そういえば転移事故でまたみんな、飛ばされたんだよなぁ。

運が悪いと・・・

①ろくでもない所に飛ばされてないと良いね

②身体の一部や全身バラバラに飛ばされているとか

③転移先の岩に融合してるとか

④服だけ飛ばされている

⑤転移先でビキニアーマーと融合

遅刻の突っ込みより、誤字の突っ込み！
「作業区より拝借した者です」物だとおもいまーす！
(￣｡￣)y-~~

あれ？更新されてない？

ミイネ「ダインさん！貴方、僕の胸を大胆に触りましたね！しかもがっしりと掴んで！」
ダイン「えぇ！？俺ミイネの胸を触った記憶ないんだけど！！しかもがっしり掴んだって何！？掴めるほどないよねぇ！」
ミイネ「ダインさん、貴方は言ってはいけないことを言いましたね」
ダイン「いや、そう言われようと事実だろう！？シズネよりあったかもしれないけどさ」

シズネに変装したグシャスとダインが対峙した時に起こりうること

①ダイン達をグシャスの部下達が気配を断って包囲してる

②何故かレナは不在

③思わず土下座するダイン

④グシャスの背後に怒りのシズネさんが・・・

ダインは随分と年上（男）と縁があるね………どうして巨乳美女と縁がないのか不思議です

※祖父や父親、グシャスその他のこと

ダインがモテるようになるのは40を過ぎてダンディな感じになったころ？
それともレナとティナたちの子どもが成人してその中の1人の娘がダインと結婚するとか！？
まあそうなったらレナは「娘はやらん！結婚したくば俺を倒してみせろ！」とか言ってボコボコにしそうｗ

三巨頭の出番があるまで書籍版が続いたとして

表紙を飾るのが三巨頭はない気がするんだよね。

編集「ダインくんはともかく、むさいおっさんや老人ではね。」

？「ここはひとつ、三巨頭ではなく、三巨乳にしましょう」

編集「そうだねぇ、華やかにいきたいね。じゃ、ダインくんも表紙は遠慮して貰ってミイネ君を追加しときましょ」

なんて、やりとりがおこったりしそう。

ダインがシズネに変装したグシャスを見破るシチュ

①変装が微妙だった。(女装した老人にしか見えない)

②シズネにしては性格が丸かった。

③グシャスが盛り過ぎた。どこをとはいわないが

実は三巨頭とか言っているが、本当は四天王だったりして。

実力はあるけど、キャラが立ってなくて覚えてもらえて無い奴とかいたりして。

↓シズネに変装するのが一番楽？かもしれない。
ティナやコトミンだったら胸に詰め物して落ちないようにティナたちの好みに合わせた下着選びが必要だけど、シズネの場合は胸に詰め物しなくていい分楽なはず。シズネの好みの下着を着ければいいだけだしね
だって詰め物が必要nーーはっ！∑(ﾟДﾟ)
え、違いますよ！？グシャスが言っていたんですって！！わたしじゃないです、はい！



後日、「青髪怖い青髪怖い」とぶつぶつ言う女性下着一式を身に着けたグシャスが女子更衣室で発見された。

後日、脱獄したダインを始末する為に自分も脱獄するグシャスとか。

そして、ダインの知人に変装するグシャス。

①レナ・・・退魔刀が持てないので断念

②ゴンゾウ・・・体格的に無理だった

③シズネ・・・本人になりきる為に彼女の下着やらお気に入りの服なんかをこっそり盗み、女装してダインを襲撃した！

返り討ちにあって、変態として送り返されたとかありそう。

グシャス「料理人に変装したときは1日中ひたすらラーメンを作らされ《ラーメン作り》というスキルをカンストしてしまったりもした。またあるときは学者に変装し無能な上司（ターゲット）の論文を書かせられたり研究成果を横取りされたりもした。」
ミイネ・ダイン「「なるほど（な〜）。だからストレスでハゲ（頭）になった（のか）」」
グシャス「やかましいわッ！！」

更新されてない。(´・ω・`)

ミイネが鳴らしたのは某ラーメン屋のあのメロディーだった！！

※あのラッパで吹くやつです。

看守G「この音を聴くと無性にラーメンが食いたくなる！！」
看守H「お、なら俺は今日の昼飯はチャーシューワンタンメンにしようか」
看守J「ここは肉増しまぜそば(塩)大盛ヤサイマシマシアブラニンニクチーズ濃いめ味玉にライス付きで決まりだろう！？」
看守I「何言ってるんだ。シンプルイズベスト。ショーユラーメンこそ王道だ」

グシャス「うっ………！こ、この音は…！」
ミイネ「調べはついてます。グシャス、貴方が無類のラーメン好きだと。この音を聞いたらラーメンを食べたい衝動に駆られるのを利用させてもらいます」
グシャス「くっ！卑怯者め！！………ら、ラーメンが食いたい、ラーメン食いたいラーメン食いたいラーメン食いたいラーメン食いたい」
ダイン「………大丈夫、なのか？このおっさん」
ミイネ「大丈夫でしょう」
ダイン「このおっさんが監獄都市（ここ）にいる理由って………」
ミイネ「国々をまたに掛けてラーメンを無銭飲食だと。その被害数は300は超えていると看守たちが話してました」
ダイン「どれだけラーメン好きなんだ………」
ミイネ「ちなみにミソラーメンが特に好きだとか」

監獄都市でのお話を纏めると・・・

監獄都市に飛ばされたダイン。

ふとした事で、監獄都市の三巨頭の一人、ガルルに目をつけられるが嵌めて懲罰房送りにする

ガルルをめぐって残りの三巨頭が争う。

その争いに巻き込まれるダイン。

こう書くと昼ドラっぽい。

ガルル(ヒロイン？)
ダイン(ヒロインを嵌めた人)

ダインスレイブ

①ダインの今の状況

②一度抜いたら、生き血を吸うまで鞘に収まらないという魔剣

おいおい炎龍は俺のもんやぞ？？？？？？？？？？？？？

なんか監獄っていうか完全にヤクザ物とかその辺の話に似てきたな…

ミイネ「僕の変装技術でダインさんを美女にしてあげますよ、フフフ………まずはそのために化粧をしたら胸に詰め物をして下のモノは切ーーいえ隠しておかないといけませんね！服はパールさんからもらって一度も着なかったのがたくさんありますし」
ダイン「今聞き捨てならないこと言わなかった？！」
ミイネ「気のせいです」

腐女子な某邪神様は・・・・

ダイン×レナ

ダイン×ゴンゾウ

ダイン×ギガン

なんて、期待しているのかも知れない。

囚人A「おい、居たか？」
囚人B「いや、こっちには居ねぇ！どこ行きやがったんだ？」
看守「草の根を分けてでも探せぇ！」

ダイン「あ、あいつらまだ諦めないのかよ………」(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ミイネ「まあ三角銀貨100枚は大金ですけど……看守まで混ざるとは一体……？」

囚人C「あの人気同人誌（三巨頭のヒミツ）の初版にサインして貰って看守長に売り飛ばせば銀貨100枚なんて目じゃないくらいの値段で買い取ってくれるって話だからよ」
囚人D「三巨頭なんてこの本が出てから瓦解したからもう怖くねぇし、看守長に恩を売っておいた方がいいしな！」

ダイン「何か緊張が途切れた………」
ミイネ「奇遇ですね、僕もです。それに少し頭痛が………」

物語のスピード的に今月中にダインが闘技王になったり人気壁サーの正レギュラーになったりミイネという彼女を作って監獄都市から脱獄したり出来ない！？

また！これからって所で切る！！！😭

マウス「チュチュチュイ！（ガルルにギルとグシャスが接触してたでチュ！）」
ミイネ「ほぉ…それはそれは。いいネタが出来ました。ゴブさん手伝って下さい。　あ、ダインさんは強制参加ですから」
ゴブさん「ギギィ！（おうとも！）」
ダイン「何で強制参加！？」
ミイネ「貴方が懲罰房に送ったガルルにギルとグシャスが接触してダインさんを差し出すよう要求したからです」
ダイン「えぇ！？」
ミイネ「それを防ぐのと同時にあの3人を懲らしめる方法がかるのでそれを手伝わせるという話です」
ダイン「納得いかないけど納得した」

こうしてミイネたちが描いた『三巨頭の秘密のカンケイ』という薄い本がガルルが懲罰房から出てくる前日に発行し監獄都市にあっという間に広まった。
ギル×グシャス×ガルルのネタに始まりリバも含めた様々な組み合わせが話題となり3人が接触する機会はおろか、その薄い本の内容を信じた取り巻きたちも彼らの元を離れていった。
そして彼らに恨みを持つ看守たちもグルになって囚人たちの仕返しが行われて彼らのその後は誰も知らない………

ミイネ「ペンは剣よりも強し、ですね！ｗ　大作ですよ？」( •̀ω•́ )✧
ダイン「……………_:(´ཀ`」 ∠):」←完成まで連日完徹。完成した直後意識を失う。

因みにダインは聖痕の力で作った腕までフルに使ってベタ塗りとトーン貼りを同時に行い時間短縮にこき使われた。



サボり神「こ、これは………（*´д`*）ﾊｧﾊｧ」←つぼにはまり興奮のあまり鼻血を垂らす駄女神

脱獄後、ガルルやマケイヌ、ダインの同人誌を外の世界に広める事になるミイネ。

これは、ミイネの脱獄を巡る、凄惨な愛と裏切りの物語だった！

ダイン「僕を含めるなんて聞いてない！」

ガルル&マケイヌ「こんなのを広められてたまるか！」

看守達「脱獄はさせない」

ミイネ「実は今回の主人公は私♪」

いつの間にか収監されていたギガンさん。

何をやったのさ。

①下着泥棒

②猥褻物陳列罪

③人に言えないこと