを着けた女（ヤツ）に俺が修行に行くって言ったらこのビキニアーマーを選別に貰ったんだ」
レナ「ビキニアーマーの………(´ཀ`)←遠い目　（何してるの母上ぇぇ〜！！！！）」
そう。今まで着ていた服はバル体型になったハルナは着ることが出来ず、ビキニアーマーを身に着けていた。

彼を敗北させた？
いつの間にか性転換してたゴウライ。

聖痕を使い果たした？
摩耗するのか？アレ。

まさかのダインじゃなくてレナ覚醒ｗｗ
予想外だった

ハルナはレナとの試合で今着てる服がボロボロになってしまったので新しい服を要求。
偶々（・・）その場に居合わせたアイラはビキニアーマー（手足甲付き）をプレゼントする。

早速装備するハルナ。
ハルナ「今までより動きやすいな！」ぶるんぶるん←胸が揺れる音
アイラ「そうでしょそうでしょ！こんなにも動きやすいのになかなか着たがらないんですもん、不思議よね〜」
首を傾げ不満を言うアイラ。
マリア「ハルナ、貴女がビキニアーマー（それ）を着ると目の毒よ。せめて上に何か羽織りなさい」
そう言って周りを見回すと男達は鼻の下を伸ばすか下半身の一部を押さえているかのどちらかだった。
シズネ「ハルナ、喧嘩売ってる？売ってるのよね、だったらわたしが安く買い叩いてあげるわ」
ハルナの揺れる胸を見てダークサイドに堕ちたシズネの目が赤く爛々と光り雪月花を抜こうとしている。
レナ「シズネ、ストップストップ！」
シズネを羽交い締めして抑えよとするレナ。
シズネ「レナ止めないで！あの胸だけは許せないのよ！」

ダイン「男ならそこで胸を好きに揉みしだくだろう！！」
シズネ「ダイン、ちょーっとわたしたち（・・　※たちのみを強調）とOHANASHIしようか？？」

こうしてダインはシズネを筆頭にヒロインらに何処かへ引き摺られていき会場に戻ってくることはなかった………

暗黒面に堕ちていたハルナ！

ダークフォース等と呼ばれて！

そのうち、ベイダースーツとか着用するのか♪

レナ「そう言えば………ヨシテル、始まる前に聞きたいことがあるけどいいか？」
ヨシテル「何でしょう？」
レナ「マリアおば様に求婚すると言ってましたが、シズネやハルナ、バルには求婚しないのですか？」
ヨシテル「まずシズネ殿は胸がないことですね。子を育てるには胸が大きい方がいいと思ってますので。
　　　　　次にハルナ殿ですが野蛮過ぎます。子を成したとしてあの野蛮さは悪影響ですし。
　　　　　最後にバル殿ですが…………あれは性別を間違えたかのような容姿ですし老けてますので対象外ですね」

ダインの覚醒に有り得そうなこと

①暴走する

②重要な局面が終わった後に(大会後でとか)

③敵に回った時にはやたらと強い

某蜘蛛ですが・・・みてて

巨乳の聖女「スキルアップ！神様(アイリス？)の声を聞くために！」

シズネ「宗教に興味はないわ！」

彼女が立ち去った後・・・

巨乳の聖女「今朝も神様の指示通りにしてたら、巨乳化のスキルが手に入って・・・」

とか、こんな事ねーかなと。

まぁ、アイリスがそんなスキル作ってるわけじゃねーだろうけど。
ん、管理者Aって事になるのか？
邪神だし。

ありえたかもしれない現在
レナ「おお、皆の者我らが神に感謝をささげるのだ！」
シズネ、ダインetc『神に感謝を！』
アイリス「まさか冗談で【全人類に私を信仰させてください】って言っただけでこんなことに
なるなんて・・私が望んでいたのはこんなものじゃないのに・・」
クトゥルーエンド　我らが神に忠誠をお教えくださった教祖に感謝を

ちゃんとしたネタバレだｗｗ
うん、まあ、わかってた。急な覚醒なんて普通はないと。
(物語は普通ではないのでノーカンついでに他の作品のキャラたちも)

駄天使アイリスは大会中の出番は無いと思ってた。ホネミンがいるから・・・

※駄(目)天使

その場に残されたものは大量の浮かんでいるパット（シェル使用）だった………

※シェル（G）　→　シェル（C）

ぬぬ！催眠術のかかりが悪くなってきましたねー。何か手を考えねば！！！(・・;)

こ、これは。。。
全員落ちるとは！！
でも、わかります！ダインだけが最後に落ちて勝利となることを！

ｱﾅﾀﾊﾀﾞｲﾝﾀﾞｹｶﾀｾﾙﾖｳﾆﾅﾙ・・・ (/・_・)/~{{◎}}(@_@ )

ア、アイリス様諦めますのでもう殺ｒ( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝもうやらなくていいですよ
(流石に不憫に思えてきた。)あ、作者さんはお身体を大事に。書いてますがただでさえ
更新が早いので無理をしないでください。次も楽しみにしてます!(^^)!

ダインが覚醒！？
♪〜（魔法少女などヒロインが変身するときに流れるBGM）

姿を現したのはダインが理想とする美女！（※身体が女性に変化している。スタイルはダインが望んだもので固定）

？？？「な、なんじゃこりゃあぁぁぁーーーーッ！！！！」


シズネ「…………（ｲﾗｯ）」←性転換したダインが自分より胸があることに嫉妬。刀を抜いている！！

ダインが覚醒する＝レナが覚醒する(能力が数十倍というおまけ付き)
・・・こん中に作者さん突っ込んだら作者さん覚醒してただでさえ早い更新頻度が
もっと上がるのでは？！名案だ！
僕「アイリス様これでどうかお願いいたします。(ひそひそ)」
アイリス「(ニヤッ)いいでしょう準備しておきます。　日頃の恨みも兼ねて(ボソッ)」
僕「ア、アイリス様？」
アイリス「いえ、何でもないです」

そろそろダインの覚醒が始まるかな？
(･ω･)y―┛~~~~

イリア「他にはビームライフル、バズーカ、フレイル型のモーニングスターなんかもありますよ？」
　　　「あとオプションでロ○ットパンチ、デカいドリ○なんかもありましたね。個人的に○ェ○バー、○テ○イトキ○ノンは欲しかったです」

リリスの分身体！

私が死んでも代わりがいるもの！
とか言いそう。

レナさん、今のうちにたちの悪そうな石像、海底にでも捨てておいで。

地中にでもありだな。

一応、王弟なんだから姉に相談するとか。