勘違いだったらすいません。第二王子の名前は勇者と同じレアではなかったでしょうか？そしていま執筆中の章は初代ヒロイン(笑)のゴンゾウが主人公でしょうか？

ミレトとレナって兄弟ではあるけど、実際には他人なんだよな。

ミレトって、時の聖痕持っているってことか？

①時間を止める
・・・敵に血で目潰しして、相手を蹴り殺そうとするとキレた相手にパンチで真っ二つにされたりして。

②時間を進める
・・・超加速とかやったり、老けて見せたりできるってことか

③自由に若返る
・・・一部の年齢を気にする人達(特に女性)に狙われる

とか、色々ありそうね。

クリステイルズみたいに相手の時間すっ飛ばして一時的に老化させたり一気に毒を巡らせたり、逆に若返えらせて力を弱らせたりしたら面白そうだけどでっきるっかな？

ミレト「このオークで厚切りチャーシューがたくさんのった濃厚オー骨（こっちで言う豚骨）ラーメン食べたいです」

※ミレトは王肥の指示？意向でミルク（母乳）の代わりに鶏がらスープなどを与えられ育ったため今では立派なラーメンソムリエに！！

？「身体強化を胸に集中して、維持し続けると胸が大きくなるらしいな？」

・・・

実際にやった人「確かに大きくなった！大胸筋が肥大して・・・」

なぜ中国の拳法として異世界に伝わってんのか…w
まさかバルトロスは中国だった…？
にしても息子君時の聖痕を親以上に操れてるねぇ…

名前名前…………センスがないから悩みますね………


姉は『アンジュ』。親しい人からは『アン』と呼ばれている。初心。
　強気な性格で男を見下している。仲間内ではトップクラスの身体能力（素のティナ並み）。獲物は大剣。
　その身体能力を駆使して繰り出される一撃は強烈（無意識に一刀両断を使っている）。
　魔法を放つ事は出来ないが無意識に身体能力の強化に使っている。炎属性の適正あり。

妹は『サーシャ』。
　姉とは違いクールな性格。姉同様男を見下している。アンジュ程の身体能力はないがそれでも上位に位置する。獲物は双剣。
　スピードと手数で勝負。魔法適正があり氷属性を得意とし双剣に付与して戦う。斬りつけ体力を奪う戦法。
　思ったことをズバッと言うため友人は少ない。何処か放って置けないオーラがある。


とこんな感じでしょうか？
サーシャはシズネを意識してみました。剣の腕など一部を除いて互角。（それが何とは言わない）←重要
妹の方が僅かばかり大きいです。

姉妹揃ってシズネとは犬猿の仲。特に属性がモロ被りのサーシャとシズネがケンカを始めると辺り一面銀世界になるので周囲はそさくさと避難。

行方不明でも話題にされないダイン・・・


(￣▽￣)

おば様が益々、人外に！

ミイネを手放したくない署長が権限を使って解放の枚数を引き上げたり、何かと文句付けて罰金と称してお金を一部取り上げたりするかと思う。
そうこうしている間にダインがミイネと深い仲になって………

というｉｆがあってもおかしくない……………………はず。多分。


ダイン・ミイネ「「俺（僕）がミイネ（ダインさん）と？　ないない」」

パール「そうよね〜ミイネちゃんのタイプは前に脱獄して行った男の娘よね〜」
ミイネ「〜〜〜ッ母さん！！」


次はアマゾネス姉妹（嫁候補）が登場？青髪の方の背後に般若が出たりしますｗ

んー、ダイン編がまさかのアッサリした終わり方。
まだまだ終われませんよ！
ダインが嫁連れてギルドに戻り、皆に死ぬほど驚かれる様子を想像してたのに！！！！
( ´艸｀)

署長「ミイネちゃんに腕を組まれる、だとぉぉ！？　き、貴様、なんて羨けしからんことを！！」
ダイン「なんでミイネに腕を組まれたくらいでそんなに言われなくちゃいけないんだよ！それに腕を組まれるなら巨乳美女の方がいいよ！！」
ミイネ「ダインさん………母さんの方を見て言わないで下さいよ。最っ低ですね。それに何度も言うように僕は巨乳です。着痩せして見えるだけです」
署長「な、ななな何だとぉ！？貴様、ミイネちゃんでは不満だと言うのか。（慎ましい胸の）ミイネちゃんは巨乳に見せるためにパットを幾つも盛ってはいるがそれが魅力だと何故分からない！？」
ミイネ「父さん………」
署長「ミイネちゃん………こんな何処の馬の骨かも分からない魔術師（モヤシ）に襲われるーー」
ミイネ「ドン引きなんですけど」
署長以外『うんうん』（頷く）
署長「え？」
パール「ミイネちゃん、ごめんなさいね？署長（このクズ）はちゃんと厳しく躾直すから。あとそこのダイン君が漢を魅せてくれたからお酒のことは見逃してあげるけど次からは罰するから、ね？」
ダイン・ミイネ『ダラダラ』（冷や汗）

おおー！ついにダイン編完結おめでとうございます！なんか監獄長無口キャラになったなーと思ったら相変わらずで安心しました。次の主人公も頑張ってください。

ガルルへのお仕置は高くて狭くて暗い場所に閉じ込めることが決まった瞬間であった。

この展開はダインの嫁確定？( ´艸｀)

ダインの主張、ミイネの抗議

ダイン「俺の好みはボン、キュッ、ボンの・・・」

ミイネ「そもそも、ダインさんは私の趣味じゃないです！」

だったりして。

漫画版不遇職２巻発売おめでとうございます！最近公開ボタンのあとがき茶番がなかったので作者はもう出番のなさにキレたアイリスにラーメンの具材にされているのではと思いましたが元気そうでよかったです。真面目な話このご時世ですので体を大事に更新頑張ってださい。

公開ボタンを壊すとはやるな…
ならば時間を巻き戻して俺も公開ボタンを壊さないと！！！

グシャスの頭なんかに着地しようとしたら・・・

摩擦０だから、踏ん張れないとみた！

あれ？リボンちやんが投稿ボタン持ってる気がする？ですが！
(￣｡￣)y-~~

ガルルが着地するのはグシャスの頭。
ムーンサルトに空中4回転捻りを加えて綺麗に勢いよく着地。

鼠「チュチュチュッ（文句なしの10点！！）」
グギッ　←　腰をかなり痛めた音
グシャス「ぬうぅぅ〜ッ！！？」←言葉にならない

ボンキュッボン　と　ストン（↓　※引っ掛かるところがないという意）　だとダインは前者を選ぶでしょう。それがダイン。
ダインのしいんは大量の鼻血による失血で決まり？

はっ、童貞のダイン君がパールさんなんか直視したらしぬんじゃ！

ダインの好み的にはミイネよりもパールさんかなぁと思ってたんだが？