ブラク「おぉ〜そこじゃそこじゃ！ハルナ（貴様）の生温い攻撃（電撃）なぞこの身体の凝りを解すのにちょうどいいわい」
ハルナ「何だとぉ！？」
ブラク「聖痕に頼ってばかりの攻撃なぞ痛くも痒くもないわ！そこの忌々しい脂肪を付けたエルフの方がまだマシじゃな」


ブラク「そこの貧乳の嬢ちゃん（※シズネ）はまだ伸び代がある分可愛げがあるのぉ…………」（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
レナ「変なとこで興奮するのはダインそっくり。さすがは血縁」

ダイン、過酷な運命だったにしては抜けている所が素敵！🤣

ダインさんは身内から常に体を狙われていた！

そして、いろんな漢達にも？

↓そいつらが逃げたあとに実際にありそうだからやめてｗｗ

ダイン「ちょっといいか？」
ブラク「どうしたお前の父親の体の乗っ取ったのに恐れ慄いたか」
ダイン「いや違う」
ブラク「だったら何だというのだ」
ダイン「お前（中身）に用があるんじゃない。体（クソ親父）に用があるんだよ」
ブラク「この体を取り戻そうとしても無駄だぞ」
ダイン「いや、取り戻そう何て思わない。ただクソ親父を殴れればそれでいい」
ブラク「ほぉ………まあ、今の儂は気分がいいから一発なら殴ることを許そう」
ダイン「それはありがと、よッ！！」
ダインの腰の入ったいい一撃がブラク（オウネン）の頬をとらえる！
ブラク「ブホッ………」
ブラクはダインの一撃を喰らって足下がふらついたがしっかりと立っている
ダイン「はぁはぁ………前々から殴ろうと思ってたがなかなかそのタイミングが来なかったけど、こうして殴れたからスッキリしたよ」


ダイン「あぁ、殴らせてくれた礼に良いこと教えてやるよ」
ブラク「良いことだと？」
ダイン「親父は俺が小さい頃から暴飲暴食してたから糖尿やら高血圧、癌と病気だらけの身体だぜ」
ブラク「なっ！！………そうか、通りで体の調子が悪いのか………うっ！！」
ブラク苦しそうに胸を掻きむしり倒れた………そうして二度と起き上がることはなかった
レナ「………何というか、締まらない終わり方だったね」
マリア「レナ、それは思っていても口に出したらダメよ」

シズネ「………せっかく貧乳の良さが分かる人が現れたのに残念ね」

ブラク「儂は貧乳派なのにオウネンのやつが巨乳派だったのだ。父も儂と同じ貧乳派だった巨乳派だった当主の祖父に洗脳され巨乳派と成り果てた。
　　　　それから儂が貧乳派だったという理由でオウネンが当主となったのだ」


明かされる真実ｗ

ガイアって名前の人は石化したり、地中深くに埋められたり・・・

それが宿命なんだと思っておこう。

なんか似たような名前の竜人いなかったけ最弱職の方に…

まぁガイアさんよりうちのビャクのか強いですがね(親バカ)

↓教頭にブレンバスター決めるような新任教師とか期待。

「教えて野郎」どんな野郎だろ？🤣

↓ダインのキャラはここで確立されていたのか・・
あと多分それはない物語的に進行がむずくなるから・・

↓
それでダインが変なものに目覚めなきゃいいけど………

もう、ダインは後でお説教たね！

(正座して、24時間ばかり叔母様になじられないと)

↓
なお、全ての石像の胸をまな板並みに削り終えたシズネは清々しい程の笑顔を浮かべやり遂げた感に満ち溢れていたとか



ダインはおんおん泣きながら「巨乳が………！巨乳が………！　俺たち男の夢がぁ………」と地面を悔しそうに叩いているとか



ちなみに石像の中には邪神アイリスもあったそうだがこれもシズネの巨乳センサーに引っ掛かったらしく平坦に整えられた。
レナ「…………うん、本物より像（こっち）の方が胸盛ってるから平坦になって漸く本物らしくなったよ」

石像となった全ての魔将たち全員がマリア並みの巨乳ばかりだったのでシズネはその石像を見るなり
「巨乳こそ人類いや全世界の敵よ」「巨乳なんて種族は滅びればいい」「レナを誘惑する巨乳は根絶やしにしないと」
などぶつぶつ言いながら氷魔法で作り出した自分の等身大程の大きさのノミを持って魔将たちの胸をゴリゴリ削っている

ダインは「あぁ………あの素晴らしい芸術的な胸を削るなんて、何てことを………」と落ち込んでいる。

取りあえず、錬金術で頭の周りを金属で覆ってしまおう。(完全密閉)

仮に石化が解除されたとしても、楽しい事になるだろう。

あとは、全身を金属でコーティングして、深海にでも沈めてしまえば・・・


( *´艸)

↓
⑤リーリスの実験に提供する
リーリスの実験の結果、内2体の体細胞から巨乳にする新細胞が発見された。
度重なる実験により1～2サイズは大きくする効果が見られたと結果を書き残していると背後から襲われ、
気を失っている間に巨乳薬が盗み出されたという。


果たして犯人は……！
ａ．シズネ
ｂ．アイラ（母）
ｃ．ハルナ
ｄ．マリア
ｅ．クローンリディア（リーリスが人体実験用にリディアの細胞から作った）
ｆ．カタナヅキ氏（大穴！！）

石像を回収したら・・・

①顔に落書きする

②火山の中に放り込む

③深海にでも沈める

④宇宙に射出する

⑤リーリスの実験に提供

どれが良いだろうか？

シズネを石化。

金属に変換。

胸を盛る。

石に戻す。

石化解除。

巨乳化？

※多分、無理だろうな。

アイリス『あ、あと耳寄りな情報が！　全員が巨乳美少女です！！』

やっぱ老眼。。。
プロト・アイリスと読んじゃった。
(；ω；)

↓
レナ「あれだけ食べて太らないってすごいね。むしろあの体のどこに入っているのか謎。まさに神秘ってヤツ？」
ティナ「ふぇ？何のこと？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
レナ「いや、ティナはそんなに食べてどこに消費されるのかなって」
ティナ「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ｺﾞｸﾝ）私って燃費が悪いみたいでこの身体を維持するのにエネルギー？が消費されるからとすぐにお腹空いちゃうんだ〜。
　　　　普段はセーブしてるんだけど美味しそうなものがあるとつい………」
レナ「あははは」
ティナ「それに、よく食べるようになってからこの胸まで大きくなって動くのに邪魔なんだよね〜」（ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ）←胸を持ち上げてる


ダイン「多分、ティナちゃんの食べた分の栄養はあの素晴らしいサイズ胸に行ってるんだよな」

シズネ「（ということは私もあれくらい食べれば胸が大きくなる………？）」|･`ω･)✧

リーリス「あ、すみません！そっちまで煙が行っちゃいましたか？
　　　　　う〜ん………素人が七輪でサンマ（のような魚）を焼くのは難しいですね」←風上にいる


肉ver

リーリス「あ、すみません！そっちまで煙が行っちゃいましたか？
　　　　　う〜ん…七輪で竜の肉で焼肉するとまた格別に美味しいですね〜」←風上にいる
ティナ「（ｼﾞｭﾙﾘ）私も食べたーい！」
リーリス「構いませんよ。ああ、生肉を掴む時はトング（これ）を使って下さい。
　　　　　あと、味毎に漬けてあるものは同じ七輪で焼かないように。
　　　　　脂が跳ねるので紙エプロン（これ）を………etc etc」
レナ「鍋奉行ならぬ焼肉奉行………」
ティナ「いただきまーす」
こうしてティナは成竜（50年もの）1匹分を平らげるのであった………
※普通は二個師団（一個師団20000人として）で3食食べ続け2週間で食べ尽くすレベル。

どうしても出だしの顔色が悪い。。。の所で、「やっぱ作者じゃん！」と思ったのはナイショです。( -ω-)y─━ =3

レナ｢誰だお前は！｣

私 だ ！()