さて、今回はジャンヌとフラグが立つのだろうか？

こういう時には、ダインは1人だけとか、男同士になりそうだな。

シズネはどうなるんだろうか？

↓
アイラの（やや本気の）スパーリング相手　※上手く回避・防御しないと熟したトマトが落下したようになります

　↑ダインは野性の勘で紙一重でギリギリ回避。それでも余波で髪が数センチ刈られてるw

その頃のカノン。

バルトロス王国に引き渡され、お仕置中だったりするのだろうか？

とりあえず、24時間擽りの刑！

とか？

ホネミン「訓練の難易度はハード、ベリーハード、地獄（ヘル）があるみたいですね」

ダイン「ハードしかないのか？　もっと簡単な難易度があってもいいのに………」

ゴウライ『私はヘルとやらを選ぼうか！』

ホネミン「途中で難易度も変更できるみたいですよ」

シズネ「ならハードから慣らして行こうかしら」

レナ「なら………」

ホネミン「あ、レナさんはヘル一択で」

レナ「げ」

ダイン「レナも大変だな」

ホネミン「そう言うダインさんもヘル一択ですよ？　よかったですね、これで強く慣れますよ。記録ではダインさんのような後衛が前衛に立ってドラゴンと戦ったとか」

ダイン「い、イヤだ！」

ダインは一目散に逃げ出した！

ゴウライ『ガハハハ！そうか、そんなに楽しみなのか！私も協力してドラゴンを素手で渡り合えるよう鍛えてやろう！』

こうしてダインはゴウライに引きづられて奥へと消えて行った。そしてそのままチキンでヘタレのダインが戻ることはなく、筋肉量がマシマシになったダインが帰ってきたのであった………

ホムラ vs シズネ

そこで、一言。

勝った方がレナさんの嫁！なんて言ってみる。

カノン（目が虚ろ）「ワタシハ、ミナサンノ、ニクカベデス」

ダイン「カノンのやつ目が虚ろだけど大丈夫なのか？」（とか言いながら視線はカノンの胸元に固定）

マリア「まあ肉壁になってくれるなら最大限有効活用しないといけないわね」

ホネミン「レナさんもやりますね。いい感じにせんｎーーコントロールしてるみたいで」

ダイン「今洗脳とか言おうとしてなかったか！？」

ホネミン「細かいこと気にしていたら女性にモテませんよ？　あ、だからその歳でまだアレなんですね………（憐憫）」

ダイン「うっ………」OTZ

レナ「ダイン。ほらダインの好きな巨乳の熟女だよ？しかも結構際どい格好してるから行って玉砕してくれば？」

ダイン「カノン（アレ）は守備範囲外。論外。金貨積まれてもこと………わるかもしれない」

レナ「はっきり『あんな嫁き遅れの目尻のシワが目立つ年増のばばぁは論外だー』って言ってあげればいいのに」

ダイン「まあスタイル『だけ』なら好みだけど性格が問題過ぎて………それに結婚したとして何かあれば後ろから刺されそうだし」

カノン以外『納得』

カノン「声揃えることないでしょ！？それに言ってる内容が酷いわよ！？」

レナ「でも事実でしょう？」

カノン「そ、それは………」

ホムラの一族って、男に負けたらその男に嫁ぐとか言いそう。

ところで、聖痕の持ち主はみんな、レナの嫁。
そんな風に思ってた時期もありました。

治療するのはいいけど、ホムラ、黒焦げになったのか。

目を覚まして、暴れようとしたらポロリ。
あったりして。

レナ「行け、ダイン！　『身代わり』『肉壁』『サンドバッグ』！」

ダイン「ちょっ？！」

ダインはそのすぐ後に顔が変形して人の判別が出来なくなるまでホムラに殴られるのだった。

ホムラ「ハァハァハァハァ………苛立ちはまだ治らないが殴り甲斐のあるサンドバッグを殴れて少しは治まったな。後でこのサンドバッグ借りて行くからな」

ダイン・ホムラ以外一同『どうぞどうぞ』

ダイン「………………！（レナ！代わってくれ！このままだと幾つ命があっても足りない）」※顔が変形し過ぎて口が思うように動かず声になりません

カノン「………アレはいくら私でも同情するわ」

レナ「なら代わる？」

カノン「遠慮しておくわ（即答）」

レナ「行け、ダイン！　『死んだふり』！」

ダイン「えぇ？！　レナが戦うんじゃないのか！？」

レナ「いやだって、ダインが1番ヒョロくて危ないし鍛えるためにも戦わないと、ね？」

その後、赤毛熊とダインは戦って（戯れあって）ダインは巣へお持ち帰りされましたとさw

すいません。前回の質問の続きですが続きですがホムラとゴウライって勇者の血筋だったんですね。ただ、今回の話のハルナってあの閉鎖された島の出身なので勇者の血筋ではないはずですがその辺はどうなっているのでしょうか？

前々から思っていたんですけど、聖剣の設定は書籍版では勇者の血筋の人だけが使えるっていうのが聖痕の所有者+地球人の血筋の人に使用権があって、真の力は聖痕の所有者のみが使えるっていう設定に変わったんですか？

人間のままならもう限界かぁ。

逆に考えるんだ！

辞めちゃってもいいさって。

レミトは、はたしてミレトなのか？

某光の国の人が地球に来るまたは戦いの最中に乱入するときのアレですね

勇者が生み出した？最高傑作のアンドロイド？

リーリスのクローンじゃないの？

最高傑作かどうからともかくとして。

世界最狂ではあるだろうけど。

炎龍って凄く臭い？


リーリスが外の世界から消臭した記録・・・

後日、レナ(アイリス)によって断罪されるカノン。

カノンの反論に対して、証拠と共に反論して追い詰めるレナ。

ついでに彼女の黒歴史も暴露するのであった。

カノン、いい歳したオバサンのツンデレなんて需要がーーダインにほんの僅か（産毛の毛先程度）くらいしかない………………と思いたい

ホムラの気にいる武器

案外、目立たない所に可愛らしい装飾が施された剣とかだったりして。

アマネの初登場時に、レナの嫁がまた増えるのかと思ってました。

？「コトミン、貴女の正体を今から暴く！」

どさくさに紛れて、コトミンの胸をもごうとする誰かさん！

※レナ達に取り押さえられました。

聖痕の隠し機能

レナ「ダインは別としても聖痕の持ち主って巨乳が多かったりするけど、案外そんな作用があったりして」

アイリス「気づいてしまいましたか。確かにそんな機能あるんですよね。それが原因で血なまぐさい事件も起こったりして、とある遺跡の聖痕についての記述からは、その件は削り取られたりしたんですよ。」

レナ「でも、シズネやレミアは？・・・」

アイリス「成長期になる前に使いこなしてなかったからですね。シズネも1年か2年前に継承していればワンチャン・・・」

レナ「なるほど、まぁ男には関係ないか。男の場合の副作用は？」

アイリス「男の場合、長期間使用していると、オネエになったり、女装癖に目覚めたり、ロリコンになったり、精神的に影響がある場合がありますね。」

レナ「・・・そっとしておこう。」

人魚族と魚人族の見分け方

人魚族………美男美女でスタイルもいい。魔法が使える。

魚人族………顔が整った者も生まれるが極々少数（数十年に1人生まれればいい方）。魔法が使えない。頭が良くなく単純で脳筋。